御巫 単語

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御巫とは以下のことを

  • 苗字
    人名にて苗字として「御巫(みかなぎ)」が存在する。
    外交官の「御巫智洋」、学者の「御巫清直」、実業の「御巫清泰」等が実在する。

概要

競い磨いた御巫神楽。
舞姫たちの晴れ舞台

2022年8月20日発売の「デッキビルドパック アメジング・ディフェンダーズ」にて登場したテーマで、装備魔法を駆使して、装備された場合の効果を適応したり、相手に装備してコントロールする動きが特徴。

儀式モンスターも属しており、儀式召喚するカードもあるが、基本的な動きとして儀式召喚する必要はなく、手札効果も用いつつ、召喚条件を無視して特殊召喚を行うのが最適となっている。

登場後、しばらくは「リブロマンサー」と組み合わされたデッキ出張的の利用がさほどであったが、2度に渡って強化カード実装され、中でも「珠の御巫-フゥリ」の登場が大きくし、純構築が確立された。
その後、環境トップではないものの、大会入賞実績を持っており、着実に強くなっていったと言える。

その後「アショカ・ピラー」や「アーマード・エクシーズ」の登場によりデッキの安定性や対応力が改善されつつある。
10月改訂で「底の使徒」が制限になり、の御巫である、【ドラグマ御巫】が誕生した。こちらはマスターデュエルで先駆けて確立されている。その一方、「アショカ・ピラー」を初動とした【御巫】の優位性は失われていない。(12期時点で御巫自身が環境に追いついているかは別の話)

マスターデュエルにて

マスターデュエル実装された場合、多くは壊獣などのリリース除去と共に「アームズ・ホール」で「脆」を確保し、後攻ワンキルを狙うデッキタイプが流行した。ただしこれは、マスターデュエル自体が【ヌメロン】等も流行りやすい特性ゲームであることも大きく、安定性も含め、最適解が保されるものではない。

一方、先駆けて「底の使徒」が制限になったことで、た【ドラグマ御巫】が誕生して非公式大会で結果を出し、先攻を取る構築での選択肢の一つとなった。

世界観

数年から数十年に一度現れる、「御巫の闔」。
それに伴って、「戸開き」という儀式が行われる。これによって「御巫」たちが霊を通してに舞を届け、日ノ神を召喚し、依り代に選ばれた御巫は「オオヒメ」として奉られ、現世に豊の恵みをもたらすとされる。

「御巫」には世襲制の厳格な「しきたり」があり、「御三家」と「分」が存在し、それらによって「御巫育成」が行われている。

キャラクター

  • ハレ
    先代御巫である現当によって統制されている一門の一人
    が「火」だったために、他の御巫から良い扱いを受けてこなかったが、ニニのでひたむきに修行に打ち込むように
  • ニニ
    多様な文化を取り入れる姿勢で、他からの反感も少なくない門があり、そこの一人。そのため、新しいスタイルの舞でオオヒメす。
    ハレは自分を元気づけてくれた存在だが、今はツンケンした態度をとってしまう模様。
  • フゥリ
    最も閉鎖的であり、厳格であった「分」の生まれ。
    年相応のっ気を見せるものの、責任感と諦観を抱えており、御巫ではなく自分自身を見てほしいという願いを持つ。初代御巫を体現した舞でオオヒメを引き寄せるが、どうやら本意ではないよう。

カード紹介

遊戯王カードwikiからの引用含。

効果モンスター

効果モンスターは以下の共通効果を持つ。

このカード名の(X)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが装備カードを装備していない場合
このカード戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは0になり、
装備している場合、このカード戦闘では破壊されず、
このカード戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは代わりに相手が受ける。

ステータスが攻守0ではあるが、装備カードが装備されている状態であれば、戦闘破壊耐性とダメージ反射によって相手へダメージを与えることが出来るため、他のテーマでは自爆特攻になる行動勝利へと繋がる行動になる。

の御巫ハレ/Ha-Re the Sword Mikanko
効果モンスター
3/炎属性/戦士族/攻 0/守 0
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが装備カードを装備していない場合、このカーの戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは0になり、
装備している場合、このカード戦闘では破壊されず、
このカード戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは代わりに相手が受ける。
(2):このカードに装備カードが装備された場合に発動できる。
デッキから「御巫」装備魔法カード1枚を手札に加える。

