ニコニコ大百科

2ほ
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晋の文公が、驪姫の乱で出奔したのが43歳、それから諸国をめぐること実に19年という実に長いときを経て、帰国が叶い君主の座につきます。

この長い旅に従った家臣のうち、趙氏がおりますが、のちに晋が三国に分かれたときに趙という国を起こしました。

この方は食べるものも無いほど困窮を極めましたが、女性には本当に恵まれていたのだなあ、と思う。そして家臣にも恵まれていた、と。やはり人として魅力があったのでしょう。

国税庁と、東京地検と、都知事と、内閣府と。。。メール送信終わり＾＾

ちいさなことからこつこつと。

資料を増やしておりますが、智的練磨を重ねた方の本は読解までなかなか届きません。だからどの本も読み終わる、ということは無く、長いことかけて読みすすめていく。

知識に酔うこともある。目眩がするけど。

つ　鳥形の神と関連：秦　良渚の他として追加
つ　三星堆→商と交流あるよ

朝←この字の形は潮の干満を示す。文字の起源は海岸沿いの邦

↑朝：実際に海で漁をする・航海する民人にとって潮の満ち干きは生命と生活に関わる　：自分の頭のなかで、文字の起源も良渚になりそうですが＞＜；

つ　限界：限←天梯の周囲に「邪眼」で封して巫蠱から守る。
　　　　　　（仏教的にいうと結界みたいな）

邪眼のかたちは獣面紋を想起させる。良渚文化の玉琮、天地をはしわたす梯子とそれを守る眼が玉琮という掌中で扱える祭具に表現されていたが、それが大地に実際に拡大して展開されたものなのかも。←相似形的に

つ　五行の思想：斉から発展

諸民族を一元化しようとする「動き」→全ての氏姓が黄帝に集約していく

蛍を描こうとしたら　
得体のしれない発行物体になってしまったorz

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↑発行×、発光○　誤変換でした。

1ほ
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蓮は夜、花が閉じるので、その中にお茶の葉を一晩、布などに包んで入れておいて、蓮の花のかおりをうつして、
翌朝、花が開いたときにそれをとりだす。
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1ほ

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寝ようとおもってたのに、この人のことを知ったら
描きたくなってしまった＞＜
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商代における奴隷は、聖化され神事に携わる者のことを言う。

奴→女+手
賢→臣+手+鼎（臣：目を片方傷つけるか、見えない処置をされた奴隷

神事に携わるということは、それに関わる知識に明るく詳しくなる。※奴隷階級から賢い人、賢者という言葉で示される人（人々）

本当は春秋・戦国時代を調べる予定だったのに、随分昔までさかのぼってしまった。
日本は南北に長いので、気候によって文化や風習も違う。その日本より東西南北に広い中国大陸においては何をか言わん（さらにそれが顕著になっているはず）、というのがもともとの動機であったように思う。春秋・戦国期を調べていくと、中国独特の字や姓、氏の違いがあって、さらに国にも姓がある。その国が属する姓はどこから発生しているのか、と調べていったら文明以前に入らざるを得なかった。

そうすると伝説の世界に足を踏み入れることになり、黄帝・炎帝という存在に行き着いてしまう。実際にこの地上に現れた諸々の文化群と伝説がどう対応しているのか鑑みることによって、伝説の及ぶ勢力圏やその交代などの推移を把握できると思った。

既に研究している方がたくさんいらっしゃるので、少しずつ勉強していけたら、と思っています。

基本的には白川静博士、徐朝龍博士に依って知識を深めていくと思います。

自分の個人的動機としては、中国の古代文化から日本を映し見るということも含まれています。

○漆の枝 国内最古と確認

若狭町鳥浜の鳥浜貝塚から１９８４年に出土した漆の枝が、約１万２６００年前の縄文時代草創期のもので
あることが東北大の鈴木三男教授（植物学）ら研究グループの調査で分かった。日本で自生していたことを
示す国内最古の例となり、中国伝来が定説とされた漆文化の起源を巡って新たな論議を呼びそうだ。
所蔵する県立若狭歴史民俗資料館（小浜市）は１２日、縄文時代に焦点を当てた特別展の開会式で
関係者に漆の枝を初めて公開した。

ttp://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukui/news/20111013-OYT8T00267.htm

>592のソース。

自分的にはびっくりしたニュース。自生してたんだねえ＞漆。
中国伝来のものだと思っていたので。

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妲己いめーじ：いちほ
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いちほ？
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五胡十六国時代もいいですね＞＜
中原への郷愁深く、奪還を願うも叶わず詩に謳い嘆き深く…

書の達人など調べてたら　臨書したくなります＞＜
手がまわらないまわらない…ｗ

これまた凄いユーザ記事ですね…ｗ
ところで物凄く細かいことですけど、晋の文候は長耳ではなく重耳だと思います。