ティンクルスターナイツ 単語

560件

ティンクルスターナイツ

1.6万文字の記事
  • twitter
  • facebook
  • はてな
  • LINE

ティンクルスターナイツ(以下クルスタ)とは、2023/7/6にFANZA GAMESおよびDMM GAMESより配信されたゲームである。

FANZA GAMESの方は18禁版となっている

概要

株式会社KMS(チームまさん)が開発に関わった3作ゲームに当たる。メインとなる企画も元Liliian所属で「ティンクル☆くるせいだーす(以下:クルくる)」でメインイラストレーターを務めたかんなぎれいが関わっている(メインキャラの何名かのイラストも彼が担当)。

クルくるの設定を踏襲しているものの、あくまでパラレルのような位置づけとなる。すなわちクルくるの登場人物との関係は地続きではない。『九浄』という苗字と『流星学園』、『リクリエ』が続投している

ライバル的な学園として新学園なるものが誕生している

なお3000年前のリクリエによって霊が失われたらしくという新たなが誕生している。魔力については魔族による魔女の組織「ネビュラ」の魔女が使うのみにとどまっている。

基本はブラウザゲームだが、DMM GAME PLAYER、iOSGooglePlay版もリリースされている(iOSGooglePlay版は全年齢のみ)。

キャラクター

キャラ情報が膨大なため「ティンクルスターナイツの登場キャラ一覧」に詳細を分けています。

新星学園

6年前に新設されたばかりの学園。ここだけでも2500名以上の生徒が在籍している。流星学園のライバルとして競い合うことを的として成り立っているが、学校同士で対立するようなことはなく、必要とあれば協することも少なくない。余談となるがすべての学園の男女は1:9らしい。

緋宮クロト(ひのみや-)
今作の主人公ヴィーナスからは魔王と呼ばれるが本人としては魔王の自覚はい。魔物に何故か狙われる体質を持っている。ある事情から10年前の記憶が曖昧になっている。
ヴィーナスからの一騎打ちを経て新たな会長となった。
九浄ヴィーナス(くじょう-)
学園の会長だったがクロトに負けたのでクロトにその座を譲りフィクサーとなる。未来の日誌というアイテムを持っている。
騎士としての実はかなり高いがかなりのアホの子
一方で他者を引っカリスマ性は間違いなく本物。
アナ
1年生生徒会副会長
元々は書紀だったのだが、ろくにデスクワークが出来ないヴィーナスに変わって手伝っていたところの一副会長に任命された。
詠野マトイ(よみの-)
ロトクラスメイト徒会ではツッコミ役で書記。2年生。
によって徒会にまで上り詰めた実者で全体的に均以上のはあるのだが、自己評価が低く「普通」であることに強いコンプレックスを持っている。
サーシャ(かなで-)
先代の会長(クロトからしたら先々代)で現在会計になっている。
甘えさせたがりのおちゃん気質の持ち流星学園にがいる。
メルエル(ひめさき-)
ボランティア部に所属している2年生。
ロトとは幼なじみで別れる前にクロトとある約束をしている(ただしクロトは事情もあり忘れている)。約束の内容は結構ありきたりだが騎士エピを見ればわかるので割愛
ロトに対する好意は周りにはバレバレであるもよう
倉環  (いちくら たまき)
2年生の帰宅部
流星国生まれの天使で、クロトが新学園に入学する以前からのバイト仲間
騎士としては普通の実で、プリマステして奮闘中。
実は環のストーリーにのみ、本編に関わる大きな伏線が見えている。
ヶ崎ヨミ (あまがさき-)
1年生。九浄メイド隊で、カフェテリアで任務管轄係も担当している。クエスト画面でも受付担当。
祖先は3000年前のリクリエを鎮めたクルセイダースの一員という歴史の古い一族の一つ。
アニマ
3年生、購買部員で購買画面の受付担当。
購買部看板娘」「美少女錬金術師」を自称する3年生。実際に有名な錬金術師の元に師事しており、12歳免許皆伝となった本物である。
発明として効果はあるが副作用を持つ怪しいなどを提供しているトラブルメイカー。
海野ルルカ (うみのべ-)
1年生大聖堂の歌隊所属。
趣味Vtuber配信で、チャンネル登録者50万人をえる「ルカルカ」の中の人
一定レベル達成やシナリオクリアなどの節ラインで限定セールの告知を行うため、このセールへの課金のことをスパチャと呼ぶ文化が生まれているとかいないとか。
藤岡 (ふじおか せん)
2年生で九条メイド隊の隊員・警備担当。ヴィーナスの護衛役。
固有の術「予測の眼」によって最大3分程度先の予測が可で、これを駆使した剣術を扱う。
有明トワ(ありあけ-)
学園の教師科学部の顧問。騎士メニューの担当。
本来ならくなってるはずの年齢だが癒しが勝手に身体を癒し続けている為、未だにを維持し、騎士として戦うことが出来ている。ちなみに身体が小さいのも癒しのせい。
ウィステリア
学園図書館書。教師ではない。ストーリー回想の担当。2023/10/31にプレイアブル化。
一見クールビューティーに見えて妄想しい残念お姉さん
ジェラルド・セイファート
学園の学園長。アステラに連れて行かれたクロトを助け出し、新学園に入学するきっかけを与えた恩人でもある。流星学園に通うがいる。
九浄ヘレナ
九浄二十六代にしてヴィーナスの義。新学園理事長。
クルくるに登場する「九浄ヘレナ」とは全に別人。

