ニコニコ大百科

てかextraの3巻でヴラド3世とアタランテが戦ってたな

>>541
スカートの防御力の低さが致命的な敗因です

>>538
クラスによっては射殺す百頭　素手バージョンとかありえるんじゃね？
どのクラスかはわからんが。

ヴラド公>>>アタランテ
ってことかね
やっぱルーマニアすげぇわ

クラスによっては射殺す百頭　素手バージョン。
つまりあれか、ヘラクレスの隙をついて武器を飛ばして、チャンスだと思って飛び込んだら、
超高速の9連撃を叩き込まれるわけだな？どこの瞬獄殺だよお。

赤ライダーさんか黒アーチャーのどっちがヒュドラの毒で死ぬのやら
まっとうに考えれば黒アーチャーだろうけど
ヒュドラの毒は不死身の神様にも問答無用で通用するから
意表をついて赤ライダーに使われるかも。
黒VS赤と言っても最終的には全員敵だし。
あとシェイクスピアの宝具で、シロウ達が小細工使って勝利寸前の時に
「それでは面白くない」とやりなおし要求で反逆したらいいなーと。
>>450
炉心に代用でおｋ。

>>546
シェイクスピアならやりそう（むしろやって欲しいが……ｗ）すでにスパルタクスの件でやらかしてるからな

てか自分は戦おうとせず、面白くなるためなら後先考えずに勝手に行動するとか扱いづらすぎワロタｗ
上級者でもどうやって扱えとｗ

>>545
神話じゃ素手で幻想種や神霊をボコりまくるからな
弓や獅子の毛皮もってなくてホントよかった

アポの鯖たちが現代に溶け込んでる姿があんまり考えられない
とくにカルナ

>>549
シェークスピアとアストルフォあたりはむしろ馴染みまくる気がする（笑）

>>550
赤のライダーやセミラミスさんあたりも楽しんでそうw
馴染まないのはジークやカルナみたいな堅武人タイプと黒キャスみたいな研究魔術師くらいかな

>>538

コンマテⅢに記載されています。

>>538

＞逸話が云々はなさそう。

ランスや五次ランサーの怪物相手を得手とする属性みたいな設定があるから、逸話の一つを宝具化（或いはスキル化）はあってもおかしくはないかなーと。

>>553
さすがにそこまで無節操でもない気がする。
他の英雄たちもそれぞれ相当の逸話を持っているのに、その中で逸話がそのまま宝具になっているのってランスロットくらいだし。

だから、クーフーリンと同じく、属性として、幻想種に対して有利になるとかその程度じゃないかな。

十二の難航そのものは『十二の試練』と『射殺す百頭』という形で宝具になっているわけだし。
『射殺す百頭』が得物を選ばない流派じみたものになっているのは、十二の難航で様々な手段を用いたが故だろうし。
だから、更に別の形での宝具かはないのかな、と。

スキル化ってのも、ランスロットのスキルが失われてはいなかったことを考えると、ヘラクレスだけ完全消滅ってのもないだろうから厳しいんじゃないかな。

つまり、バーサーカー時のスキル+宝具+『射殺す百頭』が、彼の逸話の具現だと思うんだ。

>>551　ジークさんはギターケース背負えばなじめそう。
なんとなくロッカーな雰囲気が似合いそうな人だと思うんだ。

もうこれは鯖全員で合奏劇団やれば聖杯戦争とか解決するんじゃね？
主演：シェイクスピア
トランペッター：アストルフォ
ドラム：バーサーカー×２

ここまで思いついた

合奏とか言いながらなんだけど、セミラミスさんは歌が上手そう（偏見）。

>>557
舞台設計なら・・・できます(確信)

