うるとさい

うるとさいは、二人組のゲーム実況プレイヤー。フロムソフトウェアのゲームを主にプレイしている。
名前は動画のコメントで募った候補（他はおぱんぽん、うんちっち、借りパク王子等散々であった）から選出された。
水曜どうでしょうに影響を受けている凝った編集と、テンションの落差に定評がある。

うる

• 通称キモい方。しかし定着しなかった。
• 当初はうｐ主とだけ呼ばれていた。ガンダムの方。姫。
• マイペースで飄々としている。声質もおだやか。
• 一歩引いた視点から冷静にツッコミを入れるが、ボケは結構強引に敢行する。
• やるゲームに関しては徹底的に調べる派。
• アニメや漫画のネタを引用することが多々あり、収録当時に何を見ていたか分かりやすい。
• ↑のことで、収録時と編集時で二重にさいを苦しめている。
• さい程ではないが色々とやらかしている。（飽くまで悪魔討伐Part5、飽くまで悪魔討伐Part17等参照）
• 生放送では好意的なコメントが多い。コミュニティメンバーの八割がうるのファンらしい。
• 深酒の失敗から、飲酒には慎重な姿勢。
• しかし、堕落するまでダークソウルにて、泥酔でえらいことになった。
• 生放送では積極的にコメントを読み上げるため、うる読みちゃんと称されることもある。
• 動画収録の時は頑張ってキャラを作っている。おしゃべり二割増し。
• デモンズソウルで培われたのか、ダークソウル実況では並外れた洞察力を見せる…と思われていたが？
• ｇｄｇｄになると流れてくる『美しいBGM』は彼の選曲。
• 学生時代は生放送に消極的でレアキャラ扱いだった。
• 社会人になってからは生放送にちょくちょく顔を出すようになった。
• 「あーうるの右耳舐めたい」
• 体型はさいと対照的。
• さいと同じ道場で囲碁サッカーをやっている。

さい

• 通称うるさい方。まさしく名は体を表すで、非常にうるさい。うるとさいの由来である。
• うるとは対照的で、動画では高い頻度で絶叫する。ザクの方。マサイ族。
• 呵呵大笑とか哄笑といった類の豪快な笑い方をする。
• 福山潤と神谷浩史に声質が似ている。
• 生放送を開始した当初は段取りやら尺の配分やらをよく間違えていた。
• 最近は枠調整が上達した。調整方法がたまに露骨だったりする。
• アナウンサー顔負けの滑舌の良さが特徴。
• 好きな女の子のタイプはヤンデレ。「ヤンデレと言っても色々ある」とこだわりがあるようだ。
• 変わった趣味を持っている。じつはリョナ好き。
• 前述した嗜好から、サイコパスとかけてさいコパスと呼ばれたりもする。
• 11月21日に開催された赤石祭り後夜祭にて、世界ランク一位ことセカイチさん(♂)に愛を告白した。
• 結果、玉砕。その後、一緒にご飯を食べに行った。
• 某日深夜の生放送にて「うるが女だったらよかった」というギリギリチョップな発言を放ったことも。
• さらに過去、うると喧嘩した際に泣いてしまったことをカミングアウトし、視聴者多数に「愛が重い」と言わしめた。
• 配信でうっかり口を滑らせて身元バレ。
• ニコ動の公式配信でセカイチと一緒に仲良く顔バレ。懲りていない。
• 体型はうると対照的。
• うると同じ道場で囲碁サッカーをやっている。
• 艦隊これくしょんの熱心なユーザー。古鷹と青葉が好きらしい。語り始めるとやたら早口になる。

さぶ

• サブマリンの略称でさぶ。
• 野球が好き。名前の由来はサブマリン投法から。
• うるとさいの同窓。連絡不精なうるの代わりとして、さいに引っぱられて配信に登場する。
• 動画での初登場は意外に早かった。 堕落するまでダークソウルのPart8
• 配信では専らプレイ担当だった。企画名を『サブチャレンジ』という。
• デモンズソウルではファランクスと戦わされたり、巨像を倒したり、Ibの世界をさ迷ったりしていた。
• 広報担当らしい。しかし本来の役割は形骸化している。
• 持ちネタはタラちゃんのモノマネ。ぐちゃぐちゃですぅ～↑
• ホラーゲームは苦手。しかし、さいが騙してプレイさせる。
• さいと同じくウル４プレイヤーであり、実力は同格くらい。

動画一覧（上からマイリストが古い順）

飽くまで悪魔討伐（デモンズソウル）

1作目（完結済）
元祖死にゲーの初見実況。
お約束の死亡シーン、視聴者の予想を超える状況打破など見どころたくさん。

全然響かない夜（エコーナイト）

2作目（完結済）
人助けならぬ霊助け。
このゲームで特筆すべきは幻想的な雰囲気。しかし案の定、さいの爆笑で台無しである。

飽くまで悪魔討罵Ⅱ（デモンズソウル 縛りプレイ）

3作目（完結済）
視聴者から募集した縛りをランダムに選出、さらに独自ルールも追加。自縄自縛の珍道中。
達成できなかった場合、さらに縛りが追加される。どうあがいても絶望。

兎に角兎で球集め（くりクリミックス）

4作目（更新停止）
単発。ホモ疑惑もやむなしの内容。

今夜はあくまでさいレント！ （デモンズソウル さい単騎非実況）

5作目（更新停止）
ヤンデレ的編集を前面に押し出した前衛的な字幕プレイ動画。 さいの狂気を垣間見ることができる。

激闘！言語の壁！（DEAD SPACE）

 6作目（更新停止）
 字幕では日本語訳、ゲーム内用語、その他まったく関係ない単語が説明される。いずれも文章が独特。

煩サイ鬼

7作目（更新停止）
格ゲー初心者のさいがスパ４を実況プレイ。使用キャラは狂オシキ鬼。
オンライン対戦でPP2000に到達することが目標。 更新されていなかった期間でPP2000に達していたことが配信で判明した。しかもそれをコッソリ隠していた。
プレイスキルの上達よりもオーバーなリアクションが見どころ。

堕落するまでダークソウル

8作目（完結）
デモンズソウルの続編、ダークソウルの初見実況プレイ。
身内ネタがだんだん増えていき、ゆるい雰囲気が一層濃くなっている。
そして更新間隔がどんどん遅く…

堕落するまでミッドナイトダーク

8作目『堕落するまでダークソウル』完結記念のラジオ動画。
うるとさいの活動はこれですべて終了…となるはずだった。

煩さいウルⅣ

9作目（更新中）
わりとすぐ帰ってきた。お別れ生放送までやったのに…
当初はPP2000が目標だったが達成してしまったため更新され現在の目標はPP2500。

仮にも狩人生活（ブラッドボーン）

10作目

コミュニティ

2014,8/27から現在、毎週水曜の夜からダークソウル２の初見攻略配信をおこなっている。
2015,3/2の101回目の配信でDLCエリア含む全ボスを撃破完了。初見での攻略配信を終えた。
例のイカ騎士（本物）やパピヨン（通称）、イケメン（通称）など優秀な白霊たちに支えられての大団円であった。

今後は「うルールオブローズ」と題し、ルールオブローズをプレイしていく模様。

市場

リンク

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