流星学園

フィオナ(ほしみ-)
流星学園の会長
メイド使い魔がいる。魔王の血を次ぐ一族で、は教皇を務めている。
召喚術を得意とし、普段付き付き従っている「ニャリオン」もそんな使い魔の一人。
がいるらしいがそれについての詳細はストーリー読み進めると判明する。
セーラ(きりはら-)
流星学園の副会長。前徒会から引き続き役員を続けている。
も高く、前会長も現会長フィオナにもどちらにもその実を買われている。ノリの軽いギャルだが、おばあちゃんっ子で他の人にも切。
ルリエ
流星学園の会計が極めて高いがドジっ子でそのをまだ十全に扱いきれていない。礼儀正しいのだが、子供っぽい一面も強い。
ユウリ(くずは-)
流星学園の庶務。2年生。ガサツで男勝りな性格だが、内心では「女の子らしくなりたい」とも思っており、研鑽を積もうとしている。フィオナとは友。
ソフィア(かなで-)
流星学園の書記サーシャ
離れするために流星学園に入ったのだが、決して嫌っているわけではない。内心ではに甘えたい気持ちも混ざっていて非常に複雑。
アニュラス・セイファート
流星学園の1年生
学園学園長ので、卒業校という理由で流星学園に通っている。
1年生ながら戦闘は高いが、いかんせんアホの子。突如として新学園の会長になっての信頼も高く、流星学園会長フィオナとも仲がいいクロトのことを一方的ライバル視している。
エスメラルダ・シーメイン
流星学園数学教師にして分析官で、リクリエに関わるあらゆるデータを解析している。ミッション画面の担当。2023/8/21にプレイアブル化。
根っからの仕事人間であり、職場泊は日常茶飯事。一方で本人は至っておっとりとしてる。おっとりしすぎてて分析の業務が絡みだすと分析以外で何らかのドジをやらかしている。
キリカ (こうづき-)
メイド隊の隊長フィオナ秘書や付き人も兼ねている。護衛としてもフィオナからの信頼は厚い。武術の名門の出で高い戦闘を持っている。
 白夜ラティエ (びゃくやいん-)
流星学園の学園長だが、普段から放浪がありその行方が常につかめない人物。

流星学園付属

いわゆる中等部「のような」ポジション卒業後は新学園か流星学園のどちらかを選択するようになっている。付属校生という立ち位置からプリマステラになれるのはごくわずかで、それこそ特例のような形になっている。

サチ (しろつめ-)
付属校3年生で生徒会会長。付属校生でありながら高い実を持っており「プリマステラ」の権限を与えられている。
生まれながらの幸運体質で、「行った行動ラッキーな方向へ進む」という固有の術を持っている。
プリムラ
付属校2年生で生徒会庶務。
ロストアイテム賢者の石」を核に作られた終末兵器メルクリウス」。本来はリクリエを起こすべく流星に送られるが、初戦でサチに出会ったのが運の尽き。サチがその時偶然手に入れたロストアイテムの鎖」によっての大部分が封印された。

ネビュラ

3000年前のリクリエよりはるか昔から世界を観測し、リクリエの対処に当たる魔女たちの団体。騎士とは異なる体系の「魔法」を操る。その存在は秘匿されており、都市伝説程度にしか知られていない。また、現状ネビュラメンバー全員魔族である。どうやらその的は騎士たちとも異なるようで…

なお、学園内外に潜入している魔女も居る。

クラウディア・イルゼ・フォン・ゴッドフリート
ネビュラの総帥。数年に一度魔女で生まれる「魔女」の血族でその実は不明。
洗脳記憶操作など人の意識や記憶に干渉するを持っている。
ただ年相応に幼く、ネビュラの外に興味を持ったり、ハンバーグが好きだったりしている。
セドナ
ネビュラの実質上の指揮官クラウディアの躾役でもある。名前のアクセントは「ナ」にかかる。欲で的のためストイックに事を進める自他共に厳格な人物。
アイリーン
ネビュラ戦闘員。一見すると邪気で見た相応の幼さが見えるが、いざ任務となると打って変わって冷静になる。使い魔フクロウミネルバ」を使役している。

