鉄血のプリンセスコネクトとは、ニコニコ動画にて混ぜすぎた混沌氏により投稿されている異世界オルガシリーズの動画作品である。ハーメルンにおいて小説版も投稿されている。
他作品の出張コメントは控えましょう。原作サイト感想欄での本作の言及や、他作品などの荒らしネタの持ち込みはどんな理由があろうと厳禁です。
どの作品のファンも、気持ちよく作品を楽しめるように配慮をお願いいたします。
「止まるんじゃねぇぞ、とは言ったがよ。其処は止まれよ・・・」
アニメ版プリンセスコネクト!Re:Diveにいつも通り転生してきたオルガ達を描く動画作品である。そしてこの作品はオルガ達に加え遊戯王より黒咲、ドラゴンボール(ブロリーMAD)より孫悟空(クズロット)、ベジータ、ブロリー、パラガスなども参戦しており多重クロスとして作者の混沌の名の通りカオスなMADとしての側面も持つ。
なお小説版は作者の許可・事前監修の元でハーメルンで投稿されており、動画においてのカオスな部分は小説では再現しにくいものであるため一部要素は書き換わってしまっているが。その代わり、鉄血とプリコネの2作品間のクロスオーバーとして三割増しに補完されているのが特徴である。
様々な異世界をめぐり、旅をする男「オルガ・イツカ」
たどり着くべき場所を目指し、今度はアメスの導きにより一見ファンタジーな世界であるアストルムへ転生する。
そこで三日月・オーガスとも合流し、そして新たなる仲間であるユウキ、コッコロ、ペコリーヌ、キャルとともにギルド「美食殿」を結成する。
様々な騒動に巻き込まれながらも彼らはこの世界で地に足をつけ、止まらず進んでいく……。
ここでは鉄血のプリンセスコネクトにおいての彼らを扱う。
もはや説明不要の止まらない男。この世界においても「希望の花」を持ち、死んでも生き返る能力を持つ。
言うまでもなく死にまくり、良いところはあまりない。
ユウキですら耐えた狼の突進を一発食らっただけで死んですらいる。
「美食殿」の一員でもある。この世界では団長ではないが、自己紹介では癖なのか団長と口走る。
なお鉄華団を結成しようとした時はミカに止められた。
相変わらず雑に扱われており、死亡してもだいたい無視される。
小説版でもそこは変わらないが……?
オルガの相棒であり、鉄華団の遊撃隊長でもあった「鉄華団の悪魔」
この世界においてもオルガとともに行動し、共に美食殿に所属する。
前世においてバルバトスとつながったまま事切れたこともあってかバルバトスを自在に召喚したり身に纏うことが可能となっており、MSサイズでの戦闘はもちろんのこと、人型サイズでの戦闘も可能となった。
美食殿の中では前世での経験も相まって随一の戦闘能力を持つ。
なお火星ヤシをあげるなど、キャルのことについて気にかけている。
小説版においてはこの点が強調されており、キャルとの関わりが強くなっており、彼女が仕掛けた魔物などについても勘付いている節がある。
説明不要のアグニカバカだが、現在は3話においてキャルの天使発言に便乗してた程度で現在、本格登場はなし。
3話においてマクギリスが好きそうなリトルリリカルが出ていたが、関連は不明。
原作側主人公。17歳
諸事情により記憶が消えてしまっており、お金を食べてしまいそうになるなど赤ちゃんである。(イオク様は関係ありません)
なおピンチの際はプリンセスナイトの力により味方を格段に強化させることが可能である。代わりに本人はとても弱い。
ユウキのガイド役の巫女の女の子。11歳
幼いながらも美食殿の中ではかなりのしっかりものである。
なお最初のオルガの死亡に驚いていた。
美食殿ギルドマスター。17歳
いつもおなかペコペコであり、物凄く大食いである。その分戦いにも物凄く強い。
美食殿を結成を提案したのもこの人。
猫の獣人族の少女であり、魔法使い。14歳
「陛下」よりペコリーヌの暗殺を命じられて与えられたプリンセスナイトの力を使い仕掛けていくも全く刃が立たず、ドラゴンの際にはむしろ助けられてしまった。
その後事情が変わり、今度はペコリーヌの監視任務を命じられた。
なお描写を見る限り陛下に加え、上司にパラガスを持っていると推測される。
なお「陛下」に認めてもらう及び褒めてもらうことを夢見ている節がある。
ギルド「リトルリリカル」の3人。ギルドマスターはミミ。
ただしあくまでもごっこ遊びであり、年齢制限もありギルド管理協会から公認は得られていない。
3話の登場は原作通り、虫を食べるのを挑戦していた。
ギルド「サレンティア救護院」の二人。マスターはサレン。
原作通り。
ギルド「トワイライトキャラバン」のメンバー達。
普段は診療所を営んでいるが、裏の荒くれ者達には容赦せず、薬の実験台として捕まえているようだ。
なお一般人に対しては少しアレな雰囲気を持つものの、他の医者曰く全うな治療ではあるらしく、ユウキの病気はきちんと治っていた。
なお原作のキャルに加えてオルガも被害を喰らったのは言うまでもない。
ギルド「フォレスティエ」のギルドマスター。みんなのママ
収穫手伝いに来た美食殿の面々を歓迎する。
同じくフォレスティエ所属。
ぼっちをこじらせ系女子。
アニメ版においては狂気が微妙に強化された。
キャルから「陛下」と呼ばれるその人。
どういうわけかペコリーヌを暗殺しようとするが、事情が変わり監視任務に変わった。
なお原作の面々に加え、パラガスを部下に持っているようだ。
なお作者曰く、ブロリー以外は大幅弱体化している。
小説版においては原作キャラに戻されており未登場。
ドラゴンボールの主人公「孫悟空」その人であるが、クズロットと化しており、原作における(CV福島潤の)チャーリーの役割を持っている。
なお ベジータを置いて平気で逃げるほどの本当にクズロット。
サイヤ人の王子だが、今作では原作における(CV稲田徹の)イカッチの役割を担っており、2話では毛根に負けてしまった。(ただし原作のイカッチとは異なり、サイヤ人ということか髪の回復が早く、続く3話では戻っている)
言うまでもなくマジュニアのほう。今作では原作におけるコカトリス亭のマスターの役割を持っている上、虫に限らず仙豆も好きなのか、虫料理に仙豆まで載せていた。
伝説の超サイヤ人。
この中では弱体化しておらず、悟空とベジータを完封し、時間巻戻りでなかったことになったとは言え、ブライ(CV - 千葉繁)をまるごと消滅させるなど相変わらずのパワーを持つ。
ブロリーの父親である。親父ィ…。
3話で陛下のシーンで登場したこともあり、この世界では陛下に仕えているようである。
デュエリストである。相変わらず瑠璃を探しているようで1話でコッコロを瑠璃と勘違いしていた。その後、オルガを殴るが、後から来たユートに腹パンを食らった。
鉄血のプリンセスコネクトRe:Diveと原作ベースの名前で連載されている。
作者:モンターク(※仮面とは関係ありません)
動画版をベースにしつつあるが、かなりオリジナルが盛り込まれており、動画版において賑やかし役であるクズロット、ブロリー、パラガスやデュエリストの黒咲の要素は削られている。その代わりプリコネと鉄血のクロスオーバーに要点が置かれている模様であり、また所々過去作の要素も匂わせている。
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最終更新:2025/12/12(金) 01:00
最終更新:2025/12/12(金) 00:00
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