ニコニコ大百科

前に休みの日に谷中銀座行ったら平日の鎌倉みたいに混んでたけどそこまで面白いかなあ？
上京してきた人からすれば賑やかな商店街って珍しくて東京らしいのかもしれないけどさー

嫌いでは無いしちらちら良さそうな店はあるけど人混みで歩くのがめんどくさいぐらいだったから流石に観光客で混みすぎでは？と思ってしまう
普段のアメ横前後だったな

東京の商店街ってテレビとかでやってるけどよくよく考えたら一部除いてそこまで珍しくも無い商店街だしそこまで持て囃すものなのかなあ？と思うことがチラホラ
地方から来た人からすれば商店街なんて電気屋と和菓子屋とパン屋と居酒屋と寿司屋と赤マムシ看板にコンドーム自販機の薬局しか無いから美味そうな惣菜屋があるだけで大騒ぎするのかも知れないけど
(おそらく地方の人が都会から来る観光客相手にも似たようなことを思っていると思う)

SDGsのDは開発（Development）のDだから人間がいなくなればとか原始時代に戻れとかはそもそも話が噛み合ってないんよ

多分つい先週行った静岡で例えるならさわやかハンバーグ食べるだけに3時間以上も待っておでんとお茶割りのためにわざわざ時間開けて金出すような東京の人を見る感覚かもしれない
(美味しいのはわかってるよ)

なるほどー
英語は通知表で赤点ギリギリだからよーわからん

Development Goal(s)を「開発目標」と訳されてるから取り出して「開発」としたけど、ニュアンスとしては「発展」や「成長」のほうが近いか

今日は肝臓をいたわるためにお酒控えめ厚生省の基準的には健康被害の確率が高くなる可能性が出てくる程度っと
なんか肝臓ドリンクも栄養ドリンクも赤マムシドリンクも細かいとこが違うだけで似たような感じだな
ドラッグストアやらで100mlの瓶で売ってるようなやつ物によるけど高くないし無炭酸だから飲みやすい

彩 Phantasia

ゴキブリを風呂場に追い込んで洗剤ぶちまけて瀕死にしたあとカビキラーでトドメ
最後は火炙りかな？

英語ほんとに出来んのよな
最近は電車の放送が何となく分かるようになってきた

牛すじを「天ぷら？」なんて言い出す程度の人

いけね天丼だった

バンドリ最新話

海外留学に行ったけど、語学やらコミュニケーションやらの問題で早々数か月で日本に戻りましたって
なかなかヘビーな展開やん

でも、これ、（アニメを現実の話で考えるという無粋なことをすれば）
周りの大人が悪いわ
（たぶん）公立でちょっと優等生だったくらいの子がいきなり海外行きたいとか言い出したら全力で止めるか、全力でサポートするとかしなきゃアカンよ

最悪の場合、スラダンの谷沢みたいになる

天ぷらはポルトガル語の　temporas　が由来

まるで成長していない

酒と飯と風呂しか考えてない
遊んでばっかだな！

いやね、うちの妹がね、高校の頃アメリカの田舎（日本人どころかアジア系すら自分だけになる程度の田舎）に留学してんだけど
それですら行かせる前に母親は受験する大学やらかかる費用を妹自身で調べさせてから、送り出してるからね

バンドリ本編みてると、いくら何でも準備不足の世間を甘くみすぎてはいないかい？　とちょい思った

毎回思うんだけどアンさんの妹さんって社交的でかなり活発的な人だと思うんだよね
んで多分言いたいことはハッキリ言うタイプ

おそらく趣味や嗜好的にはオシャレなもんや外国的なものを平然と使いこなしてるタイプ

オレンジカードとオートチャージ付きSuicaを併用し切符を買う

＞任天堂のファミリーコンピュータ（ファミコン）が，40周年を迎えた。
＞なにせ40年前なので，今や現物を見たことがない，そもそもよく知らないというゲーマーも多くなってきているのではないだろうか。

祖父母の家に現物があったのを覚えている
すでに壊れていて動かなかったが

うちには壊れかけのニューファミコンしかなかったから現物見たことないんだよな
オイルパニックも押し入れのどこかに現存しているらしいが真偽不明

三連休あと2日
どこなら空いてるんだろ？
埼玉なら都幾川方面 千葉なら房総半島の山間部 神奈川なら藤野や山北あたりだろうか？

以前夏の暑い時期に北都留郡小菅村に行ったときは涼しかったし混雑も無かった

現在さわやかハンバーグは島田店 吉田店 豊田店 を除き60分以上の待ち時間です

休日のファミレスはどこも混むから90分ぐらいは変では無いけど271分(浜松遠鉄店)や448分(御殿場インター店)は長すぎでしょう
まあ、回るとこいくらでもあるから夕飯の予約にはちょうどいいだろうけど

カルラ
「ええい！　吐け！
　これでも　吐かぬか！」
「月の水晶の
　力とは　何なんだ！」
アジャセ王子
「やめろ！　カルラ！」
「なぜだ？　ダイダ兄上！
　なぜ　カルラに
　あのような　まねを　させる！」
ダイダ王子
「おまえの　知ったことでは　ない！」
「さがれ！　アジャセ！」
夜叉姫
「やめて！　お兄さま！
　きずつけあうのは　やめてーッ！」
「ダイダお兄さま！　どうして？」
「ダイダお兄さまは
　鬼の王に　なる方でしょ？　なのに
　カルラの　いいなりに　なるの？」

ダイダ王子
「あまやかされて　そだった　おまえに
　カルラの　気持ちが　わかるか！」
「強い者が　この世を　支配する！
　そのためには　どうしても
　カルラの力が　ひつようなのだ！」
「そこをどけ！」
夜叉姫
「お兄さま……！」
ダイダ王子
「桃太郎！　おまえの
　いいたいことは　わかる！」
「すべては　戦いのなかで
　おまえに　問いたい！」
「さあ！　見せてみろ！
　おまえの　ありったけの力を！
　今こそ　本気で　戦おうぞ！」

ダイダ王子
「桃太郎！　オレも　おまえたちの
　仲間に　加えてくれ！　たのむ！」
ダイダ王子が　仲間に　加わった！
ダイダ王子
「さあ！　この　新しい力を
　地獄の　者どもに　伝えに行こう！」
カルラ
「ケーケッケッ！
　死ねや！　ダイダ！」
夜叉姫
「キャーーーーーーッ！
　ダイダお兄さまーッ！」
えんま王
「ダイダ王子！　いかがなされた！」
ダイダ王子
「カルラ……！！
　おまえは…　おまえ…は…！」
カルラ
「ケーッケッケッ！
　おろかな　ダイダ王子！」
「しょせん　あなたは
　王の器では　なかったのだ！」

「伐折羅さまには
　桃太郎に　負けた　くやしさで
　切腹したと　伝えてあげますよ！」
「あとの　鬼の世は
　このカルラに　まかせたと
　いったことも　お伝えしますよ！」
「ケーケッケッ！　ダイダ王子！
　ゆっくり　休むが　いい！
　えいえんに　目を　あけずにな！」
「ケーケッケッ！」
ダイダ王子
「カルラめ…　こういう…
　こと……　だった…のか…」
「オレを……　つかって…
　自分の　つごうのいい…
　世界を…作りたかっただけか！」
「ハア…ハア…
　オレは…　カルラの…
　道具だったのか…」
「剣か……？　防具か！
　ハア…　ハア…」
「もう…　目が…　見えぬ…
　ア…ジャセ…は…どこだ…？」