ポケモンカードゲーム 単語

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ポケモンカードゲーム

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ポケモンカードゲームとは、ゲームソフトポケットモンスターシリーズを題材にした対戦トレーディングカードゲーム(TCG)である。通称・略称はポケモンカード、ポケカ、PCG。

タグは概ね「ポケモンカードexit_nicovideo」で統一されている。

概要

ゲーム版で繰り広げられるポケモンバトルカードゲーム再現プレイヤーカードを集めてデッキを組み、原作と同様にポケモンカードを育てて相手と戦う。

TCGとしてはかなり歴史が古く、最初のシリーズ「ポケットモンスターカードゲーム第1弾」が発売されたのは、遊戯王OCGより3年1996年10月20日である。以降、ゲーム版と同時展開で現在も新シリーズの発売が続いている。海外でも発売されており、2011年時点、全世界での累計販売枚数は180億枚をえている(TCGでは遊戯王OCGに次いで第二位の記録)。
各地にあるカードショップ等での認店舗大会、また全規模の公式大会、果ては世界大会も定期的に開催されている。

現在の発売・販売元は株式会社ポケモン企画開発クリーチャーズ、製造は任天堂工場で行われている。初期はメディアファクトリーが発売元で、2000年11月に発売元が株式会社ポケモンになってからも「ポケモンカードゲーム」シリーズ(~2007年7月)まで販売元として関わっていた。

ニコニコ動画でのポケモンカードゲーム

対戦動画や拡パックの開封動画等もあるが、どちらかと言えば初期のポケモンカードをコンシューマーゲーム化したゲームボーイソフトポケモンカードGB」及び「ポケモンカードGB2 GR参上!」のプレイ動画が多く投稿されている。

遊び方・ルール

基本的に1対1で対戦する。60枚デッキで行う「スタンダードデッキルールと、それより半分の30枚デッキで行う「ハーフデッキルール流。なお、カードに書かれている効果とルール矛盾する場合、カードのほうが優先される。詳しくは公式サイトのあそびかたexitを参照。

※最新のBWシリーズ基準。過去ルールとは細部が異なる部分もある。公式ルール更新で呼称が変わった用は旧称も併記。

対戦の準備

  1. お互いにデッキ1個を持ち寄る。デッキ作りのルールは以下のとおり。
  2. お互いにデッキを良くシャッフルし、それぞれ自分の場の右前側に裏向きで置いて山札とする。
  3. 山札の上から7枚引いて相手に見えないように手に持つ手札とし、その中から「たねポケモン」を1枚選んで自分の場中央前のバトル場に裏向きで置く。7枚の中に「たねポケモン」が1枚もかった場合は相手に手札を見せて伝え、それを戻して再度山札をシャッフルし7枚引き直す(「たねポケモン」を引くまで繰り返し)。他にも「たねポケモン」があった場合、任意でバトル場の後ろのベンチに裏向きで置くことができる(最大5枚まで)。
  4. お互いにバトル場へたねポケモンを出したら、それぞれ山札の上から規定枚数のカードを自分の場の左側に1枚ずつ裏向きに並べてサイドとする。基本的に「スタンダード」では6枚、「ハーフ」では3枚。
  5. 手順3で相手が引き直した場合、引き直した回数につき1枚山札の上から引いて手札に加えることができる。この時「たねポケモン」を引いたなら、そのままベンチに裏向きで置くことができる。
  6. ジャンケンで先攻・後攻を決める。
  7. 裏向きになっているバトル場・ベンチのポケモンを表向きにして対戦開始。

対戦の流れ

  1. 先攻の番。必ず番の最初に山札の上からカードを1枚引いて手札に加える。
  2. 自分の番にできる行動。順番は自由この間、基本的に相手側は何もしない。
  3. バトル場のポケモンに書かれている「ワザ」の使用を宣言する。ワザを使うには、ワザ名の左に描かれているエネルギーがそのポケモンに付いている必要がある。ワザを使ったら自分の番は終わりで、ワザのテキストに書かれているダメージや効果の処理をしたらポケモンチェックに移行する。エネルギーが足りない等の理由でワザを使わない場合、「終わります」と自分の番の終了を宣言してポケモンチェックに移行する。
  4. ポケモンチェック。これはどちらの番でもない。特殊状態やポケモンチェック中に発動する効果の処理を行う。
  5. 後攻の番に移る。先攻と同様に1~3の手順を踏む。その後4のポケモンチェックを挟んで再び先攻の番となる。
    以降、先攻→ポケモンチェック→後攻→ポケモンチェック→先攻→・・・の繰り返し。