守護天使

女神テルルによって創造されたとされる八柱の天使

マクダレナ
領界をっている守護天使界》のマクダレナと呼ばれたり名乗ったりする事が多い。メインストーリーでは瘴気に侵された状態で敵対する
本体はどこか(魔界の深く?)に封印されている為、身体はあくまでアナアニマの協で作り上げた義体であり、消滅した場合の記憶などが本体に移るかは本人すらもわからないとのこと。本体からの記憶も不全なため、義体経由での記憶は一部に限られる。
アルモタヘル
サービス開始からメインストーリーには登場し、敵としてバトルシナリオも存在する。2023年10月7日プレイアブル化。
種族をっている守護天使《命脈》のアルモタヘルと呼ばれたり名乗ったりする。メインストーリーでは瘴気に侵された状態で敵対する。魔族のようなを持っているがこれはアクセサリーらしい。
シア
2023/12/7のクリスマスイベント後半戦よりガチャ実装。普段は大人びているが甘えたがりなのか性を感じる相手をママ認定するべーがある。
その正体は『蓄積』を守護天使《万成》のアウクセシア。複数の妖精を操るを持つ。
ラクシャ
メインストーリーにてその存在が示唆された守護天使《円環》のラクシャ。それまでフィーニスのにも現れず、堕もしていなかったのだが…?
テル
2023/3/31のイベントとあわせて同時開催されたガチャにて実装。淘汰の摂理…言い換えれば『死』を守護天使《試練》のパテル
流星を騒がせた死神騒動、そこには堕した守護天使が見え隠れしており…

コラプサー

0.5周年配信にて存在がめかされた団体。明確に騎士たちに敵対しているようだが詳細は未だに包まれている。

サナ
討伐イベントコラプサー襲撃I 獰猛なるき牙」にて初登場の少女。突如流星に現れて騎士を襲った。

その他

アポロ
騎士と対立する存在。リクリエを起こし、文明を破壊しようとする自称ヒーロー」。
幼い姿に反して非常に強で、クロトたちを追い詰めようとする。
エル
アポロの従者。
従者としてサポートする謎の男。実はないとくが…?
緋宮リノ (ひのみや-)
緋宮クロトの(血の繋がらない)母親
黒騎士
突如現れたの敵。騎士の攻撃が一切通じず、強な攻撃を繰り出す。ヴィライア戦で消耗したクロトたちをなぎ倒し、ヴィーナスを攫う。
トリシャ=アポレスティ
魔界の占術師騎士としての鍛錬を積んでいないにも関わらず術を扱える。
年齢サーシャセーラと同じで学園であれば3年生に該当する。

流星クルセイダース

ティンクル☆くるせいだーすコラボ開催に伴って実装されたゲストキャラ行方がわからなくなったルリエルを探すさなかにクロトヴィーナスフィオナ、マグダレナがフィーニスのを通じて迷い込んでしまった

イベントストーリー最終話では今後のコラボの可性もほのめかしており、新たなコラボキャラの登場も期待される。

聖沙・B・クリステレス(みさ・ブリジッタ-)
クルくるコラボの一番最初にガチャに登場。
余談だがストーリーの『MASA LOSE』と『✕』の演出は原作にもあり、ゲーム内実績の条件にもなっているが進め方次第ではルートに入っても未達成になることもある
九浄リア(くじょう-)
流星学園前生徒会長・現相談役。
クルくるコラボの二人としてガチャで登場。何がとは言わないがデカい(って言ってもクルスタには似たようなデカいキャラがそこそこいるのでそこまで特筆すべき点ではない