装備カードが装備された場合に装備魔法のサーチを行う。
サーチ先が非常に潤沢なため、状況に応じて使いこなしたい。

の御巫ニニ/Ni-Ni Mirror Mikanko
効果モンスター
3/属性/魔法使い族/攻 0/守 0
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが装備カードを装備していない場合
このカード戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは0になり、
装備している場合、このカード戦闘では破壊されず、
このカード戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは代わりに相手が受ける。
(2):このカードが装備カードを装備している場合、相手ターンに、
相手フィールドの表側表示モンスター1体を対として発動できる。
そのモンスターコントロールエンドフェイズまで得る。

装備カードがある状態で発動出来る、相手ターン時にフリーチェーンコントロール奪取を持つ。
エンドフェイズまでの制限を持つが、相手の行動を一手潰すことが出来、着地狩りに向いている。

珠の御巫フゥリ/Hu-Li the Jewel Mikanko
効果モンスター
3/属性/サイキック族/攻 0/守 0
このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが装備カードを装備していない場合、
このカード戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは0になり、
装備している場合、このカード戦闘では破壊されず、
このカード戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは代わりに相手が受ける。
(2):自分フィールドに装備カードが存在する限り、
自分フィールドの「御巫」カードは相手の効果の対にならない。
(3):このカードに装備カードが装備された場合に発動できる。
デッキから「御巫」カード1枚を手札に加える。

装備カードが装備された場合に「御巫」カードのサーチを行える効果を持つが、更に装備カードが存在している場合に「御巫」全体に対耐性を付与出来る。
装備魔法側で効果破壊耐性を請け負うことが多いため、この効果を用いることで3種の耐性を持たせることが出来、盤面の強度が大幅に向上する。

また、サーチの方も「御巫かみくらべ」を持ってくることで、装備魔法デッキから直接調達できるため、デッキの回転も良くなる。

儀式モンスター

儀式モンスターは以下の共通効果を持つ。

(x):このカード戦闘では破壊されず、
このカード戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは代わりに相手が受ける。

上記の効果モンスターでは装備カードが装備されている必要があったが、儀式モンスター群ではそれが不要となっている。

オオヒメの御巫/Ohime the Manifested Mikanko
儀式・効果モンスター
6/属性/天使族/攻 0/守 0
「御巫神楽」により降臨。
このカード名の(1)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):手札のこのカードを相手に見せて発動できる。
デッキから「オオヒメの御巫」以外の「御巫」カード1枚を手札に加える。
その後、自分の手札を1枚選んで捨てる。
(2):このカーは戦闘では破壊されず、このカーの戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは代わりに相手が受ける。
(3):自分・相手ターンに、自分の墓地の装備魔法カード1枚を象として発動できる。
そのカードを装備可フィールドモンスター1体に装備する。

手札から見せることで、「御巫」のサーチを行い、自身を手札に保持しておくことが出来るため、その後のこのカードの特殊召喚までつなげることも出来る。

フリーチェーン墓地の装備魔法の装備効果を持ち、効果破壊耐性を持たせることも可だが、「御巫の誘い輪舞」を相手モンスターに装備することで妨となる。
また、オオヒメの効果で装備する効果は「装備魔法を対に取って装備可モンスターを後から選ぶ処理」であるため、相手のモンスターに使いたい場合は対耐性を貫通することが出来る。

アラヒメの御巫/Arahime the Manifested Mikanko
儀式・効果モンスター
9/属性/天使族/攻 0/守 0
「御巫神楽」により降臨
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが手札・墓地に存在し、自分の墓地に他の「御巫」カードが存在する場合、
フィールドの表側表示モンスター1体を対として発動できる。
このカードを装備魔法カード扱いでそのモンスターに装備する。
(2):このカードが装備されている場合、自分・相手のエンドフェイズに発動できる。
このカードと装備モンスターを手札に戻す。
(3):このカーは戦闘では破壊されず、このカーの戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは代わりに相手が受ける。

手札墓地から動的にモンスターに装備しにいくカードで、モンスターとして場に出すための効果とはなっていない。
「御巫かみかくし」の追加効果条件が「儀式モンスターカード」なため、この効果で満たすことも出来る。
エンドフェイズとやや遅いものの、実質的な除去効果にも繋がる。

装備魔法

ほとんどのカードが装備先に効果破壊耐性を付与する。

御巫の火舞/Mikanko Fire Dance
装備魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分の手札・墓地から「御巫」モンスター1体を選んで特殊召喚し、このカードを装備する。
その後、相手の墓地からモンスター1体を選んで効果を効にして相手フィールドに特殊召喚できる。
(2):装備モンスターは効果では破壊されない。

