少年画報社の青年漫画雑誌『ヤングキング』において、2014年から2016年まで連載され、同年から2023年まで第2部にあたる新章『外道の歌』が連載されていた。
「復讐屋」を名乗る主人公の2人が、犯罪を犯していながら十分な裁きを受けず反省もしない極悪な犯罪者たちに対し、 依頼を受けて被害者に代わり世にも恐ろしい復讐を遂げていく物語である。
作中における犯罪事件の大部分が、現実に起こった事件をモチーフにしているのも大きな特徴。そのために、現実における現代日本の刑法の甘さを暗に示し、警告しているような面もある。
主人公たちは相手が老若男女どのような人物であろうと依頼を断行し復讐を行うため、その内容の過激さから自主規制団体が少年・治安対策本部に審議を要請したことにより「不健全図書」に指定されたが、それとは裏腹に電子書籍の配信サイトによるバナー広告から注目が集まり、読者からは「現代版の必殺仕事人」などと言った絶賛の声が上がっている。
そうして単行本・電子版の双方で好調なセールスを記録し、電子書籍の大手配信サイト『ハンディコミック』では2016年の年間ランキングで1位を獲得。2023年4月時点でシリーズの単行本と電子書籍の累計発行部数は580万部を突破する大ヒット作となっている。
2019年には白石晃士監督による実写映画が公開予定だったが、カモ役の新井浩文がよりによって強制性交容疑で逮捕されたため、ほどなくしてお蔵入りとなってしまった。もう二度と公開できないねえ
掲示板
172 ななしのよっしん
2023/04/09(日) 01:26:44 ID: JKEdC6SMSl
なんか唐突にあっけなく終わったな まぁ続いてもネタギレ、同じ事の繰り返しになるだろうけど
最後がウシジマと似たような終わり方だったけど
それと桜内は自首する前に國松の正体を梅沢に話しとけよ カモ無駄死にやん
173 ななしのよっしん
2023/05/06(土) 19:06:34 ID: lvRIg5UhbA
最後のトラのセリフって復讐屋を継いでたら「いくら出せるの?」が妥当なんだとうけど
違うセリフなのは単純に復讐屋を引退したからなのかトラのキャラクター的にとぼけてるだけなのか
174 ななしのよっしん
2023/10/20(金) 23:34:19 ID: j2Ky71/Xym
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最終更新:2023/12/02(土) 05:00
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