用語

私立新学園
劇中より6年ほど前に新設した学校学校としての歴史はまだないが、こちらも強騎士を擁する。流星学園と対になるよう、お互い競い合うことを的に建てられた。その歴史や寮のさなどには流星学園には及ばないが、地下深くにまで及ぶ図書館など流星学園にないものも存在する。
リクリエ
クルくるのリクリエとは差異があるため同様のものかは不明
前回のリクリエから3000年経っているのでその分も強になっているもよう
おこ3000年前のリクリエがシン達が解決したリクリエかはストーリーを進めると判明する
プリマステ
徒会に次ぐ実と認められた徒たちの称号地での戦闘行為はこのプリマステラ以上の権限を持っていれば無条件で参加可となっている。他の騎士はプリマステラか徒会によって選ばれたものに限られている。エリスいわく撤退や防衛などの自己判断ができない騎士がむやみに怪や死ぬリスクを下げるためのものだとか。
大聖堂ファリア
学園と流星学園の間に立っている施設。それぞれの生徒が交流できる場所で、カフェテリア購買部クエスト窓口もここにある。
また、大聖堂には魔王を倒したその時を描いた絵画も飾られている。
フィーニスの
流星シンボルであり、界と人間界をつなぐ成層圏に届かんほどの現在ではは閉ざされており、あらゆる者の侵入は禁じられているが…
なお、フィーニスのに繋がっている「三界」とは人間界・界・魔界のことではないらしく…
ゲーム内のエンドコンテンツの一つとして攻略になっている(あくまでゲーム内での仕様)。
界の(ラーゴ・シエロ)
人間界・界・魔界とつながったエリア。行き来するにはある程度チャージ(のようなもの)が必要であり、四半期に1度、限られた者だけしか行き来できない。流星への留学(新学園や流星学園への入学)する者に対してはある程度は優先されるようだが、その場合は卒業までは帰れなくなる。
なお、への転落は事実上死を意味する。
クルくるにおける霊魔力の代わりとなるもので守護から与えられるである
天使の中ではあるものを失うとも失うという迷信があるようだがアナ以外の天使騎士エピでは普通にそのあるものを失っているキャラもいるがを失っている描写はいためあくまで都市伝説的な感じなのだろう(アナ騎士エピではその迷信を信じてはいないがホントだったら困るからと他のところで致している。ただしそのアナ水着エピでは普通に致している)
ちなみに大人になるにつれて減少しいずれは使えなくなるもよう。トアやエスメラルダ、 ラティエなど少数ながらを持っている者も居る。それでも、トアとラティエを除く大人は現役騎士べると劣っていることのほうが多い様子。
3000年前のリクリエ撃退後に失われたようだが、守護天使達いわく魔王の器にある者はこの霊を取り戻すことも可だとか。
戦闘
騎士魔女たちが戦闘時に身にまとう衣装騎士は「セレスティア」というアイテムを使用して変身する。衣装はその騎士の性質を元に自動的に決まるらしく、イレーナやサチなどは思った衣装にならないと嘆いていたりする。
アニマアナによって通常の戦闘とは異なる別のフォームへの変身が可になっている。当初は偶発的な現によるものだったが、研究の結果幅広く展開できるようになっている。ヘレナいわく「テーマ」がになっているのだとか。水着フォームなど肌の露出が多くてもが防護膜となっており普段と変わらない戦闘を発揮する。
明やイレーナなど修行セレスティアの調整によって別のフォームに変身できる場合もあるようだが、こちらの場合は衣装の方向性をあまり決められないらしい。
一方で外部的な技術供与で任意のデザイン戦闘にすることもできるようだが、衣装戦闘へ昇させるためには何かしらのきっかけが必要となる。
(クロスダスト)
守護天使が持っていた霊のかけら。そのは微小でこれ単体では大きな足り得ないのだが…
種族
ゲーム内では大まかに人間族、魔族の3つに分けられている。特に族は天使守護天使古代天使などが大まかにまとめらている。また、族や魔族には厳密には騎士でない者も含まれている。
守護
クルくるにおける守護天使のようなものだが、文字通りの数だけあるので大小含めるとかなり多い
加護の強さも千差万別で地球のクロト太陽フィオナそれなりに強加護になっているもよう
ただ、騎士の基本的な強さはの大小などに起因せず、どれだけ「リンクできているか」が重要な要素となる。例えばヴィーナスは守護サイズの小さい金星であるにも関わらずトップクラスの実を持っている。
守護は自身の意志で決めることは出来ないが、守護か専用といったものではなく、同じ守護騎士が現れる場合もある。(モネとフェニエル(アンカア)、アポロとギエルリーリアキリカ()、エリス(アルレオ)と複数例存在する。)
守護天使
女神に仕える摂理の統治者で全部で8柱いる。そのうち6柱はフィーニスのにおり、姿を現す事はない
2024/3/31時点では領界をる《界》のマクダレナ、種族をる《命脈》のアルモタヘル、蓄積をる《万成》のアウクセシア流転る《円環》のラクシャ、淘汰の摂理をる《試練》のパテルの5体が登場。マグダレナアルモタヘルは何者かに堕させられていた。また本体もフィーニスのではなく別な場所に存在するらしい。アウクセシアは封印から脱するためにあえて転生を選んでいるため、アナアニマが作った義体を使用していない。ラクシャについてはネタバレになるため言及は避ける。
クルくるに存在している守護天使とは似て非なるものだとか(リア騎士エピでアルモタヘルが発言)。
五名門
流星内で大きなを持つ5つの系。それぞれが専門の分野を担当しており、都市運営に大きく関わっている。九浄(人材)、十路(食品)、千園寺(宇宙開発)の3つが現在出ている。
は別らしくこの五名門には含まれない。
未来の日誌
ヴィーナスが持っている日誌。ヴィーナスによってデコレーションされているが、本来は質素なもの。いつから持っていたかがはっきりしていないが、これから起きる事がその日の天気のようなものから、クロト会長になるような具体的なものまで様々。ただ書かれているのは結果のみでそこに至るまでの正確な過程まで関われているわけではない模様。
生徒会の役員を選んだのは日誌ではなくヴィーナス自身であり、日誌には役職は記載されているが名前は一切記載されていない
第12章にてその真実明らかとなる。
天蓋
アポロが展開した結界。これが展開されると騎士たちは守護を受けられなくなり、一切のが発動できなくなってしまう。騎士の中では地球が守護であるクロトのみが天蓋がなく闘うことができ、魔法や霊などを使わない者に対しても効果を発揮しない。
デネブ/アルタイル/ベガ
現在観測されるいわゆる「平行世界」。「アルタイル」が本編における規定宇宙で、「ベガ」では魔王暴走によって滅亡し、「デネブ」ではリクリエの使徒によって壊滅的な被害を受けている。それぞれの世界では時間軸にもズレが起きており、デネブ宇宙アルタイル宇宙より先に進んでいる。
リクリエによって「隠し」に遭っており、何名かの人物が別の世界へ転移し使徒として操られている。
フィーニスのの頂上でのみ3つの世界を観測することが可

