ニコニコ大百科

JOYSOUNDで配信しないかなぁ

配信されても歌える気がしないなw

DAWは何を使ってるんだろ

piece of cipherに入ってる　first "A"lphabetの
最後のミクの語りの部分に男の人の声が二重に入ってますよね？
あれって逆衝動さんの声なんですか？

そのようです

>>63
Logic Proだぜ！
あとサブ音源（VST）でCubase SX3
オーディオIFはEdirolのFA-66だぜ！

でもFA-66を今でも使ってるかどうかは微妙……。

阿部さんの件で殿のRemix動画も荒れてきてるなぁ
と思ったら意外とその流れでハマる人もいてちょっと面白いｗｗ

http://gekkayo.jp/vocalop/vocalop2.html
来年はたくさん投稿できるかも…と聞いたら冬でも全裸待機できる

ピンチをチャンスに
ちょっと布教が行き詰ってる感がしてたからな

>>67
自分もそのクチだわ
見事にハマってしまった

Treow氏の楽曲の凄さは、長い間聴き続けていても全然飽きが来ないとこだな。
Chaining Intentionやあめふるはこにわなんかは、ドライブソングとしてもう1年以上運転しながら聞いてるが、未だ聞き飽きず繰り返しかけてしまう。
他のボカロ曲はなんだかんだで数ヶ月聞いたら飽きちゃうんだけどな。

俺もiPodに入れて車で聴いてるよ
疾走感というか気持ち良い

来年のELECTROCUTICAはCD発売以外の活動に重点を置くらしい（公式ツイッター）。
ということは……発表の延期が続いている『first"A"lphabet mk-2』や『Reversus』のPVがついに公開されるということか！？

久々の新曲もそうだけど、クリスマスプレゼントが最高すぎるｗ

sm13122846
作風がまた変わった！？昔の作風がちょっと戻って来た感じ。また中毒になったよ。この人はどこまで進歩するんだ。

>>sm13122846

失礼した

Treow氏には今とか昔とかの括りは意味を成さないな
今後どこへ連れて行ってくれるのかワクワクさせてくれる人だ

10年20年活動してるのならともかく
(言い方は悪いかもしれないけれど)たかだか数年なのに初期だの後期だの分けて語ろうとする意味が分からない

>>77
たかだか数年でも、かなり大きな変遷を経てるのであれば相当濃いものだったと思うよ

>>77
ぶっちゃけ、短期間で活動の方針や規模を大きく変えているから、置き去りにされている感をもつファンがいるのかも。
大きく分けると3つの時期に分けられそう。

・ElektLyze初期（2007～2009）：Treowさんが同人音楽サークルを立ち上げたばかりの頃。ボカロを使い始める前。アルバム『Ringcarnation』ぐらいまで。この時期のことはよくわからない。
・ボカロ使用開始～ELECTROCUTICA設立まで（2008.10～2009）：「L'azur」以降。「Chaining Intention」とか。アルバムは『Piece of Cipher』。たぶん一番ファンの流入が多かった時期？　「昔のほうが～」とか言っている人はこの時期のTreowさんを基準にしていると思われ。
・ELECTROCUTICA期（2009.9～現在）：喜多嶋時透さんとタッグを組むようになった頃からプロダクションを立ち上げた現在に至るまで。同人を超えた幅広い活動を目指しているようだ。
「Drain」「first"A"lphabet mk-2」予告編、「Blindness」「iDOLLA」をうｐした後はアルバムやプロモーション活動中心。一言では捉えきれないような複雑な作品が多くなった、特にアルバムで（ElektLyze初期も複雑な曲が多かったらしいが……）。
わかりやすくてキャッチーな曲調が好きな人にとってはとっつき辛いのかも。あと、作品の監督である時透さんがキューティカ始めるまでホステス業をしていたことも、この活動時期に懐疑的な見解を持つファンが多い遠因にはなっているかも。偏見の多い仕事だし。

