ニコニコ大百科

サポーターとか語り部が主人公の話とかいくらでもあるしなあ・・・

間違い連投すいませんでした。

>>2368
あれ？Zeroでその辺時臣と話してなかったか
諦めたころに息子に恵まれたとか
まあ、Zero自体世界線違うからstay nightはまた違うのかもだけど
そもそも神父だけど結婚してなければ、子作りして良しなんて聞いたことないし、
綺礼も神父になる前は聖堂教会の代行者でつまり聖職者だ
それに神父になるには修道士を経るのが普通で、その間も純潔を求められるのがカトリックだよね
だから、型月のカトリックはなまそもそも別物でしょ

>>2370
お、そうだな(キングゥに殴り掛かりながら)

>>2374　あれはもう脚本がおかしかったとしか（無論原作にそんなシーンは無い）

削除しました

一部の面白いエピソード(キングゥ関連)や戦闘作画については文句のないアニメなんだが、やっぱりご都合感が拭いきれないな。藤丸については戦闘面でさほど役に立たないのは仕方ないにしても個性らしい個性を演出して欲しかった。原作も脚本によって性格はコロコロ変わるんだから藤丸立香(アニメ版)ぐらいの個性付けしてもよかったんじゃないか

と言うより、コミカライズ版みたいな礼装による強化サポート部分の描写が少ないのがな…
回復とかしてはいるんだが、そこん所らへんがあんま強調されんから色々言われるんだとは思う。

何度も言うけど、それこそ別マガ版みたいに呪文的なのを言わせるだけでも大分違ったとおもうんだけどなぁ

特に第六章第七章の主人公はあくまで「主人公」であって「主役」とはちょっと違うって立ち位置だし
未プレイの人のご都合がどうこうなんて言い分に忖度して何かする必要は無かったと思うなぁ

というか戦闘面のサポートや指示にしてもキャラ的な個性にしても割と描写するパート入ってたので
未だに言うことが序盤と変わらんっていう人は、根本的に趣味が合う合わないの問題なのでは

だからサポート役の主人公なんていくらでもいると何度も…

そんなこと言い始めたらアムロはガンダムの力でイキってるだけだしのび太はドラえもんの道具でイキってるだけじゃん

そもそも生き物は常に何かの世話になって生きているものだし、大事なのは誰の力かじゃなくて何をするかだよな。

この時期のぐだって>>2365が評してる感じの立ち位置であってるとは思うんだけど、
そういった形式の主役の良さを引き出す意味でもウルクでの日常パートに1話か2話割いといた方が良かったんじゃないか？という考えはよく浮かぶなあ

で、それを実現するのにどこを削ればいい・どこを優先すればいい・どんな見せ方をすればいいみたいな話まで踏み込むと「それ以前に、企画の段階で21話というのがキツいんじゃね？」という結論に至る

なんか予告でナイフ持ってるけど嫌な予感しかしない

藤丸の一撃が世界を救うと信じて！
まああらすじ見る限りちゃんと原作通りにやるとは思う。でも1話で終わりそうなのは気になるぞ

>>2375
つってもあの場面はキングゥが一方的に息がかかるような近距離までグイグイと詰め寄ってて
至近距離のキングゥの圧と煽りへの反抗で咄嗟にって流れなわけだし
横にいたマシュとマーリンは守ったれやってのは置いとくとしても
自分から積極的に挑みかかったみたいに言うのも違うと思うぞ。

前回と前々回で盛り上げた後の話がこれとかマジかよ・・・

改悪危惧してたが最高のアニオリだった…！

イキリ鯖太郎問題に対する公式からの百点満点の回答だよね

我が解釈の埒外だわ！ 血で償いなさい！

最終話終わるまで書き込むのはやめようと思ってたんだが…

あまりの酷さに決意が崩れ落ちたわ

マスターが走る部分は正直、流れ来た時は嫌な予感がしたけども、やってること自体は本編での扱いと解釈一致なアニオリだったので良かった。
エヌマ・エリシュの描写も良かったし、最後のファム・ファタール形態との会話も好き。
他は、前回のスゴさと比較しちゃうとなんか間延びしてた感があった気もする。
あと、やっぱジャガーが戦闘で駆けつける展開を期待しちゃってたから…そこの落胆は多少あったなあ。

なんだこの怒濤のアニオリ……
いや藤丸がティアマトと相対するってシーンは結構いいな、とも思ったけどさ
なら最初からちゃんと藤丸立夏を描いて欲しかったよ

大胆なアニオリ入って大分テンポ悪くなったとは思った
だけど内容自体はよかったと思う。ティアマトはビーストで唯一対話すらなく救いがない感じがしたからそこら辺上手く料理したなと
見てるときはエアカットで藤丸とどめとかなりそうで正直怖かったがその辺杞憂でよかった

ぐだがティアに最後の攻撃かけるシーンで花が舞ってたけどマーリンがぐだに英雄作成使ったのかな、それなら有効打与えられるのも納得……なのか？

小太刀さんと東出さんやたら叩かれてたけどさ
今回見てやっぱ原因は監督にあったんだなぁって
もしかしたらきのこの差金かも知らないけど、とにかく主人公上げとオリジナルって脚本家一人がどうこう出来る問題じゃないと思うね
しかし、あんだけアニメ叩いてた温泉さんの回が一番良かったなんて、なんという皮肉か

アニオリ自体は問題はないティアマト関係はやった方がいいから、ただ尺を取りすぎた感が少しあるのと山の翁に力を入れて欲しかったかな

てかゲートオブバビロンが剣だけだったのがショック。比べるのは酷だけどufoみたいに色々飛ばして欲しかった
あと距離感のせいでバビロンの宝具が金色の雨に見える。deen版リスペクトかな

話の内容自体は悪くなかったけどテンポか良くなかったかなって印象

原作であそこらへんのシーンに出て来るジャガーマンの台詞
「そう！鳥だ、バルーンだ、いや目の錯覚だ！
　私こそ冥界を駆ける虎、人呼んでジャガーマンッッッ！！」
……まぁ、残念だけど、今回みたいにビースト側にも尺を割いたりなんなりする方針ならしょうがない感は否めない。アニメのあのテンションにこのジャガーマンを投入されたら原作勢でさえ情緒がどうなるか分からん

んでアニオリは個人的には成程って感じだったな。さすぐだｶﾞｰ太郎ｶﾞｰって騒ぎたい人は藤丸がトドメをーとか戦闘で活躍！とかそういう文脈で語りたがるだろうけどそんな話じゃ全然なくて（というか多分ネガジェネシスの解除以外物理的なダメージは入ってない）
回帰の獣を人の世界が克服するために子供として親と話してお別れする、そこに立てるのはまだ人生を生きてる藤丸（かマシュ）であるべきだっていうのは凄く良い解釈だった

まあ…原作が面白いんだから、いいや、それでもう