バトルシステム

スタートダッシュ、ランブル、ユニゾン、チャージ、属性ノックバックと基本的にはクルくると同様と思っていて間違いはないもよう

ランブル戦闘力を参照して勝ち負けを判断しており、戦闘力にかなりの差があれば敵がユニゾン状態でも一人で勝つことが出来る(もちろん逆も大いにありえる)。またランブル時のキャラランダムもしくは一番上に表示されているキャラになるもよう

属性は火、、闇の5種類で敵専用として属性が存在している。強弱は『火>↔闇』となっている。と闇の関係は敵にのみ適用される。

スキルは各キャラ2つあり、2つスキル3にすることで使用可になる。スキル効果は単純な攻撃、連撃、前後攻撃(ノーツ参照とレーン参照の2種類存在)、全体攻撃、補助や回復などがある。ストーリーバトルシナリオではキャラは固有のものになっており、スキルも2つとも使えるので持っていないキャラの予行練習にはなる。

また、キャラには攻撃体のアタック、補助を得意とするサポートEX上昇は低いが行動CTが短いスピード、防御に特化し行動CTは長いがEX上昇が高いディフェンス、回復に特化しHPの上限をえた回復(オーバーヒール)が可ヒールという5種類のタイプがあり、それぞれの特性把握しておくことも重要である。ただしアタックタイプでもサポートが優れていたり、スピードタイプでも高火力スキルを打てたりすることも少なくない。

キャラレベルHPと攻撃のみしか上がらない。他のステータスを上げるには限界突破や装備品で補う以外の方法はない。そのためアタックタイプ(というより強な攻撃スキルを持っているキャラ)とヒールタイプを除いて理にレベルを上げる必要はなく、それ以外のタイプは基本的にスキルレベルを上げるほうが重要となる。スキルは段階的に強化されるが、レベル4・7・10を皮切りに大きくが強化されていく(場合によってはレベルまで効果が一切変わらない場合もある)。場合によってはさらなるスキル効果が現れる場合もある。

クルくるでは連戦であっても必ず会話シーンが挟まり全回復していたが、クルスタではWave制となっていて途中回復はしない

クリアノルマが設定されているステージはそれぞれの条件をクリアすることでランクが決まり、段階的に初回のみスタージュエルを獲得できる。1つでクリア2つでSランククリア3つでGODランククリアとなる。

途中リタイアはスタミナを消費するステージでは1消費のみで、チケットを消費するステージではノーリスクで行えるので、戦績が思わしくないときは思い切ってリタイアするのも手。高難度クエストになるとロケットスタートミスっただけでも致命的になるため、リタイアのリスクがほぼないこの仕様攻略の一助になっている。

この項目よくわからない…という方のために

「クルくる」からプレイしている古参ならいざしらず、これから始めよう…としているプレイヤーはかなり多いかと思われるのでここではステータスを始めとした関連キーワード解説する。クルくるにはい項もまとめて追記する。

