ニコニコ大百科

ホ◯◯スの喜◯◯さんが仕切りだしてからPVと曲が暗く重くなったとは思う
、リピートできなくなった。前のｓｆ亜空間的な曲とｐｖが好きだったが今のはホラーだ。今のもセンスがいいのは認めるが。
単なるいちリスナーなので強く主張しないし声が届いてもらわなくてもいい
ただ今のプロジェクトは監督だからか彼女のセンスが侵食しすぎてるような気がしないでもない
treowさんが成長のためにあえて自主的に新境地に入り込んだと納得することにしてる

俺のレスで場が荒れないことを祈る

上に書いたのはあくまで好みでただのチラ裏だ
喜◯◯さんが来る前の曲と映像が全て好きかといわれれば一部すきじゃないのもある
これで終わる

>>121は理解者装っているが、書き方があきらかに「喜○○さん」に対する私怨混じりだなw

場が荒れるもなにも、勘違いなレスだと思う。
DrainもBlindnessも彼女は作曲に関与してないし、キューティカになってから投稿したのは「iDOLLA」「Re:flection」「ARCA」と、明るめな曲のほうが多いんだが。
ReversusだってTreow本人がああいう曲調にしたかったってblogに書いてる。
(初期のfantasiaとかの作風に近いし)

Sf亜空間的と書いているが、Treowは前からSF的な音楽だけを作る人ではない。
>>121が単にChaining Intention風な曲を望んでいるだけ。
作品のクオリティが上がって文句の付けどころも無いし、気に食わないんだろう

TwitterかどこかでELECTROCUTICAの悪口を書いてた人がいて、
調べたら動画師(あまり上手じゃない)？の女性だった。
そういう人にとって、時透さんはかなりの嫉妬対象なのかも知れない
藝大生ってそっちの道ではエリートだし、素人には勝ち目ないから・・・

Treow本人から説明があったのに、いつまでも的外れな文句つけたり
作品以外の部分で揚げ足取ろうとする人が居るのは、
そういう背景もあるんだなァと思った。

ELECTROCUTICAになってからはPVの完成度が半端ないよな
音楽とのシンクロ加減が絶妙で見ていて気持ちが良い
クリス・カニンガムに通じるものを感じる
CDを持っていても見たくなる
これまでのPVを収録したDVDとか出したら売れるんじゃなかろうか

初期の明るい曲が好きだったっていう人達は処女作のL`azurをどう思ってんだろう？
あれ、曲調といい曲想といい相当アヴァンギャルドなんだけどね…

「Chaining Intention」っていう曲のエッセンスは
Treowさんの殆どの楽曲に現れてきてるんだけど、
そういう事実は皆理解しているのかな。

Treowさんの曲、「サビがキャッチーなのは
音の並びがたいていCIのサビを
ちょっとアレンジしてるからだ」って
喜多嶋さんの生放送でも言われてた。

サビがキャッチーなのは今も昔も変わらないし、
音で暴れまくる作風も変わってないし
文句のつけようがないと思うけど。

単に雰囲気が暗いから嫌いなのかね。

玄人受けする曲作れば「以前のポップで明るい曲が良かった」と文句言う奴がいて
素人受けする曲を作れば「難解な普通の曲になってつまらん」と文句言う奴がいる

ボカロPの中では作風が大きく変わらない人が多いが
(ロックならロックの枠内でバリエーションがある程度)
Treowさんは振り幅が広いからファン層も広いんだと思う。

だから作風が片方に寄ると、もう片方が不満を感じる。
ただそれだけのこと。

聞き手が自分の好みを伝えるのは悪い事じゃない。だが
思い込みで勝手な理由でっち上げて文句言うのはただのクレーマーであって、
ファンから見ても迷惑だよ

Piece of Cipher、CDとして再版して欲しいなあ。
こんな素晴らしいアーティストを知るのが遅すぎた。

自分も音大生なんだけれど、この人は相当弄れているというか、
それこそアカデミックなものを完全に理解して、
その上で半アカデミックなものを書いてるから面白いんだよね。
和声進行も異常なものが多くて、普通に再現したら外れるところを、
旋律線やアレンジでカバーしてたり、全て計算づくだ。

それとやっぱり打ち込み技術の上達っぷりも素晴らしい。
電子音楽についてはほぼ敵なしと言っていいセンスがあると思う。
あえて言うなら管弦楽法はまだ向上の余地があって、
本人もReversusについて「カッチリとした物は書けない」と言ってたから、
そこが上達すれば普通の芸術音楽も行けたかもしれない。

よく浜渦氏と比較されるこの人の音楽だけど、楽譜にしてみるとそれほど似てない。
ただ一つだけ大きく似てるのは、「和声をずらして聞き手を焦らし、
此処ぞというときに爽快感を得られるような和声を置く」こと。
それって意外と難しくて、旋律線を作るのが困難になるケースも多いけれど、
この人はそれをいとも簡単にやってのけてしまう。凄いわ。

<<129

Treowさん本人もどこぞのインタビューでも言ってるとおり、
それは菅野よう子さんを意識して音楽を学んでるからだと思う。

でも意識して菅野節を理解して自分の物として扱うっていうのは
それだけでむちゃくちゃ大変なんじゃないかとド素人の俺が言ってみる。

そういえばまだTreowさんの金管とか聞いたことないな。
そこらへんは菅野さんと差別化してるのかな。

>>130
REVERSUSで（若干だけど）金管入ってるよ

＞＞130
そうなのか。もっかい聞いてみる。

正直、音楽音痴の自分がサックスとかトランペット
を適当に「金管」ってひとくくりに言っちゃっただけなんだよｗ
すまんね

fantasia Nr.3待ってる。

>>129
Piece of Cipherはまだ配信とかで買えないのかな？
Vo.再調声、特にL'azurが耳に優しく仕上がってて良い感じ。Nr.2は傑作。
大半はUPされてる楽曲だけれど全く損は無いと思ったよ。