上記を繰り返すうちに、以下に挙げる条件のいずれかが成立すれば勝敗が決する。

  • 相手のポケモンが「きぜつ」すると、自分のサイドを1枚取ることができる。先にサイドを全て取り終えたら勝ち。
  • 自分の場からポケモンがいなくなってしまい、バトル場にポケモンを出せなかったら負け。
  • 山札がくなり、自分の番の最初にカードを引けなかったら負け(くなっただけでは負けにならない)。

勝敗条件が同時に発生した場合、満たした条件の数でお互いをべ、同数なら引き分けサイド1枚で最初から対戦をやり直すサドンデスとなる。

カードの種類

大きく「ポケモン」「エネルギー」「トレーナーズ」の3つに分かれ、さらに細かく分類される。

ポケモン

ゲーム役となるカード

たねポケモン
手札などから直接場に出せるポケモンカード。ほとんどの未進化ポケモンがここに分類される。一部のシリーズでは、トレーナーが育てたという設定で進化形のポケモンがたねポケモンカードとして収録されていることもある。
ベイビィポケモン
ピチューピィなど、何らかの進化前として登場したポケモンが分類される。基本的に扱いは「たねポケモン」と同じだが、ベイビィ特有の共通ルールを持っている。
SPポケモン
DPtシリーズに登場した、シロナデンジ等のトレーナーが育てた設定のポケモンカード進化形であっても全てたねポケモンカードとして登場、一部のSPポケモンレベルXカードも存在する。
この中でも特に強な「ガブリアスC LV.X」「レントラーGL LV.X」を軸とした通称「ガブレンデッキ公式大会の上位をほとんど占めるほどの暴れっぷりを見せた。
ポケモンex
ADVシリーズから登場した、現行のルールには存在しないカード。通常のポケモン同様に扱うが、きぜつさせられると相手にサイドカードを二枚取られてしまうカード。その代わり非常に強を持っているものが多く、まさに切り札的な存在であった。
 ポケモン
PCGシリーズから登場した、現行のルールには存在しないカードゲーム版でいう「色違い」のポケモンであり、デッキに一枚しか入れることができない。全てたねポケモンで、ワザに必要なエネルギーが変わったものであることが多い。
なお、旧裏面時代には「ひかるポケモン」として同じく色違いポケモンカードが存在した。
δ
PCGシリーズに存在した、現行のルールには存在しないカード。通常のポケモンとは違うタイプを持っている。
例:水タイプレックウザタイプデンリュウなど
進化ポケモン
直接場に出すことは出来ず、定されたポケモンの上に重ねて「進化」させることで場に出せるポケモンカード(例:フシギソウフシギダネの上に重ねる)。進化前よりHPが高くなり、強なワザや特性が使えるようになる。
進化の際、付いているカードやダメカンはそのまま引き継ぐが、特殊状態や受けていたワザなどの効果は消える。また、進化前のワザや特性は使えなくなる。
レベルXポケモン
DP,DPtシリーズに登場した、バトル場にいる定されたポケモンの上に重ねて「レベルアップ」させることで場に出せるポケモンカード(例:ドダイトスLV.Xはドダイトスの上に重ねる)。進化とは似て非なるもので、レベルアップ前のワザやポケパワー・ポケボディーも使うことができる。
レベルアップ前と同じ名前カードとして扱う。
グレートポケモン
LEGENDシリーズに登場した、とても強ポケモンカード。取り扱い自体は名前等を含め普通ポケモンと全く同じ。
伝説ポケモン
LEGENDシリーズに登場した、2枚1組のポケモンカード。上下に分かれており、片方だけでは場に出せず、手札に両方をえて初めてベンチに組み合わせて出すことができる。「たねポケモン」ではないため、対戦開始の準備時に手札にっていても直接バトル場に出すことはできない。場にいる間は2枚で1匹のポケモン、それ以外の時は名前タイプだけのポケモンカード1枚として扱う。
上下はどちらも同じ名前ポケモンカードとして扱うため、伝説ポケモン1種につきスタンダードでは2組(4枚)、ハーフでは1組(2枚)まで入れることができる。
復元ポケモン
BWシリーズに登場した、特殊な条件で場にだすことの出来るカードグッズ○○化石」の効果によってのみベンチに出すことが出来る。なので、最初のたねポケモンをならべる段階で出すことはできない。現状は「アーケン」「プロトーガ」の二種のみ。