CT
クールタイム」あるいは「チャージタイム」など、要はそのキャラ行動するにあたってのターン数を表す。CTが短いほど行動となる。
原則としてスピードサポートアタックヒール>ディフェンスの順でくなる。
EXEX上昇
いわゆるスキルを発動するためのポイント
EX」はバトル開始時点でのゲージを示し、チーム内の合計値が算出される。
EX上昇」は行動によるゲージの伸びを表す。ただし上昇量は数値そのままではなく、行動に応じた基礎値を元に算出されるようになっている。
EXは入手時のレアリティによって変わり、EX上昇はヒール>ディフェンス>サポートアタックスピードの順で大きくなる傾向がある。
重さ
隠しステータス。攻撃時のノックバック量にを受ける。大モンスターほど重さが大きく、吹き飛びづらくなる。このステータス行動CTに相関関係はなく、重いからと言って遅くなるとは限らない。
ランブル
敵と味方のアイコン全に同じラインで中央のアタックバーに到達すると発動する要素。クルくるのものとは仕様が異なる。
攻撃を基準に優劣が決定し、勝てば相手にボーナスダメージの上強制スタンさせることができる。
2024/2/13に仕様が変更され、
・ランブル勝利側のノーツの戻りが小さくなる
・ランブル勝利後にユニゾン状態が解除されない
ノックバック量はタイプ依存(スピードタイプの方がノックバックは大きい)
・ランブル時の人数差によってノックバックアップ
・勝った場合は強制スタンとなり、スタンゲージがなくなった(同様に負けてもスタンゲージは減らない)
・ランブルによるスタンが回数が増えるほど強制スタン時間短縮
という効果が加わり、「(スキルの発動機会を失って)勝ったのに有利にならない」「あと少しでスタンできるのにランブル勝利でスタン時間がかえって短くなる上にスタンゲージリセットされる」「いっそ負けたほうがメリットが大きい」といったことが少なくなった。
LV強化
いわゆるそのキャラの基本レベルを示す。ただしここで強化できるのはHPATKのみ。初期での上限は60までで、「上限解放」を行うことで最大100まで伸ばすことができる。
スタミナを消費するクエストクリア(スキップ時はアイテムに変換)や、アイテムを使うことで上げることのできるステータス。これを上げることで騎士ステータスをほんの少しだけ上げることができる。レベルに応じて上昇するステータスが変わるが、それ以外にもホームでのセリフの追加や騎士ストーリーを開放するにも必要となる。
開放されるステータスストーリーボイスの条件は全キャラ同じで、騎士ストーリーはLv6一通り開放できFANZA版はLv7でHシーンが開放される。なおHシーンのみ視聴しても何も貰えない。それはそう
ストーリーの開放は資産消費の負荷があまり重くなはく、このゲームの美点でもある(と同時にある意味欠点でもある)。
度を最大のLv30まで上げるのはアイテムの消費量が非常に多い割に実入りが小さいため、一旦はストーリーを開放できるLv6~7で留めておくか、ホーム台詞が増えミッションの対になるLv10までで留めても構わない。
限界突破
レアリティを上げることでそのキャラの基礎ステータスのうち、クリティカル行動CT以外を伸ばすことができる。
限界突破には同じキャラピースが一定数必要。これに関しては後述。
さらにアップデートによってアビリティが付くようになり、現状では4以降はEXスキルの消費量が軽減されるようになっている。2023/3/31の追加アップデート(というより調整の遅れによって実装がずれ込んだ形)によってタイプごとに異なるアビリティが付与される。
5に到達すると次のステージコアLv強化」へと移行する。
コアLv強化
限界突破のさらなるステージ騎士ピースを消費してタイプごとにさらなるアビリティを追加する。最大3Lv。アビリティ以外のステータスは変動しない。
アビリティ
限界突破およびコアLv強化によって付与される追加スキルによるEX消費量の軽減に加え、タイプごとに異なる効果が付与される。
アタックタイプ:攻撃アップ
スピードタイプEX上昇アップ
サポートタイプEXアップ
ヒールタイプHPアップ
ディフェンスタイプ:ダメージ軽減及びスタン発生時(強制スタン除く)のCT軽減
騎士ピース
ガチャで同じキャラダブった際にもらうことができる。初期のレアリティ3で70、2で10、1で5が基本数だが、開催されているガチャ3のピックアップに限り通常より多くピースがもらえる(120個)。「スターピース」を使って交換することもできるが、25個を交換するごとにピースレートが1つずつ増えていくことになる。最大レートは5でそれ以上レートは上がらない。
また未取得の騎士は一部(開催中のガチャピックアップ以外の2以下の騎士と限定キャラ)を除き、定数を集めることで交換することもできる。
撃破戦
経験値クエストやフィーニスのの下1桁が5の階層などで行われる特殊戦闘HPゲージは残存個体数を表すようになっており、1体を倒しても後に控えている敵がリポップする。現れてくる敵をすべて倒せばクリアとなる。基本的には低火力HPも高くないのだが、中にはネームドエネミー(シャドウ騎士など)が紛れていることがありこれらに攻撃を許すと大事故が起きる。全体攻撃や範囲攻撃ができるキャラを編成させておきたい。
状態異常や特殊効果に関して
」「火傷」…いずれも一定CTごとにダメージを受ける。効果は同じだが、状態異常はそれぞれ個別扱いとなる。この効果でHPを0にはできず、1で止まる。
麻痺」「凍傷」…いずれもノーツが移動しなくなる。耐性によっては止まらない場合もある。効果は同じだが状態異常はそれぞれ個別扱い。
混乱」…全てのアクションランダムで行うようになる。攻撃対ランダム。なお、混乱状態のキャラとユニゾンが発生した場合、対となった全てのキャラが勝手に行動を取る(混乱になっていないキャラであればスキル使用は任意)。
「萎縮」…EXゲージの増加量が低下する。アルモタヘルEX1に限り更に効果が大きい「萎縮(大)」がついている。
「封印」…EXスキルが使えなくなる。
「挑発」…攻撃対を発動したキャラに固定する。
ステルス状態」…敵の攻撃対に入らなくなる。全体攻撃もを受けなくなるが、パーティーが1名のみの状態では発動しない。
ノックバック」…相手を一定量後退させる。属性や重さのを受けるため数値通りの効果が出ない場合がある。ノックバックしない敵には一切効果がない。
「強制移動」…相手の重さや属性に関わらず定されているノーツ分移動させる。
バリア」…相手への攻撃を効化する。一定のダメージを保する場合と、被弾回数分効化する場合の2パターンがある。状態異常ノックバック、スタンゲージを削ることもできない。なお、バリアは後から発動したものが上書きされる。回数バリアに関しては多段攻撃を持っているキャラが居るとくずしやすくなる。
「スタン付与」…相手をスタン状態にする。スタンゲージの状態は問わないが効果時間は極めて短い。
「チャージ付与」 …味方にチャージ状態を付与する。その仕様上攻撃が1.5倍になるが再チャージやユニゾンのコマンドを選べなくなる。攻撃を食らうとチャージ状態がキャンセルされる仕様も一緒。
「チャージ封印」…チャージが使えなくなる。敵だけが使用する。
オーバーヒール」…HPの上限をえて回復させることができる効果。+200(最大HPの3倍)分のHPが保されるが、ヒールタイプキャラのみ発動し、それ以外のタイプ回復では発生しない。

