荒野の83人とは (コウヤノハチジュウサンニンとは) [単語記事]

荒野の83人とは、PCゲームプレイ動画作者である、つー助教授がシムシティ4でメガロポリスを目指すために起こしたモナー村第一移住民族である。

概要

「ようこそようこそ！　この世のパラダイス、モナー村へ！

当村は誰でもウェルカム……末永くお暮らしください……！」

がうたい文句でこのうたい文句に騙さｒ……ゲフンゲフンもとい！　

パラダイスを夢見て83人の勇者達がモナー村へ移住しメガロポリスを夢見て暮らしていく素晴らしい壮大なお話である。

しかし市長の手腕が序盤から大きく狙いを定めて狂っているせいか、

モナー村の未来をwktkしながらみている動画視聴者はがいる反面、

モナー村の住民にとってはいい迷惑だ（笑

オマエモナー市長の裏のお言葉と心に残った台詞。

（教授達の暴げｎ……ゲフンゲフン、ではなく紳士な言葉）

第01回講座【00分04秒参照】
- 「ィョーゥ、諸君！全員席に付いたようだな。　よし！ではこれから、特別講座を開始するぞ！」
第02回講座【04分08秒参照】
- (……それは分かっているが、まぁ最初のうちはいいだろ。発展して邪魔になってきたら、潰しゃいいんだしよ)
第02回講座【04分49秒参照】
- 「ふふふ……さぁシム達よ、バリバリ働いてガンガン税金を納めるべし！」
第02回講座【09分57秒参照】
- 「ぬぅぅ……SFC時代は、道路と変わらぬ感覚で作れたのに。なんというウィル・ライトの罠！」
第03回講座【02分06秒参照】
- 「というか、そもそも建てる必要無かったんじゃねえか。そういうアドバイスは先にして貰いたいぜ、たく」
第03回講座【03分39秒参照】
- 「何を！？くっそー、小癪な消防士どもめ……」
第03回講座【03分58秒参照】
- 「おまえの家の個人的な事情なんざ知るか！ホースが短いとか訓練出来ないとか、そういう事を嘆願しろよ」
第03回講座【04分54秒参照】
- 「ウフフ♪ こういう大きな建物が、ニョキニョキ生えてくるのを眺める……これこそシムシティの醍醐味モナね」
第03回講座【06分47秒参照】
- 「てめぇの家の見晴らしよくする為に、土地造成するなんざ現実の市長がやったら即刻解職もんだぜ、ったく！」
第03回講座【16分33秒参照】
- 「コラ、いい加減Civilizationを引きずるのはやめろ。……で、礼拝所の効果だが、これは市長官邸と同じようなもんだな」
第04回講座【04分26秒参照】
- 「財政アドバイザーハタマニコウイウ意味不明ナ助言ヲシテキマスガ、耳ヲ貸す必要ハアリマセン」
第04回講座【04分26秒参照】
- 「ｱﾋｬﾋｬ、そう来ると思ったぜ。安心しな、Shift キーを押しながら地区を設定すれば、街路が引かれることは無くなる」
第04回講座【06分42秒参照】
- 「まぁ退屈っちゃあ退屈だな。ここいらで、一つ刺激のあつ展開でも欲しいところだぜ」
- ※注：詳しいことは下記のロックンロール参照
第04回講座【08分54秒参照】
- 「消防署の予算削減したのはアンタでしょ！なに他人事のように爆笑してんのよ！」
※注：詳しいことは【第03回動画 01分50秒参照】
- 主な住民からの苦情と市長の方針等々、この後随時追加されていく項目。

荒野の83人

（別名：シム達）　【第02回講座 02分21秒参照】

記念すべきモナー村最初の住人であり、石炭の隣に家を購入した無謀もとい開拓使の勇者のことである。

※注：今後記事を追加していくにあたって、この辞典内でもシム達を指します。
補足：荒野の83人と呼ばれた勇者達は貧民から脱出し普通の一軒家に住まいをリフォームしたらしい。
今後も追跡調査を続行していく所存である。

追跡調査結果

(21 ：ななしのよっしんさんからの情報源　ありがとうございます）

第三回の7:23以降で、普通シムになって建物の見た目が豪華になったことについて触れられているが、
一軒家の場合は建物以外にも庭の緑の濃さが裕福になるにつれて濃くなっていく特徴がある。
問題の家は同じく第三回の17:50がよく見れると思う。
（発電所から離れた位置にある）紫色っぽい屋根の建物、
これの庭は先ほどの普通シムの家と同じく庭の緑が深くなっていることから、
この家も同様に普通シムの家であるようにみえる。
断定しなかったのは、何の建物か特定できなかったことと、
何かのBATがこっそり導入されている可能性があることから。