「御巫」を特殊召喚しながら、そのモンスターに装備するカードで、召喚権使わずに装備状態の「御巫」を展開する動きが可
追加効果は相手のモンスターを効果効にして場に並べ、相手のモンスターがいない時に理やり場に出して強引にダメージを与えに行ける。

御巫の祓舞/Mikanko Purification Dance
装備魔法
「御巫」モンスターにのみ装備可
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):装備モンスターは効果では破壊されない。
(2):相手フィールにモンスターが特殊召喚された場合、
自分及び相手フィールドモンスターを1体ずつ対として発動できる。
そのモンスターを持ちの手札に戻す。

特定行動に反応して自分と相手それぞれ1体ずつバウンスで、1:1交換で相手の行動を妨するカードにはなる。

御巫の舞踏/Mikanko Water Aarabesque
装備魔法
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):装備モンスターは効果では破壊されない。
(2):自分メインフェイズに発動できる。
装備モンスターとは元々のカード名が異なる「御巫」モンスター1体を手札・デッキから特殊召喚し、
このカードをそのモンスターに装備する。
その後、このカードを装備していたモンスターを持ちの手札に戻す。

デッキから「御巫」を特殊召喚する手段になり、相手モンスターに装備している場合には除去手段としても用いることが出来る。
装備先を出した「御巫」に切り替えるため、ボードアドバンテージを確実に得られる効果で自分の「御巫」に装備していた場合でも「御巫」モンスターの効果の起動に繋がるため、どちらのケースでも有効。

御巫の誘い輪舞/Mikanko Reflection Rondo
装備魔法
相手フィールドモンスターに装備できる。
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):「御巫の誘い輪舞」は自分フィールドに1枚しか表側表示で存在できない。
(2):自分フィールドに「御巫」モンスターが存在する限り、装備モンスタのコントロールを得る。
(3):装備モンスターは自分フィールドに存在する限り、効果を発動できない。
(4):このカーがフィールドから離れた時に装備モンスタは墓地へ送られる。

現在では一破壊耐性を付与出来ない装備魔法で、自分フィールドに1枚しか存在出来ない制限を持つ。
「御巫」を維持出来ていれば、装備モンスターコントロール奪取になり、相手モンスターへ装備する前提のカードになっている。ただし、この時装備モンスターは効果の発動が出来なくなる。

装備解除した場合には装備モンスター墓地へ送られるため、コントロールを奪い返されることは少なく、「御巫」が存在せずともこのカードを除去することで除去カードとしても機する。

御巫舞踊-迷わし/Mikanko Dance - Mayowashidori
装備魔法
このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):装備モンスターは効果では破壊されない。
(2):自分の「御巫」モンスタが戦闘を行ったダメージステップ終了時、
フィールドカード1枚を対として発動できる。
そのカードを持ちの手札に戻す。
(3):このカーが墓地に存在する場合、自分の墓地の「御巫」モンスター1体を象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚し、このカードをそのモンスターに装備する。
この効果で特殊召喚したモンスターは、フィールドから離れた場合に除外される。

「御巫」が戦闘を介することで、除去を行える。
墓地に存在する場合でも蘇生しながら装備を行う効果を持ち、装備モンスターフィールドから離れれば除外されるものの、このカード自身が除外されることがないため、毎ターン「御巫」の蘇生が行える。

その他魔法カード

伝承の大御巫/The Great Mikanko Ceremony
速攻魔法
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):手札から「御巫」モンスター1体を召喚条件を無視して特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターは相手エンドフェイズに持ちの手札に戻る。
(2):自分メインフェイズに墓地のこのカードを除外して発動できる。
デッキから「伝承の大御巫」以外の「御巫」カード1枚を墓地へ送る。

コストなしで「御巫」の召喚条件無視による特殊召喚を行うカードで、基本的に儀式モンスターの特殊召喚はこのカードで行う。
墓地効果で「御巫」装備魔法墓地へ落としておくことで、「オオヒメの御巫」の効果を有効活用出来る。

御巫の闔/Heavenly Gate of the Mikanko
フィールド魔法
(1):装備カードを装備したモンスターが自分フィールドに存在する限り、
攻撃可な相手モンスターは装備カードを装備したモンスターを攻撃しなければならない。
(2):自分の「御巫」モンスタが戦闘を行う場合、
相手はダメージステップ終了時まで魔法モンスターの効果を発動できない。
(3):自分の「御巫」モンスターが攻撃を行ったダメージステップ終了時、
自分フィールドの装備カード1枚を墓地へ送って発動できる。
そのモンスターはもう1度続けてモンスターに攻撃できる。