各種クエスト・バトル

任務
メインストーリーに準じたエリア攻略する。以下のコンテンツを開放するために必要な要素も個々にある。第5任務ノーマルをすべてクリアすれば難易度ハードが開放される(ただし更に該当するステージノーマルの全クリアが必須となる)。難易度ハードでは低確率ではあるが3装備がドロップすることもある。
トロール 
第1任務ノーマルのEまでクリアすれば開放される。キャラレベルを上げるための素材を回収する「経験値クエスト」とゲーム内マネーを回収する「テルス取得クエスト」の2つがある。
キャンペーンがない場合はそれぞれ1日2回が上限。
特に各種レベル上げや装備品の強化に必要なテルス取得クエストはかなり重要。
合同演習
第1任務ノーマルを全てクリアすれば開放される。装備品のレベルを上げる素材を回収する「装備強化素材クエスト」、スキルレベルを上げるのに必要なアイテムを回収する「スキル強化素材クエスト」、キャラレベル上限を開放するアイテムを回収する「上限解放素材クエスト」の3つがあり、「上限素材クエスト」は更にそれぞれの属性に対応するクエストがある。
キャンペーンがない場合は「装備強化素材クエスト」「スキル強化素材クエスト」「上限解放素材クエスト」はそれぞれ1日2回が上限。
種族交流会
第1任務ノーマルを全てクリアすれば開放される。開催期間が限定されており、人間族・魔族のどれかが開催され、対応する種族は攻撃+100%特攻つくようになる。また、対応する種族限定のピックアップガチャが同時開催される(出るのは開始時点でプラチナガチャに登場するキャラのみ)。
それぞれ初級・中級・上級・級・極級・地獄級の6段階あり、上に行くほど段階的に報酬が良くなる。
ここで手に入る「討伐の」はそれぞれのキャラ限定の装飾品と交換ができるようになっている。ただし難易度が上がるにつれて火力だけではなく、HPの状態に応じた特殊な状態が付与され、より倒されにくくなるようになっている。
チャレンジチケットでボスを2回開放できるようになり、1回毎に3回まで挑戦ができるようになっている。2回までは敗北してもHPはそのままその状態で継続するが、その中で同じキャラを編成して戦わせることは出来ない。3回戦って倒しきれなかったり、解放から1時間経過したり、「解放済のボスリタイア」を選ぶと挑戦権が失われてしまう(バトル中のリタイアであれば挑戦回数のカウントは残る)。
装飾品はそれぞれのキャラスキルの効果を更に強化させることができる。装飾品はピックアップキャラ限定で有償セットで手に入ることがあるくらい(ない場合もある)なのでここでできる限り討伐のを手に入れておきたい
フィーニスの
第4任務ノーマルを全てクリアすれば開放される。
常時開放されている「新」と曜日ごとに開放される「炎帝」「神の塔」「鳴の」「」「常闇の」の6種類がある。
はチャレンジ回数に上限はなく、各階に設定されているスコアを達成することでが獲得でき、の累積獲得数に応じて報酬が手に入る。ただし上位の階に行けば行くほど難易度が上昇し、ボスバトルにおいては専用の特殊スキルを所持している(スタンゲージ一定以下でダメージ反射、両側の雑魚をスタンさせないとボス本体にダメージが与えられない、など)。
なお、新獲得数はプロフィールに反映されている。
それ以外のスコアは存在しないが、開放ごとに1日3回までのクリア上限がありそれ以上進行させることができない。
メインストーリーバトル
メインストーリーではバトル専用のものが含まれており、そこで勝利できないと先の話を進めることが出来ない。編成パーティースキルレベルステージごとに固定になっており、ある種のチュートリアルのようになっている。とはいえ話を進めていくごとにスキル構成を把握していないと攻略できない箇所もあり、一筋縄ではいかない。難所は6章(アポロ&ギエル戦)、9章(ネビュラ魔女戦)あたり。