用語集

神・神のモード　【第01回講座 06分48秒参照】
- シムシティ4の土台となる街つくりの基盤となる土地開発モード。神なので盆地作ったり、川を作ったり、動物を創生することも可能。
- ちなみに街を作ってからでも可能（ただし市の予算を使うことになる）
二子山　【第01回講座 07分45秒参照】
- モナー村創世記にて神が創りし山、２つの二子山の間には川が流れそれは素晴らしい光景である。
- ※しかし、土地創造ビッグバン（MAP ロード）により二子山は消滅したのである。
植林　【第01回講座 08分38秒参照】
- シムシティの中では同じみの公害バリア。神モード中に荒野開拓前に植林をしておけば予算削減間違いなし。
モナー村　【第01回講座 11分12秒参照】
- 言わずとした村が初めて命名創設されためでたい瞬間である。
石炭発電所　【第01回講座 16分20秒参照】
- 最悪の公害生む電力発電所で、のちに荒野の83人が移住してくる第一歩になる。
石炭発電所が家の隣にたっている　【第02回講座 02分12秒参照】
- ※なんという高立地条件一般ではありえない生活ライフを楽しめます※
- しかし一部の御方からある指摘が　【第02回動画 02分15秒参照】
  - 「運の悪い方達だよね。石炭発電所のすぐ隣なんて、シムシティ的にはかなり酷い立地でしょ」
  - 見方を変えれば低所得者、貧困貧民にとってはMyホーム♪ がかえるチャンス！これを機会に貴方も石炭発電所の隣で楽しい人生をおくってみてはどうか！
鉄道　【第02回講座 07分03秒参照】
- 鉄道は、道路より安く、高速道路より早く、（公害の出ないので空気も）うまい、という事だ！
- ※注：石炭発電所の隣に家を建てるモナー村だけにあって、少しだけ説得力のかけてしまう言葉でもある。（後に石炭発電所の取り壊しのうえクリーンな発電に期待を望む）
線路脱線　【第02回講座 09分38秒参照】
- 複線ドリフトの練習に最適です♪
- ※注：しかし歯車王の助言によりすぐに線路舗装をされてしまった。未来のD1 ドライバーの夢がここに潰えた。
シム国家との接続を作りますか？　【第02回講座 07分54秒参照】
- 初代シムシティにはない機能であり、他の町との流通するため、これにより人口の上げ幅もまたかわっていく。
- しかし現時点、第02回のうちには町がモナー村しかないので、接続と作ったところで無地の荒野に製品を運ぶだけである。
居住環境　【第02回講座 11分34秒参照】
- 貧乏なシム・普通なシム・裕福なシムと三種類の社会層があり、貧乏なシム（特に石炭発電の隣に住んでいる勇者の住民）ほど、いちいち騒ぎを立てたりしない心の広い勇者である。
- ※注：その分、納める税金は少ないという欠点もある。
- 普通なシムは普通なので中略。
- 裕福なシムほど税金を大きく納めてくれる半面、市長に文句やクレームを多くつけるがメガロポリスを目指すには、裕福なシムに多く住んでもらい財源確保は必須なのである。
カボチャ畑　【第02回講座 05分55秒参照】
- 第02回の内ではモナー村の大切な市民達の大切な食料であり、資金調達のための必要な財政源である。
貧乏な住宅　【第02回講座 10分58秒参照】
- ほっとけ、そんなもん！
図書館分室　【第03回講座 00分52秒参照】
- 図書館収蔵冊数が30000冊に対して、第03回動画赤字対策により1000冊しかおいてない個人蔵書レベルの図書館。
市長官邸　【第03回講座 06分41秒参照】
- 自分の欲望の為に税金を惜しみなく使い造成した土地に建てた、立派（？）　な市長官邸である。
二階建ての家　【第03回講座 07分44秒参照】
- 中規模の財政を持つシムが移り住んでくると建つ、メガロポリスを目指すには欠かせない第一歩の住宅である。
小学校　【第03回講座 11分51秒参照】
- 市民の教養レベルをあげるために図書館だけではまかなえなくなり新設。（のちに大学等できることを望んでいこう）
Dr.ライト＆アドバイザー　【第03回講座 12分26秒参照】
- シムシティの生みの親であるウィル･ライトがモデルとなったキャラであり、SFC シムシティではよきアドバイザーになってもくれていた人物である。
- 今作では、担当分野の異なる7人のアドバイザーが都市開発のサポートをしてくれる。
工場萌え？　【第03回講座 18分01秒参照】
- 詳しく説明すると誤解を招きそうなので、工場萌えに関しては動画参照のこと。
交通網（道路・渋滞等々）【第04回講座 01分07秒参照】
- 交通網から勤務先までルート調査ツールで追跡可能。
- シム達の通勤経路(住居から職場まで)を表しているために、都市発展等のためには重要なツールなので、詳しく教授にご鞭撻して頂くように。
高射砲【第04回講座 04分10秒参照】
- 市長邸から近隣諸国への対空砲火・迎撃・宣戦布告に使われれば面白いではなく、正確には新年のお祝い等にあげられる祝砲である。
ロックンロールタイム【第04回講座 06分55秒参照】
- 正式名称：火災・火事
- 火災発生にノリノリのナンバーで火災を狂喜乱舞と盛り上げてくれる楽しい事件？ではなく、すぐにでも火災を鎮火のために消防車出動を要請するように。
阿波踊り【第04回講座 08分17秒参照】
- 消防署の予算を削っていると阿波踊りのように鎮火作業を始め、終いには
- “ごらんの有様だよ！”っというような状況になりホースから水を満足に放出することのできなくなったり、放水しても予算を削った結果により訓練もままならない消防隊員が阿波踊り放水のような深刻な状況になってしまうので予算削減は程々にということであろう。
ゾンビや人魂【第04回講座 12分35秒参照】
- シムシティの墓地では超常現象が当たり前“宇宙人来襲するくらいなので”墓地に人魂やゾンビなどはまだ可愛い方なのである。
貯水塔【第04回講座 14分19秒参照】
- 小規模の発展の間は水をひかなくても発展はしていくが大規模な建物に発展する為には、水の供給は必要不可欠なのである。モナー村の貯水塔は“アッー！”の叫び声と共に建設された。
- 注：貯水塔を引く際には水質汚染に気をつけましょう。