ニコニコ大百科

二話にしてビーム対策盛り込むとか早すぎィ！とか思ったけど
よくよく考えたら特撮時代も武史、グリッドマンへのメタや対策踏まえた怪獣ガンガン作ってたな…

OPで「これは訓練でもリハーサルでもない」って歌ってるのに電脳世界（＝死んでも現実世界には影響がない、取り返しがつく）なのは違和感が

>>302
実はグリッドマン世界の現実世界は、アカネとケリヴが作り出した電脳世界で、そこで暮らしている裕太や六花たちそのものがＮＰＣだったりなんかして…

才色兼備を目指したというよりかは低評価許さないガールなんじゃないかな

プライドは高そうだな

アカネが話の流れ的に因果応報な目に合う事はあるかと思うけど、最終的には救われると思う。
よく動画コメントなんかで「アカネに救いはいらない。報いだけ与えるべき」とか言ってる人見かけるけど。これこそ今まさアカネが怪獣を使って加害者に対してやってる事なんだよね。
自分に不愉快なものを排除していきたいという誰しもが持つ感情を、怪獣に頼むか理由関係なく悪役が死ぬように願うかの差。

言い寄ってきたメンドい男子どもや自分を貶めた女子たちを排除した結果
自分を好いてる人だけが周りに残ってるって説を別所で見たな

人気者設定にしてるのは無駄にストレス受けないようにする為じゃないかな
怪獣作って排除するのはあくまでストレス解消であって怪獣作って暴れさせる方が目的なら街中の鼻つまみ者とかにすればいいだけだし

２話はケースに飾られているウルトラマンパワードやグレートの怪獣とか
サムライキャリバーってネーミングとかPCに入っていくのとかスーパーヒューマン・サムライのオマージュみたいな海外ネタ多い感じだったね

一年以上前からなろうにモブのSS上げてたんだな
問川さんにめちゃくちゃ感情移入しちゃった・・・

>>310
え、なんそれ詳しく

敵側がグリッドマンの事をお客様と呼んでるのも気になる。
グリッドマンの事も知らなかったし、自分も余所から来たなら追いかけてきた？ヒーローをお客様とは呼ばないんじゃないか？そう考えるとアカネを煽ってる敵はこの世界で生まれた存在っぽい気はする。
後早々に敵陣営のアカネにバレたけど、先生とかイラついた相手は消そうとするのに邪魔してる3人は消そうとしない辺り一応何かアカネにも自分なりの排除相手を決める何かがあるのかな？
ED見るに六花に接触して何かしそうだけど、思惑あって接触してたら裕太や六花と仲良くなったりしての心境の変化でラストはOPのように救われる展開になるんかな？（その時は煽ってる奴は豹変するだろうけど）
で最終回で今までの犠牲者全員復活かな？流石に改心した後でアカネは何人も殺してる事実背負って生きていくとか重すぎだし。
しかし他の人も言ってるけど、何もしてこない怪獣の幻影、何故かジャンクがある事や裕太の記憶喪失といいこの世界ほんとに現実世界なのかがって疑問が出てくるよね

ティガの映画でボクの考えた最強怪獣は作者本人に原型(紙に描かれた絵)を破壊されて弱体化したし似た展開やるだろうな

>>313
それはガイアの映画じゃないかな、さらに言うと粘土で作られた原型を破壊して弱体化するシーンはない

>>311
https://ncode.syosetu.com/n3113el/
ほいこれ

何も合ってねえ。うろ覚え過ぎた

お客様ってのはvisitor(訪問者)的な意味で使ってるのかな

>>315
これすごいな

今のところ非常に楽しめてて期待がとまらない
あんまりストーリーこねくり回さずに記憶喪失や元通りになる世界等の大ネタを丁寧にやるだけにしてくれることを祈るばかりだ
キャラクターとアクションシーンだけでも十分に画面が保つポテンシャルがあるんだし

ウルトラの世界の話だから何が起きても不思議じゃないな
メビウスだって電脳世界に行けるしグリッドマンが現実化しても何ら不思議じゃない。

仕方ないんだろうけど、エヴァっぽいという感想を見るとモヤモヤする。

キャラクターデザインもたぶん伏線の一つなんだろうな
物語の開始が夏なのに、冬の服装にしか見えないキャラもいるし

なろうのってこれっぽい
「中、見ないでよ」

アニメを本当に面白いと思ったのはいつぶりだろうかと思う

１話と２話のループとまんねぇ！

長谷川圭一脚本と言えば悪女や鬱展開のイメージが強いけど
王道展開やまとめ部分もしっかりしているから期待

早く3話を！3話をください！
いや、もうほんと面白いわ…ボクの乏しいボキャブラリーでは
上手く表現出来ないこの面白さ

電脳世界の出来事なのは確定だろうけど
現実世界はどうなってるんだろ？

>>315
ありがとう　進行にそってじわじわ読んで行こう
つーか執筆者名ズルいぞｗ

評判みたいだな
説明とか見た感じエグゼっていうより流星のロックマンっぽいな