ニコニコ大百科

名前忘れたけど変なネジ持って戦う学生みたいな奴のセリフかと思った

>>1　『めだかボックス』の球磨川禊かな

このセリフをアニメで聞くのはいつになるかねぇ……。楽しみ。

百チャレでもあったっけ？それはそれとして7部アニメ化はあるとして何時になるだろうな…

マイナスにマイナスかけるとプラスに成るってふしぎよね

>>5
死亡フラグを立てすぎると逆に助かるというネタみたいだな。

漆黒の意思

復讐モノってこの台詞みたいな状況だよなってなんとなく思った

このセリフ大好き

ちなみに荒木先生、「マイナス」を「ゼロ」にするストーリーに関しては否定的

発達障害・ADHDって足し算でなくて、掛け算だったりするんだよな。普通ならいいことだけど、この場合は困るんだよな

(マイナスに足せばプラスになるが、マイナスに掛けたらマイナスが大きくなる。嫌なヤツが痛い目に遭ってくれたらマイナス×マイナスでプラスかな?)

マイナスをゼロにする作業ってめちゃめちゃ時間も労力も必要なのに目標を達成したところで全く評価されないからキツい。
なんならマイナス面に落ちたって事象自体がマイナス評価として付き纏う。
それ病気とか天災とか本人の落ち度がなくても（精神疾患なんかは特に）

”弱い”ってことはもっと強くなれるって事やん

「このV2で全てを『ゼロ』に戻し 次の世代に未来を託そう 」

ゼロ・レクイエムなんかもそうだがマイナスをゼロにしても根本的な問題は何も解決してないんだよな…
よく言えば負債を消して未来を開いたが悪く言うなら未来に丸投げだからな

>>5
時間が経つにつれて減っていくもの（マイナス）は時間を遡る（×マイナス）と現在より多い（＝プラス）
って習った。

>>10
この辺の話は集英社文庫「荒木飛呂彦の漫画術」で詳しいよ
1000円未満で買えるからみんなも読もう

本筋と関係ないけど投球は手投げじゃなくて全身運動だと理解してその結果を実感した時スゲーってなったから、馬のパワーで投げるって触れ込みはなんかゾクゾクしたな。すごくいい設定。

弱いから強いんだ

マイナスは欠陥・欠落で、運用次第では活かせる弱さとは別物だと思う
数字だと100の内1や2

特に人間関係とかそうなんだけど、マイナスからゼロにするのと
ゼロからプラスにするのとは求められるものが違うというか
下手したら真逆のものを要する場合すらあるんだよなぁ
第一印象ミスったら余程強力な奇跡の挽回でもしない限り終わりやて

>>13
>>18
怒らないでくださいね
それ言われた相手は「対戦相手よりは」弱かったってだけで格闘家、剣術家としてはどっちも上澄みも上澄みじゃないですか

なんで上がってんの？ニコニコの運営に言わせたいの？

兄の事故死の遠因、父との確執、半身不随…　この内父との確執だけは進んだ先で解消されたのはホント救い...

ぼくはまだ「マイナス」なんだッ！「ゼロ」に向かって行きたいッ！





オタクくん見てる〜？

ジョジョの主人公らしからぬ行動原理で戦ってるな
個人的には歴代主人公の中で一番自己中心的な感じがする

これとか納得は全てに優先するとか
いいセリフが多い

>>25
そうか？基本的に一巡前も親族や仲間を殺されりの因縁が戦う基本原動力だしジョルノみたいのが珍しい感じだと思うが。
（ギャングの親玉になるというのが最終的な目標で、その過程で死んだブチャラティチームの仇討という目的もあるが）

ジョニィはそういう身近な人のためや大義のためじゃなくてほぼ全て自分自身のために闘っている。
大統領と闘うのもルーシーを助けるとかそういう理由じゃない。
7部以降は大義だとか普遍的な正義よりも、もっと個人的で小さいスケールの正義とか幸せをフォーカスするようになって、それまでの主人公よりも良くも悪くも人間臭さが増した気がする。
このシーンや8部の敵が「公益は悪ではないのだよ」というところとかから、なんとなくそんな印象がある。

ゴジラ最新作見てるときずっとこの言葉浮かんだ