ニコニコ大百科

まー　ぶっちゃけ八幡の選民主義や他人への猜疑心、コミュ障正当化は痛いわ
痛いなりに成長すんのかなと思ってたけど、なんかそうはならなそうだし

12巻はやはり延期か
作者がtwitterで全くと言っていいほど話題にしてなかったからそんな予感はしていたが…

思うんだけど何で作品も出来てないうちから発売日って出されるんだろ。出来てから発売日書けばいいのに。
どうせ発売されないならぬか喜びの発売日を出さないで欲しい。
好きな作品だけにガッカリが凄いから本当にこういうのはやめて欲しいと思う。作ってから発売日出せよ。
本当になんでこんなクソみたいな状況が出るんだよ。作品作ってないのになんで嘘発売日出すのかが疑問。

売れる要素がありながらも、自分のやりたい事も詰め込んでる感じがとても好きだったし、作者はネットの評判とか様子なんて伺わなくていいのにね。
2013年の勢いのまま一気に完結させれば良かったのに。これだけ間が開いてしまったら作品に対する熱も保てないだろうし、なんとか決着させました的な無難な終わり方しか見えない…。

そういや俺の見落としがあるのかもしれないけど、渡航がネットの反応伺ってるってのはマジ情報なの？
ネットで叩かれないラストを考えてる〜とか言ってるヤツまで見た事あるんだけど本当に？
ガリナン、クオリディア、俺ガイル、路地裏トラッシュに会社。
仕事抱えすぎてパンク状態だからこその延期じゃないの？

俺ガイルという自分のラノベで「自分の実力も分からずいろいろ仕事を詰め込んで納期に間に合わなくなる奴らは無能だ、しょうがねえから俺が救ってやるよ」
というネタを二回もやっといて、
現実は自分がその無能の立場になってるってとこが笑えるわ

>>3846
そのネタこそが彼なりのＳＯＳだったのかもね

リアルに10.5巻みたいな状況だったのかな
「絶対に破れない締め切りがそこにはある」
破ってしまいましたね…

10.5巻とか最早渡航のツイッターだったから読んでてげんなりした記憶あるぞ笑
リアルのツイッターの方は今、RTだけして何もつぶやいてないけど。

あんまり言いたくはないけど渡は小説が書きたいから書いてるってタイプじゃなくてあの小説書いたの俺、だから俺凄いだろ!ってタイプだからな…
こういうタイプは一度名誉と金銭欲が満たされると途端に出せなくなる
今いる場所が心地良すぎて手放せないんだよ

…ぶっちゃけ俺は無難でもいい、最低でも八幡が成長すればね
成長せずにボッチエンドだけは勘弁してくれ

一巻から「俺はぼっちのまま変わらない(ｷﾘｯ」　とか言ってたけど
ラノベ主人公らしいチートスペックと周囲からのマンセーで成長から逃げてるだけなんだよね
八幡が真面目に他者と関わるようになったら成長だろうが、逆に本物しかいらないとか言いだしてより選民思想の強い妄想家になった

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一方的に敵視していたリア充グループともそこそこ付き合えるようになったし、それなりに成長はしてるんじゃないの
本物を求める過程で「偽物だと切り捨てた関係にも価値があることに気付いてしまった」と認められる程度にはなってきている

原作者は文学的な物を書きたかったが評価されなかったが俺ガイルを書いた途端評価されるようになって
結局絵じゃないかと不貞腐れラノベとその読者を逆恨みするようになったと聞いたが…
期待させた所で書くのを辞めるのは読者への復讐のつもりなのかもしれない

流石に下衆の勘繰りすぎて草
なんの根拠も無い妄想伝聞を吹いて回るのはやめロッテ

初期の八幡がいらないって言ってたのは周りに馴染むだけの為に取り繕ってる馴れ合いの関係で、欲しいって言ってたのは周りも嘘も本音も関係なく一緒にいてくれる関係ってこと。
言うなれば、「ぼっちでいい」って言ってたのはトラウマや馴れ合いに対しての意地で、本音では理想の友達を欲していたということになる。というより、それに気づいたっってことか。それが存在しないと思ってるから「ぼっちでいい」と言っていたわけで。
それでも過去の自分を否定せずに、気付くものや受け入れていくものが増えていくってのが奉仕部での成長ってことだろう。

この作品に出るとプリキュア役に選ばれる謎のジンクスがあるような。
奉仕部には花海ことはとパフ
その他2-Fには
北条響、緑川なお、菱川六花

>>3854
くっさ

>>3855
そうなん？まあそうなんだったら別にいいわ、これの作者があちこちで要らん事言って回ってたから
疑心暗鬼になってたわまともに完結させる気があるんだったら別にいいわ

何言ってんだこいつ気持ち悪い…
妄想垂れ流してたヤツが人の発言を要らん事とかなんの冗談だよ

定期的に変なヤツが湧かなきゃならん決まりでもあんのかこのスレは

なんで俺が悪いみたいになってんの…言っておくけど俺はアンチじゃないぞこの作品好きだし
でも作者が売り豚丸出しの要らん事言ってたのは事実だ
君自身がやらチルか売り豚でそれが気にならないというのなら知らんが

>>3861
君の発言はとても不評なようだけど、何がおかしいか分かる？
売り豚がどうとかいう発言の良し悪しなんて君の主観によるものだ。

それに比べて君は、なんの根拠もない下卑た妄想の伝え聞きを流した理由を人のせいにして、疑心暗鬼になってた〜とか言い訳をする。
その姿勢がとても気になるし、身勝手でとても不快だよ。
この作品が好きだとか自称するの辞めれば？

正しいとか悪いとかじゃあなくて、他人がその話を聞いてどう思うかが全てよ。
Ud24OQLtfkの発言を見た人間は、「何言ってだこいつ」としか感じない。それが客観的な事実。

気持ちはわかるけど大きい言葉を使いすぎるとしっぺ返し喰らいやすいから
注意した方がいいですよ

傍から見ててもキモいから仕方ない

11巻以降出なくなってるけど渡航も締め方に苦慮してるんだろうな
八幡のキャラをなんかコミュ障万歳みたいな感じにしたのが良くなかったなと思う
6巻が名作って言われてるけど、6巻もなあ
今考えると、6巻で決定的に、「俺はコミュ障だが優れてるので変わらなくていい、ほとんどの人間はクズだがオレには限られたほんの数人だけの本物の仲間さえいればいい」
っていう、人として間違った考えの方に行きついたよね（まあ1巻からそうだったんだけども）
7巻以降はその間違った考え方がさらに深まっていくだけと言える
そこが失敗だった
作者は八幡には普通に今までの自分の間違いに気づかせて成長させていくべきだった
そもそも人付き合いを忌避しながらどうやって本物の仲間を作るのか
本物の関係とは？とかふわっとしたこと言ってないで、もうちょっと自分から他人に歩み寄って関係を深めていく普通の努力しろよって思ってしまうんだよね

壁にぶつかって砕ける苦しみを理解できないヤツって気軽に努力って言葉を振りかざすよな

スポーツ好きなやつもいれば、苦手なやつもいる。
人付き合いを至上の喜びとするやつもいれば、ほどほどでいいというやつもいる。
同じこと。

>>3827
＞「認知の歪みを抱えた主人公の一人称小説」という実はかなり複雑なことをやってる小説だからな

この程度で「かなり複雑」なのか…ラノベの中ではってことかな
キャラに入れ込んでたら（おそらく正否どちらでも）まともに物語読めないってのは
俺ガイルだけじゃなくて創作物全般そうだけどさ

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