活動期間は3年ぐらいしかないけど、活動の方針は大きく変わっているし、規模も同人の枠をはみ出しつつある。活動時期を分割できる要素はけっこうありそうだよ。

うまくまとめられなくてすまん。

むかしむかしとどこにでも湧いてきて一々うっせーな。
じゃあその昔の曲だけ聴いて我慢してろよ。
挑戦も探求もそれに伴う進化も放棄しろってのか。

全てに諸手を挙げてマンセーしろとは言わん。
が、前に進もうとしている人間の足を引っ張るのはファンの姿勢としてどうよ。

俺は音楽に限らず、やりたい事をやりたい放題やって結果生まれてくるものの方が面白いと思ってる。
そしてそれは金が絡んでくる商業の世界では難しい事であって、適切な表現かは分からんが「遊び場」
であるニコニコ動画での活動を中心としている以上、思い切り遊ぶべきだと思う。
上（雇い主）からも下（オーディエンス）からも縛られずに自由に踊る人が観てみたいと思うよ。

>>80
何か勘違いしているかもしれないが、俺はむしろもっといろんなことをTreowさんにやってほしいと思ってる。
実際氏のアルバム・シングルはボカロ前のを除いて全部購入しているし、それにハマって何度も聞き、歌詞や曲調についてあれこれ考えながら聞いている。

ただ、そうやって楽しめていない人も残念ながらいるらしい。
だからとりあえず活動時期を分けてみて、なんでその連中が楽しめていないのかを考えてみようと思って書き込んだ。
誤解を与えたなら申し訳ない。

>>79
的確なまとめ乙。
自分はボカロ以前のアルバムからハマった口なので、こういうまとめを見ていると変遷が手に取るように分かって面白い。

たまたま書き込みのタイミングが被っただけで
80は79に対して書いてるんじゃないと思うぞ

東方みたいに「クオリティ高い曲はどんな曲か」を最初から把握しておいて、
それを一定ペースで連発ってスタイルが一種の究極だと思うけど、
Treowさんみたいに真摯に音楽に向かって新しい道を模索しつつ作曲ってのもまた別のあり方だと思う

俺は作曲家にとってグループ組むのはマイナスだと思っているんだけどな。
自分で考える時間が減るし、なにより影響されちゃう。
そこら辺をエレクトロキューティカには打ち破ってほしいなって個人的には思ってます
まあ初期から聞いてるし、今も楽しみにしてるよ

MelaleucaのPV作ってくんないかなぁ

>>sm13213222

立て続けに新作ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!
今回は短調系だね。>>79でいう最近のTreowさんらしい曲って言うのかな。

個人的な要望だけどやはりchaining intentionみたいな長調でアップテンポな曲をもっと聞いてみたい。

ARCAは久々にアップテンポでキャッチーな曲調で良かった。
ミーハーで申し訳ないけどTreowさんのそういう曲はテンション上がるので好きなんですよ。
キャッチーな曲調の曲って、反面飽きやすい場合もあるんだけど、Treowさんの場合、キャッチーでも緻密な構成のお陰で飽きが来ないし。

本人は「昔からやりたかった事が今やっと実現できるようになった」とblogで言っていて、活動に対する評価も品質も、昔よりずっと高くなってきている。
たまに出た新曲が自分好みの曲調じゃなく、機嫌が悪くなったからって
アーティストに対して「昔のほうがよかった。昔のように戻れ」「誰々さんが原因で悪くなったんだ」と言い出すのは、ずいぶん身勝手な主張だね。

作曲経験を積む為に、あえて作風や活動幅を広げてるようだし
そこに対して文句を言うリスナーは自分の事しか考えていないのでは？

Treowさんが今ボカロ関係だけじゃなく各方面から認められ始めているのは、
ELECTROCUTICAになってから、監督である喜多嶋さんのアイディアが加わった
事も大きく影響しているだろうし、とても成功しているように見えるので、動画で稀に見る批判は、嫉妬を含んだ類いのものもありそうだ。

誰かボカロ前の事を知ってる人が、記事ちょっと加えてくれないかな？知りたい。
それと
>>Treow(逆衝動P)とは、VOCALOIDを用いた楽曲を制作しているP（プロデューサー）の一人である。
ボカロ以外も結構作っているわけだし、この記事じゃもう不足かもしれない。

ささくれＰの「ボーカロイドは終末鳥の夢を見るか？」のボーナストラックに
「*ハロー、プラネット。 」の逆衝動ＰRemix ver.が入ってた。
俺の一番好きなボカロＰが作った楽曲を俺の一番好きなボカロＰがRemixしたものを聴けるとか
俺得すぎっぞ！