ポケモンEX
BWシリーズに登場した、過去ポケモンexと全く同じ仕様カード。ちなみにexは「エクストラ」と読みEXは「イーエックス」と読む。



それぞれのポケモンカードには以下の事柄が記述されている。

名前
読んで字のごとく。同じ名前ポケモンなら、異なるを持っていても合わせてスタンダードでは4枚、ハーフでは2枚までデッキに入れることができる。
タイプ
ポケモンが属するタイプ。ワザのダメージ計算などにする。
・炎・・闘・悪・鋼・色の9種類存在。ゲーム版より簡略化されているため、概ね以下のように振り分けた形で収録されている。
カードタイプ ゲーム版でのタイプ
くさ むし (どく DP以前)
ほのお
みず こおり
でんき
エスパー ゴースト どく(DP以降)
かくとう いわ じめん
あく
はがね
ノーマル ひこう ドラゴン
シリーズによっては、2つのタイプを持ったポケモンや、ゲーム版とは全く異なるタイプを持ったポケモンカードも存在する。
HP
ポケモンが持つ体力(単位は10)。蓄積ダメージ(ダメカン)が記された数値以上になると「きぜつ」する。
進化マーク
進化の段階を表すマーク進化ポケモンカードには進化前のポケモンが記されている。
ワザ
ポケモンが持っているワザ。使うにはワザ名の左側に記されているエネルギーポケモンに付いている必要がある。タイプ定されている部分はそのタイプエネルギーが付いていないと使えないが、色で記されている部分はどのタイプエネルギーでもよい。使ったら自分の番は終わり。
ワザ名の右側にはダメージの量が記されている(単位は10)。ここに記されている分だけ、相手にダメージを与えることが出来る。記されていないものはダメージを与えられない。
ワザの中には、ベンチのポケモンダメージを与える、相手を特殊状態にする、山札からカードを持ってくるといった効果を持つものもある。
特性(特殊・ポケパワー・ポケボディー)
一部のカードが持っている、ワザとは別の。使うことで様々な効果をもたらす。最初期から存在するため、ゲーム版の「ルビー・サファイア」から登場した「とくせい」を先取りしたような形となっている。
発動条件も特性によって様々で、自分の番に1回使えるもの、何回でも使えるもの、手札から場に出したときに使えるもの、自動的に発動しているもの等がある。ワザと違いエネルギーは必要なく、使っても自分の番は終わらない。
BWシリーズから「特性」という名称になったが、それまでのシリーズの「ポケパワー・ポケボディー」とは別物扱いとなっている。その為、ポケパワー・ポケボディーが使えなくなる状態でも発動する。
弱点
ここに記されたタイプポケモンからワザのダメージを受けた場合、書かれている分だけダメージが増加する。数字が書かれていないものは2倍。
抵抗
ここに記されたタイプポケモンからワザのダメージを受けた場合、書かれている分だけダメージが減少する。
にげる
バトル場からベンチへ「にげる」を行う際、ここに記された個数分のエネルギートラッシュしなければならない。

エネルギー

ポケモンカードに付けて使うカード。1回の番で1枚だけ、自分の場のポケモンに付けることができる。ごく一部のポケモンを除き、これが自身に付いていとワザを使うことができない。基本的にワザを使っても付けたエネルギーはそのままで、トラッシュはしない。

基本エネルギー
・炎・・闘・悪・鋼の8タイプ存在し、1枚でそれぞれ描かれたタイプエネルギー1個分として働く。デッキ内なら同じタイプの基本エネルギーを何枚でも入れることができる。
特殊エネルギー
1枚でタイプエネルギー2個分として働く「ダブルエネルギー」等、特別な働きをするエネルギーカード。基本エネルギーと違い、同じ名前の特殊エネルギースタンダードでは4枚、ハーフでは2枚まで。

トレーナーズ(旧称:トレーナーのカード)

ポケモンバトルの手助けとなるカード。大きく分けて3つに分類される。

グッズ(旧称:トレーナー
自分の番に何枚でも使えるカード。使ったら効果処理後にトラッシュ。ポケモン回復したり場を操作するなど効果は様々。サポートサポーターカードルールかった頃は山札から大量にカードを引くカードもここに含まれ使い放題だったため、デッキによっては1回の番で回しきってしまうことも可だった。
グッズには以下のカードも含まれる。
ポケモンのどうぐ
ポケモンカードに付けて使うカード。1匹につき1枚まで。の増加や効果の付与ができる。示がない限りトラッシュせず、ポケモンに付けたまま。
ワザマシン
ポケモンカードに付けて使うカード。1匹のポケモンに何枚でも付けられる。このカードにはワザが書いてあり、これが付いているポケモンはそのワザを自分のワザとして使うことができる。示がない限りトラッシュせず、ポケモンに付けたまま。
化石
グッズに分類されるが、タイプのたねポケモンとして場に出すカードプテラなどの化石ポケモン進化前となっている。化石共通のルールとして、
  • 特殊状態にならない。
  • 「にげる」ができない。
  • 自分の番に任意でトラッシュできる。
といった効果を持つ。
かつては「きぜつ」しても相手にサイドを取られなかったが、これを利用した時間稼ぎが大会で流行したためか、DPシリーズ発売時のルール変更でサイドを取られるようになった。
なお、BWでは新規に登場した「復元ポケモン」を場に出すためのカードとなっている。
サポート(旧称:サポーター
自分の番1回で1枚だけ使えるカード。使ったら効果処理後にトラッシュ(BW~)。グッズより強で、に山札から複数カードを引く効果を持つことが多い。
スタジアム
自分の番1回で1枚だけ使えるカードバトル場の横に出して使い、そのまま場に残る。お互いのプレイヤーに強な効果を及ぼす。どちらかのプレイヤーが別名の新しいスタジアムを出した場合、前のスタジアムは持ちトラッシュに置かれる。