相手に戦闘時の効果発動を封じながら、相手モンスター戦闘を強制させるフィールド魔法で、自分の装備カードコストにして再度攻撃させる効果を持つ。
ただし、このカードテーマ内でややサーチしづらいフィールド魔法である上、手札やボードアドバンテージが取れないため、やや使いづらく、ダメージバフ要因としては「脆」が優れている。

御巫神楽/Mikanko Kagura
儀式魔法
「御巫」儀式モンスターの降臨に必要。
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):レベルの合計が儀式召喚するモンスタのレベル以上になるように、
自分の手札・フィールドモンスターリリースし、手札から「御巫」儀式モンスター1体を儀式召喚する。
その後、以下の効果を適用できる。
●自分の墓地の装備魔法カードの種類の数まで相手フィールドカードを選んで破壊し、
破壊した数×1000ダメージを相手に与える。

「御巫」の儀式召喚を行うカード
「御巫」の場合、基本最低2体のリリースを要するため、儀式モンスターを場に出す手段として見るなら、「伝承の大御巫」の方が優先される。

ただし、(2)効果が非常に強力で、そのバーンダメージの数値はかなり大きい上に、対を取らずに除去が行え、これは儀式召喚した後に処理するかどうかを選べる効果である。
終盤でダメージが削り切れない場面で活躍する他、処理しづらいカードをこのカードで処理しに行く等のパワープレイも行える。

罠カード

御巫の契り/Mikanko Promise
通常
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):手札・デッキから「御巫」モンスター1体を特殊召喚する。
その後、そのモンスターが装備可な装備魔法カード1枚を自分の手札・墓地から選んでそのモンスターに装備できる。
この効果で特殊召喚したモンスターは、フィールドから離れた場合に除外される。

「御巫」を展開しながらそのモンスターに装備魔法を装備するカード。そのモンスターフィールドから離れた場合に除外される制限を持つ。

御巫かみくらべ/Mikanko Rivalry
通常
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドに「御巫」モンスターが存在する場合、
フィールドの表側表示モンスター1体を対として発動できる。
そのモンスターが装備可な装備魔法カード1枚をデッキから選び、そのモンスターに装備する。
(2):このカーが墓地に存在する状態で、装備魔法カードが自分の墓地へ送られた場合、
このカードを除外し、自分の墓地の装備魔法カード1枚を対として発動できる。
そのカードを手札に加える。

「御巫」モンスターがいれば装備魔法の装備をデッキから直接行え、「御巫」に足りない装備魔法を付与する他に「御巫の誘い輪舞」の装備を相手モンスターに行って、コントロール奪取することも出来る。
墓地効果では、装備魔法墓地から回収できる。

御巫かみかくし/Mikanko Spiritwalk
通常
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):相手フィールドの表側表示モンスター1体を象として発動できる。
その表側表示モンスターを自分フィールドの「御巫」モンスター1体に装備魔法カード扱いで装備する。
フィールド儀式モンスターカードが存在する場合、
さらに自分フィールドの装備魔法カードの数×500ダメージを相手に与える事ができる。
(2):墓地のこのカードを除外して発動できる。
自分の手札・除外状態の「御巫」モンスター1体を特殊召喚する。

相手のモンスターを「御巫」に装備させることで妨や除去となる。
追加効果ダメージ儀式モンスターカードを要しているため、「オオヒメの御巫」の特殊召喚や「アラヒメの御巫」の装備効果で満たすことが出来る。

墓地効果は「御巫」の特殊召喚で、手札からも可だが、除外帰還として使える。

相性のいいカード

装備魔法カード


  • 「御巫」の戦闘では差分のダメージが2回発生する状態となり、相手モンスターに装備すると、ダメージを大幅増やせる他、「御巫」自身に装備しても最大4000ダメージを押し付けることが出来る。
  • 愚鈍の
    「御巫かみくらべ」等で相手モンスターに装備出来れば効果効となる。
  • 天子指輪
    「御巫かみくらべ」等で「御巫」に装備することで羽根帚等のケアになる。ただし、「神の宣告」等にべると対応力は低く、強制効果なのは注意。また、効果対耐性付与も後手気味となる。

モンスターカード

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