>>132
冒頭の方でミュートかけたTpかゲシュトップフトのかかったHrが鳴るね。「ぷぁーん」って感じの。
それ以外にも結構Reversusには出てきてる。

そういえば男声主体の曲は聞いたことないけど

ただ単にTreowさんの好みなのか、
芯のある男性歌い手がいないのか、
それとも単純に音として男の声が使いにくいのか

どうなんだろうね
知的好奇心でそういう男主体の曲も聞いてみたい

Treowさんの曲が好きすぎて無いと生きていけない

新曲「Aquila」は壮大なロック曲って感じ。
これからTreowさんが使える曲調が増えてくると思うと胸熱

秋には歌える曲を集めた新アルバムが来る予定らしい

逆衝動Pの読み方がさかしょうどうだったことをココ見て初めて知ったわ

氏のルカの使い方がすげー好きなんだけど、
ふと思ったらルカソロが無い…。通しで聴いてみたいな
まさかリンが先に来るとは思わなかったわ

Re:flection や For+ (feat. Vocaloid Luka)
ニコ動にもうpされた Re:flection+ は (http://www.nicovideo.jp/watch/sm11767540)

阿部さんのデータがなくてTreowさんが耳コピしてルカもTreowさんとこの子で
ほぼ氏の音じゃなかったけ？ でもオリジナルじゃないってことでノーカンなんかな？
だとするとたしかにルカのソロは思い浮かばないね ワクテカEPの Honeyed Wordsは歌物というより instだったし
自分は Treowさんのなら instでも誰が歌ってても聴いてて楽しいから特に気にしなかったかな
ちょっと前から怖いもの見たさ(聴きたさ？)で Glitch Hop みたいなの聴いてみたいなぁ思うぐらいだわ

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>>141
「省略しています。全て読むにはこのリンクをクリック！」
をクリックして、これほど後悔したことはいまだかつてない

Treowさんの音楽って意図してか知らずかは分からないけど、童話や物語が曲のベースになってる気がする。
一個人として分かる範囲ではこのくらいだけど考察してみたらまだ当て嵌まるかも。

Aquila：イカロスの翼
Reversus：人魚姫
ARCA：ピーター・パン
iDOLLA：鏡の国のアリス
Blindness：ヘンゼルとグレーテル
Light Snow：雪の女王
L'azur：最後の真珠

正直、iDOLLAがアリスなのはかなり無理やり感があると思うけど、曲中でミクが振りまわれてるのとGUMIのお転婆っぷりが型にピッタリだと自分では感じてる。
GUMIさんマジ女王様。

阿部(っ*'ω'*c)ლ(́⊙ɛ⊙`)ლ衝動
↑最新曲が2人とも顔文字だったので
特に意味はないです

>>143
ラプンツェル忘れとるぞ

童話的な要素も気になるが、使い回されてる表現、例えば「記号」とかも気になるんだよなあ
後にでる曲見越して作ったような曲もあるし、すべての楽曲が繋がってるような気がしてならない

>>145
Aquilaの大百科記事にも書いてあったけど、Aquilaが鷲座で、Reversusが琴座で、次の何かが白鳥座だったら夏の大三角形になる…らしい　だからプロジェクト△になる？からすべての曲やテーマが関わってきてても可笑しい事はない

「記号」はいろんな解釈が出来るけど、Dependenceの「黒の記号で忘れて」に限って言えば「拍子記号」つまり音楽で…(ry　様な意味だと

>>145
サンクス、ラプンツェルは原作も映画も見たこと無かったから気づかなかった。
後、アリスがベースなのはiDOLLAじゃなくてLeucosだったよ・・・
歌詞の”パーティを終わらせて”とか”ガラスのドレス”とかどう考えてもシンデレラなのに何で間違えた自分・・・

Aquila：イカロスの翼
Reversus：人魚姫
ARCA：ピーター・パン
iDOLLA：シンデレラ
Blindness：ヘンゼルとグレーテル
Light Snow：雪の女王
L'azur：最後の真珠
Dependence Intension：ラプンツェル
Leucos：鏡の国のアリス・・・うさぎが登場するのと、歌詞自体がひらがななのは子供がアリス症候群に罹りやすい事を意図している？
Melas：眠れる森の美女・・・永遠の眠り→死→レクイエム？歌詞にも娘などそれらしいストーリーが窺えるが・・・？

公式な見解が無いから憶測でしかないけど、こうして見るとかなり多いなぁ。
こうなるとDrainやfirstAlphabetにも分かりづらいだけで、実はきちんと用意されてるんじゃないかと思えてくる。
逆にChaining Intentionにはそういった思惑が無いってことを何故だか考えている不思議。
何というか・・・創成期のミクのイメージに近いものがこの曲には現れていると思う。

Drainとfirst～の作詞はnaturaleさんじゃない

ちょっとこじつけが過ぎるんじゃないか
歌詞の言葉の枝葉を取り上げて都合よく当てはめてる感じ

神話を試着したがるから
ほら　ありがちに見えるでしょう？