ニコニコ大百科

成長促進に効果はありませんか・・・

>>1861
そんなのないよ♪あっりっえない♪♪

>>1860
チヤ＞リゼ
俺は全然気にならないのだが友人が非常に興味を持っているので詳しく聞かせていただけないだろうか。
俺は全然気にならないのだが（紳士スマイル）

お風呂シーンとか見てる限り千夜ちゃんのほうが大きいでしょ
和服の千夜ちゃんもふもふしたいです。

大変です！ココアさんがケチャップで死んでます！
https://twitter.com/usagi_anime/status/567345015655915521

>>1864
原作でも「一部ふくよか」とはされているけどスタイルについて言及されているのがリゼばっかりだからあんまりそういうイメージないなぁ
間違いなくリゼといっしょにごちうさ界の双璧を成しているのに・・・

あの2人のふくよかさに関しては画集だと
61、88、96、102&103
の辺りがわかりやすいかも

（画集１０２＆１０３ページを見た後）
1859ですが、個人的妄想の数値をシャロ：Ｂ→Ａに変更します

というかこれは設定したひとが「男か女か」でも見方がかわるのでは？？
アニメでよくある「お風呂の中で～」なんてことはないし（あれは本当にドリーム）
ああ、大きいな。とはおうけどそこまで気にする人と気にしない人もいるわけで女性側の視点ではどうなのだろうって哲学した。

というよりチヤは甘兎の制服が胸の目立たない和服だし、アニメスタッフがサービスシーンに気合をいれてしまったんじゃないかね？

メガミマガジン2014年7月号にキャラデザ奥田さんのコメントが付いてて、千夜のスタイルはそこで触れられている。
「千夜は普段着物で隠れていますが一番スタイルが良いので、洋服や水着時とのギャップが出るように描いています。」と書かれている。

着物なら胸大きい人は下に和装ブラやさらし巻いて胸補正するのも普通だし

一通り見たけどなんでこんなに大人気なのかさっぱりわからない。煽りとか抜きでなにがそこまでファンを惹き付けるんだろ？(ブルーマウンテンさんが個人的にドストライクだった)

・主役5人みんなかわいい
・ほのぼのする
・ギャグもそこそこ笑える
・タカヒロやティッピーなど、裏方もキャラが立ち過ぎず、それでいて世界観を補強するのに役立っている
・バータイムやチノ爺やココアの過去など、まだ明かされていない部分も多い
・バイト先での日常モノということあって、普段の学校生活などがあまり描かれない故の想像の余地
・チノとココアやシャロと千夜など、ツンツンしていながらも心がよく通じているという距離感
・背景やBGMも綺麗
・青山さんミステリアス美人

個人的に何故人気なのか分からないけど、人気のあるコンテンツなんていくらでもあるだろう
そういうのを見かける度に毎度言ってるのかな

ごちうさはキルミーに次ぐ神作品

ジャンル的には百合ﾓﾉなんですかねえ？

百合ではないでしょう

>>1877
萌え４コマ
日常系
癒し系ギャグ

時代が変わろうと癒しを求める層は昔から少なからず存在する
可愛いだけで何の展開もない日常系でもその要素を磨き上げれば人気が出ることを教えてくれたのがこのアニメ

原作読んでた者としてアニメ版は作画が脳勃起気味だったのが不満点かな。。。
まぁこれはあくまで一個人としての意見。

だが一つだけどうしても皆に問いたい事がある。
シャロちゃんが覚醒したときの巻き舌ボイス。あれに関しては皆アリだと思う？

>>1881
あり。可愛いから。可愛いは正義。しかしそれでもなしなら音監の明田さん+橋本監督の指導演出ミス。（台本にはなんてかいてあったんだうな

>>1880
「かわいさだけを、ブレンドしました。」というキャッチフレーズがあるけど、
実際は他の面もちゃんとしてるのだよ(監督や構成等、スタッフの記事とか見ない人なのかな)

一昨日まんがタイムきららMAXを表紙買いしたんだけど、表紙も書き下ろしキービジュアルも漫画本編も素晴らしかった。
本当に雑誌一冊、ごちうさのために買って得したレベル。

あとなにげにキービジュアルの中心がシャロちゃんで可愛かった。
ところで、モカさんと青山さんは同い年くらいなんだろうか……。

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>>1884
青山さんの過去話も大体10年前でいいんじゃないのかな？
ココアの幼少絵はきららMAX10周年の小冊子で10年前っぽいこと書いてあるし
青山さん：高校生、モカ姉：幼女ココアより少し大きい程度だから青山さんより年下と考えてもいいかも

ところでごちうさ4巻はまだでしょうか…そろそろ新しい話が読みたくて死にそう

だんだんチノがぷちこ、リゼがうさだ、シャロがぴよこに見えてきた。

ごちうさで最初に受けたインパクトは木組みの家と石畳の街が日本国内という設定を知った時。
第一羽を見た時は外国が舞台だと思っていたから本気で驚いた。
やがてココアのボケと可愛さにハマってチノの手作りシチューも食ってみたいと思うようになった。