そういえば、この世界のマスターは全員原作の士郎みたいに筋力などのゲーム表記で能力値が見えるんだな
聖杯が勉強して、表記統一したんだろうか？

その表記がわかりやすいから、皆がそれにあわせてるんじゃね?
色で見えるひとも動物で見えるひとも大雑把な強さがわかるひともその表記に照らし合わせてるとか。

シロウ・コトミネの出自かー、大本は士郎そのものだと疑ってないがどこから分岐したか
Ｆａｔｅ冒頭で切嗣の「僕の養子にならないかい？」という提案を蹴って教会のお世話になるという選択肢を選んだらこの世界線にくるのではないかと思っている
ある意味Ｆａｔｅ的に大きく「選択肢」が変わる物であるだろうし、その上でエサにされなかった、もしくはそれを跳ね除けた結果シロウ・コトミネが存在すると妄想している
まさか完全別人ですなどという寒いオチをきのこ氏が用意するわけないと思うので真実を楽しみに待ち続けたい

第4次が開戦しなかったしなぁ…どうなんだろうか。

>>561
そもそも冬木の聖杯戦争が第3次で終了しているから選択肢のフラグの大災害自体起こってないものと思われる
切嗣は冬木じゃなくて、結婚することもなく未だに舞弥と紛争地域に出向いてるんじゃないかな？
四次と同時期辺りに家族に何かあって言峰教会に引き取られたってのが可能性としてありそうだけど、カレンと何処かで鉢合わせになってくれませんかね？

>>563
三次があんな終わり方をした時点で三次の監督役だった璃正の動向が変わってくるはずなんだよなぁ。
まず三次が終わった時点で璃正は無事なのかどうか。
生き残れたのか、生きていたとしても聖杯を（表向きは）ナチに奪われるという失態を犯した璃正を教会は罰したりしないのか。
下手をしたら綺礼が生まれるかどうかすら怪しくなるし、仮に生まれたとしても本編通りの歪んだ人間性を持って生まれてくるのか、歪んでいたとして三次で大きな失態を犯した璃正が本編通りに綺礼の本質に気づかないままよき父として綺礼を教育できるのかとか正史と言峰家がずれる要素が満載過ぎる。
聖杯が失われた冬木の地に言峰クラスの神父を置いておく理由もないしなぁ。

とはいえ、四次が起きなくても、結末が変わってないウェイバーみたいな例もあるから、言峰家も結末は一緒という可能性もある

小規模な聖杯戦争が各地で起こってるみたいだから
ウェイバーもどっかの聖杯戦争に参加してイスカ召喚したりしたんだろうか

サーヴァントの補正は知名度・土地・マスターの三つで決まる
基本減点方式で槍兵共の例からすると
宝具・スキルはクラスに関係の小さいものからカットされていくと思われる
ヘラクレスはバーサーカーだから常時型以外の宝具を使用できなかったけど
ルーマニアだったら土地・知名度であと2つくらいは持ってこれそうｗ

更に上記3つの全てがほぼ完全に近く、更に護国の鬼将の付いた黒ランサーは
冬木のヘラクレス並み、もしくはそれ以上のステが予想される……
それと競える力を持つと言われるのは二人だが、
赤ライダーの方は知名度土地的に順当としても、
赤ランサーは条件的には冬木とあんま変わらんことを考えるとどんだけだよってかんじもする
まあ宝具をあてにされてるんだろうけど

>>566
なんでも四次はなかったけど似たようなことはあったそうな。

なんだったかこの世界でのウェイバーも征服王と出会って成長したって発言があったような…（曖昧）
誰かこの記憶が正しいか証明してくれまいか…

しかしシロウ君、言峰姓ってことはカレンさんと結婚でもしたんですかね…
その場合義父の神父が八極拳の達人の伝統にのっとって毒殺されてる可能性がありそうなんだが

さすがに結婚はないだろ
作者いわくシロウとセミラミスはおしどり夫婦なのに他にも嫁がいたらまずいｗ
まあ無難に養子だろうけどそうなった経緯と養父が現在どうなってるかは非常に気になるね