ニコニコミュニティ「プリキュア」は、ニチアサヒーロータイム(誤りではないと信じたい)で放送されるプリキュアシリーズをこよなく愛する(主に)大きいお友達の社交場である。生放送権限は承認制であり、管理人に掲示板、ツイッター、Skype等の手段で連絡を取ることにより権限を取得できる。当代の管理人はvalad。(敬称略)
コミュニティの概要と性質
プリキュア好きのためのコミュニティです。
参加資格はプリキュア作品が好きなことのみ。
プリキュア好きが互いの思いを共有し、交流を深めてください。
無印、マックスハート、SS、5、5GOGO、フレッシュ、ハートキャッチ、スイート、スマイル、ドキドキ、ハピネスチャージどの作品が好きでもOKですよ。
コミュニティの裏の鉄則
プロフィール通りどのシリーズが好きでも構わないし、どのシリーズを見ていなければならないという決まり事もない。ただし、よその掲示板やまとめサイトでよくある「煽り感覚で特定のシリーズやキャラクターを貶す」発言だけは絶対に許されず、コミュニティ名物である「無駄に洗練された無駄のない無駄な連携」によって生放送主・リスナーから総攻撃を受け、場合によっては叩き出されることは想像に難くない。
事実、調子に乗って禁を犯した結果、クシャぽいされた人は両指では足らないほど
もちろん批判してはいけないというわけではなく、どのシリーズにも長所短所があるのでそれを理論立てて評価する分には問題ない。要は他人の好きなものを尊重しようということであり、そんな当たり前の事もできない者にプリキュアを見る資格はない・・・というかそんなこともわからない人はプリキュアどうこう以前に激しく困る。
歴代管理人
初代 ヘンリー
当代 valad。
生放送の現況
カオスの一言に尽き、生放送権限所持者の例をいくつか挙げてみる。
- 普通に雑談している人(多数)
- 凸待ちでカオスな雑談をする集団(多数)
- ひたすら自分の好きなキャラについて語りまくる人(多数)
- ひたすら自分の好きなキャラを描きまくる人(多数)
- プリキュアのスクリーンショットで大喜利をやっている3代目コミュ主
- ドランカー生放送が定番のゲップするおっさん
- キュアウーロン、キュアゲッパーと様々な二つ名を持つ現役声優
- カルトクイズを出す人はたまたパティシエも真っ青のお菓子作りの達人&副管理人
- カテゴリは「動画紹介」のはずなのに「一般」と「クルーズ待ち」をつける勇者
- プリキュアの母親に命をかけ、養子になることを夢見る者
- プリキュアに関するありとあらゆるデータを収集している極進会の猛者
- 色々手遅れなJK(なお間に合わん模様)
- R-18の概念を「よくわからないもの」と定め、存在そのものがハラスメントコード限界の変態
- 紹介する画像多すぎな画像美術館館長(副業の喫茶店持ち)
- クルーズ待ちタグをつけて、クルーズが到着すると嬉々として毒を吐きまくる外道
- いつもニコニコ這い寄る混沌、名状しがたい丼のようなもの
- クールにデイヴィッド・ボウイをBGMに絵を書き上げる絵師
- 子安ソックリな美しい声を持つゲーム実況者
- 元スーツアクターというコミュニティに最適な経歴を持つ偉人
- なかなか会えないが、海外から歌枠を開きにやってくるマレーシア人
- ミルキーローズに全てを捧げている現管理人
とまあ、枚挙に暇がない。なお感想や分析などはそれらの合間に行われている模様。
「無駄に洗練された無駄のない無駄な連携」が象徴するリスナー
もはやコミュニティ名物になりつつあるが、コメント同士での連携性能が非常に高い。
ネタを振らなくても勝手にリスナー同士で盛り上がっていたりする事さえある。
その内容は一般的なアニメや日常会話のみならず、レベルの高すぎるフェティシズムや下ネタにも及ぶ。
普通に考えて放送主も制止しそうなものだが、一部ノリノリで伏せ字を遠慮なく読み上げる生放送主がおり、
コミュニティ全体の風紀が低下していることは懸案事項であろう。下手をするとせっかく来て頂いた生放送を
そっ閉じされる可能性もあるし、最悪の場合「プリキュア」というコンテンツのイメージ、「プリキュアファン」の
イメージを著しく損ねることになりかねない。
因みに過去そういった事をやった輩は・・・おや、誰か来たようだ。
なおこの記事を編集しているのがその全ての元凶本人であることがすでにギャグである。
夕凪プリキュア極進会との関係
表立った直接的な関わりは今のところないが、お互いに王女ご乱心シリーズのコミュニティと多数の有名MAD職人や絵師を抱えるコミュニティということでコミュニティメンバーになっていたり水面下での交流は存在するようである。とはいえ、プリキュアコミュニティ側から
なかまになりたそうに そちらを みている!
状態であるのが本当のところかもしれない。もしkoi2さんがこの記事をご覧になっていたらご一報を。
最も現在は極進会の有力生主がプリコミュに出張してきて生放送を行ったり、逆もあったり、
極進会の公式同人本にプリコミュ側から主力メンバーが参加する等交流は盛んになっている。
関連項目
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