用語

対戦をする場所全体をす。中央で横に二分割してそれぞれ「自分の場」「相手の場」となる。
山札
自分の場の右前側。デッキをこの場所に裏向きで置く。基本的に山札のカードは上から順番に引いていく。
手札
相手に見えないように手に持つ。ここからカードを場に出す。手札の枚数に制限はい。
バトル
自分の場の中央前。バトルの中心となる「バトルポケモン」1匹を置く場所。ワザを使えるのはバトルポケモンのみで、攻撃の対も基本的に相手のバトルポケモンである。
ベン
自分の場の中央後。控えとなる「ベンポケモン」を5匹まで置くことができる。バトル場のポケモンがいなくなった時や「にげる」を行った時、代わりのポケモンをここからバトル場に出す。ワザの中にはベンチのポケモンダメージを与えるものもあるが、この場合弱点・抵抗の計算はしない。
サイド
自分の場の左側。ゲームの開始時に山札から規定枚数のカードを裏向きに並べておく場所。基本的に触れることはできず、相手のポケモンが「きぜつ」した時のみ、1匹に付き1枚ここから取って手札に加えることができる。
トラッシュ
自分の場の右後側。「きぜつ」したポケモンや使い終わったトレーナーズ等を表向きで置く場所。ここに送ることを「トラッシュする」と呼ぶ。
ロストゾーン
サイドの左側、場の外にある場所。トラッシュとは別物で、他のカードゲームで言う「除外」に当たる。ここに送られたカードはその対戦の間一切使用できない。
コイン
一部のワザやトレーナーズ等で、効果や成否の判定にコイントス示された際に使う。
決まった投げ方があるが若干コツが必要だったり、あらぬ方向へ飛んでしまうこともあるため、同意があればサイコロなどでも代用できる(実際、公式大会ではサイコロが使われている)。
参考:ポケモンコインを投げる | PTCG BLOGexit
メカ
ダメージカウンターの略。場のポケモンの上に置かれ、受けたダメージ印として使われる。公式グッズとして製やアクリル製の物があるが、おはじきやサイコロなどでも代用できる。
一部のワザの効果などに記述されている「ダメカン1個」は[10]のダメカン1個分のこと。公式グッズには[50]のダメカンもあるが、あくまで[10]のダメカン5個分の代用である。
きぜつ
ワザのダメージなどで蓄積されたダメカンがそのポケモンHP以上になると「きぜつ」する。「きぜつ」したポケモンと、そのポケモンに付いているカードは全てトラッシュ。相手のポケモンが1匹「きぜつ」した際、自分はサイドを1枚取る。バトル場のポケモンが「きぜつ」していなくなった場合、ベンチから代わりのポケモンを出さなければならない。
特殊状態
一部のワザの効果等で与えられ、受けたポケモンは様々な面で不利になる。特殊状態になるのはバトル場のポケモンのみ。進化ベンチに戻るなどで回復する。
特殊状態は以下の5種類。
どく
ポケモンチェックの度にダメカンを1個乗せる。
印としてどくマーカーを乗せる。他の特殊状態と重複する。
やけど
ポケモンチェックの度にコインを1回投げ、ウラならダメカンを2個乗せる。
印としてやけどマーカーを乗せる。他の特殊状態と重複する。
ねむ
ワザの使用や「にげる」ができない。
ポケモンチェックの度にコインを1回投げ、オモテなら回復する。
印としてカードを横向きにする。「マヒ」「こんらん」とは重複せず、後から受けた特殊状態になる。
マヒ
ワザの使用や「にげる」ができない。
「マヒ」状態で自分の番を1回過ごした後のポケモンチェック回復する。
印としてカードを横向きにする。「ねむり」「こんらん」とは重複せず、後から受けた特殊状態になる。
こんらん
ワザを使用した際にコインを1回投げ、ウラならワザは失敗し自分にダメカンを3個乗せる。
印としてカードを逆向きにする。「ねむり」「マヒ」とは重複せず、後から受けた特殊状態になる。

シリーズリスト

ゲーム版とほぼ同時展開されているため、シリーズに区切りが付き以下のように分かれる。詳細はポケモンカードゲーム公式ホームページexitなどを参照されたし。

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