イベント方式

ストーリーイベント
専用のストーリーが展開されるイベントその1。
イベント内の専用の任務をクリアしていくことでイベントストーリーの開放やアイテム交換所で使用できるイベントアイテムボスチケットを手に入れることができる。
ボスチケットを一定枚数集めることでイベントボスに挑戦が可
イベントボスには1日に一度(討伐されるまで)挑戦可スペシャルボスもいるが、こちらは任務をある程度進めないと開放されない。
前半戦と後半戦に分かれており、後半戦開始まではイベントも途中までしか進行できない。
ボスイベントではイベントキャラ専用のピースを入手でき、アイテム交換所と合わせて5まで育成可である。
討伐イベント
専用のストーリーが展開されるイベントその2。
任務などスタミナを消費するミッションで討伐ボスチケットを回収し、このチケットを使用してボスと戦うことができる。ボスを倒すたびにLvが上がっていき、その分敵も強くなっていく。ただし倒しきれなくてもチケットを消費して継続挑戦ができる。ストーリーは倒したボスのLvで段階的に開放される。
ボスに与えたダメージに応じて交換所で使用可イベントアイテムを手に入れることができる。加えてボス討伐の報酬でもイベントアイテムを回収できる。
現在では基本的な上限はLv30まで、30までクリアするとLv100に挑戦可となる(ただしチケット消費は10倍)。
BOOSTによってチケットを多く消費してこちらの火力を大幅に上げることも可
ボックスガチャイベント
スタミナを消費するミッションによってボックスガチャカードを入手し、ボックスガチャを開けていくイベント
ガチャは段階によって入っているアイテムの内容が変わり、ナンバーが上がるにつれてアイテムの数も増えていく。玉報酬を手に入れた時点でボックスの内容をスキップになる。ただしスキップした場合は前のボックスの回収に戻れなくなる。
基本的には同時開催されたガチャ3騎士ピースがもらえることがほとんどだが、イベント限定の騎士(及びピース)も手に入る場合もある。
裏フィーニスの
イベント限定のフィーニスのにして高難度ミッション魔王LV60に達していないと挑戦できない。
裏の名がつくだけあって全体的に難易度がかなり上がっている。
も二もある特性スキルを持っている敵が多く、あらかじめ敵情報を確認したうえで挑まないと手も足も出ないまま倒されたりする。
アイテムイベント
ストーリーが展開されるイベントその3。
スタミナを消費するミッションクリアしていくことで手に入るイベントアイテムをひたすらかき集めるイベント。集めたイベントアイテムの数に応じて報酬が手に入り、個人報酬だけではなく全プレイヤーの入手イベントアイテム数に応じても報酬が手に入るようになっている。
プレイヤー全体のアイテム数に応じてストーリーが開放されるがボリュームは少なめ。
チャレンジイベント
イベントごとに異なるテーマキャラクターを編成してステージ攻略していくイベントスタミナを消費せずにプレイ
テーマキャラクターHPや攻撃ボーナスがかかり、単純なアタック成績だけではなくどれだけHP率でクリアできたかもスコアに反映される、という仕様からオーバーヒールがかなり重要な要素になっている。スコアに応じてトロフィーを獲得することができる。

関連リンク

関連項目

この記事を編集する
関連記事

親記事

子記事

兄弟記事

掲示板

おすすめトレンド

ニコニ広告で宣伝された記事

記事と一緒に動画もおすすめ!
もっと見る

急上昇ワード改

最終更新:2024/05/03(金) 03:00

ほめられた記事

最終更新:2024/05/03(金) 03:00

ウォッチリストに追加しました!

すでにウォッチリストに
入っています。

OK

追加に失敗しました。

OK

追加にはログインが必要です。

           

ほめた!

すでにほめています。

すでにほめています。

ほめるを取消しました。

OK

ほめるに失敗しました。

OK

ほめるの取消しに失敗しました。

OK

ほめるにはログインが必要です。

タグ編集にはログインが必要です。

タグ編集には利用規約の同意が必要です。

TOP