日本事故物件監視協会 -Japan Stigmatized Property-とは、2025年8月15日に発売されたゲームである。略称は「JSP」。
| ゲーム情報 | |
|---|---|
| ジャンル | ホラーゲーム |
| 開発元 | Loxarc |
| 販売元 | Loxarc |
| 機種 | Steam iOS Android |
| 発売日 | 2025年8月15日 |
| 価格 | 760円 |
| 対象年齢 | 13歳以上対象 |
| その他 | |
| ゲームソフトテンプレート | |
Loxarcが開発・発売するホラーゲーム。対象機種は、Steam、iOS、Android。
事故物件の敷地内に複数台設置された監視カメラを操作し、異常が発生していないかを監視するゲーム。いわゆる間違い探しタイプのジャンルであり、類似した作品にNotoviaが発売する「I'm on Observation Duty」シリーズやShawno Studiosの「Para Eyes」などがある。
プレイヤーは架空の機関「日本事故物件監視協会」の夜間監視員となり、深夜0時から5時までの時間で監視カメラによる事故物件監視を行い、何か異常を発見したらそれを報告する。給料は時給2,970円(難易度により追加手当あり)。終業時間まで監視業務を継続できればゲームクリア。規定の回数、異常を見逃したり報告ミスがあったりするとゲームオーバーとなる。
本作は本物の事故物件をステージとして利用しており、発生する異常も実際に報告されたものを使用しているとのこと。
発売から5日後となる2025年8月20日に難易度緩和のアップデートが実施された。そして同年9月19日のアップデートでは更なる高難易度モードの実装が行われた。
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最終更新:2025/12/08(月) 11:00
最終更新:2025/12/08(月) 11:00
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