ニコニコ大百科

「ロックじゃない」って格好つけてたりーながサイリウム持ち出して最後はコールに参加してるんだけどその過程がちゃんと入ってる当たり実に細かい。
「E」で黙ってたけど「K」で吹っ切れてコールしてるりーなはすっごくいい笑顔だと思いますはい。

島村さんから圧倒的な主人公……メインヒロイン力を感じる。
普通って一体なんなんだ？

おみくじで確実に吉を引くことだよ

今後のキャラの立ち位置がよくわかる回だったな
マンツーマン指導の赤羽根Ｐと違って自問自答していくNGを見守る父親ポジションの武内Ｐとか
なんか残念な感じのみくにゃんとか、日本語の不慣れが自己主張の不足になってるアーニャとか
言葉の意味はよくわからんがとにかくすごい自信の熊本弁とか
いつも率先して行動するちゃんみおが一番緊張してて
最初からアイドルを目指すつもりじゃない凛が励ますという対比も良かったな
凛は何か掴んだようだしＮＧの人となりはだいたい描かれたから
次回からは他のキャラの個別回かな？

もうちょっとしくじるかと思ったけど、このくらいでも丁度いいか
注目の3話としてはうまくまとめたと思う

少しだけ不安だったけど杞憂でよかった
出番前の緊張感はちょっときつかったけど

一話完結のジャブ程度の不安回でこれとか、本気出して不安煽った挙句に次週持ち越しとかされる回あったら、胃に穴が開きそうだぞ俺。

>>1657
そんな回があったら、
今回でリハーサルの時から心臓バクバクで且つ吐き気を催した俺は、きっと吐くだろうな・・・

プチシューでかな子かwww
狙ってやったなw

ライブ→お偉いさん→時計の演出が素晴らしいと感じた
やっぱ愛があるよなこっちは

部長が連れてきたお偉いさんがいかにも薄い本向けなキャラデザで見た瞬間吹いたわ

>>1622
今回凛が一番しっかりしていたのって、最初からアイドルになりたいという
プレッシャーを抱えてステージに立つ卯月とちゃんみおと違って
なりゆき上やると自分で決めたことを最後までやるだけという責任しかない凛の差ではないかと思う
今回ステージに立ってアイドルを目指すという事を理解し始めた凛は
アイドルという夢を見てしまったがために今まで普通に出来たことが出来なくなったり
新しい悩みや重荷を抱えたりするかも・・・・

本家アニマスの後半の展開に倣うならそういう切り口じゃないかな

言及されちゃったし、かな子はお当番回でダイエットしてキャラデザ自体変わりそうな気がする
…というかしぶりんがツッコみそうで怖かったｗベテトレさんが言ってくれてよかった…

今回衣装がロッキングスクールだったのはゲームで最初に手に入る衣装だからかな？
この先ラブリーアンジュ→フルールフレーバー→ミスティックサイバーと回していくのかも

アニマスのファンタジーめいた世界観とは一味違う、地に足が着いたリアルさがいいね
俺も3人と一緒に緊張してたわｗ

で、先輩達がさりげなく声をかけて緊張を解くってのがまたいい
本番で上手く行く行かないの差なんてちょっとした事なんだよな

もう、次が楽しみでしょうがないですよ

ライブ前の緊張感尋常ではなかったな　腋に汗握ったわ　このアニメの何がこうも作中の人物に感情移入させるのかね

リアル()
リハーサルが当日で、顔見せも当日のアイドルアニメがリアル()

>>1665
なんだろうな、今回に限っていえばちゃんとどういう風に緊張をしたか、それをどう解決したか、
そういう辺りをちゃんと取材して統合し、そのあと30分でテンポ良く行くよう上手く取捨選択した
･･･っていう丁寧さが感情移入を誘った気がする。
武内Pがどう行動したかが台詞とともには描かれなかったのもテンポのためにはすごく良かった。

ドラマもそうだけど日本のものってリアルさがーみたいな声のせいなのか妙に人情･感情部分を
うだうだと喋らせること多くて萎えることが多いんだよな。
それで上手くいってるものももちろんあるんだけど。
そういう間延びする部分が少ないのも見ていて気持ちよくて、より感情移入しやすかった原因かも？
後半の方は人による理由だと思うけどｗ

>>1664 >>1665 >>1667
そうか・・・あの尋常じゃない緊張感の正体はリアリティか・・・
ＢＧＭが無い部分が少なくなく、且つセリフが少なかったから、より不安感に煽られたと・・・
そして、ライブスタートのあの解放感ってわけか！すげえ！！

ライブ前～入りの臨場感は凄かったなぁ、アニメが後発で
ライブ自体先にやってるから中の人達の演技も熱が入るのかな
TOKIMEKIエスカレートのライブ再現も熱かったけど完全に卯月達の方に感情移入してた

やっぱ誰に感情移入すればいいかはっきりしてるアニメは良い
そのために緊張感を煽ってくれるのもグッド

>>1666
創作でのリアルっていうのは現実そのままって意味じゃないんだよ
現実っぽいって思わせるのがリアルって言うんだよ

本家時代から積極的にリアルライブをやってきたから、そこらへんの蓄積は伊達じゃないよね
中にはバックダンサーどころかメインでいきなりSSAに放り込まれるような人もいたわけだし、
リアルさを演出するネタには困らないわな

だりーは元々パッション寄りのキャラだけど、デビューするまではあのクールキャラ押し通すんだろうか・・ｗ
お茶目なだりーの方が可愛いんだけどな

やたらライバル視してくるみくにゃん
カタコトの初期アナスタシア
衣装がロッキングガール

案外原作ネタ踏襲してるな

三話見たけど言葉にならない……とにかく良かったですまる

そういや二話のボールとかで三話のとかPが提案してくれたってことはアイドル達は気づいてないんだよなー
完全に影の支え役だな
にしても目つきの悪いトレーナーさんと目つきの悪いプロデューサーが並ぶとこえぇなｗｗ

3話良かったね。
作画レベルはさすがに少し下がったけど、物語として凄いいい感じだったわ。
ライブでトチらないか凄いドキドキしたし、それで上手く言った時は凄いホッとしたよ。

作品的にはトチらせた方が簡単だったと思うけど、あれだけの緊張感作りつつきちんと役目を務め上げたルートをきちっと作ったスタッフは凄い。
ライブのシーンも準備から本番まで一貫して新人アイドル目線で描かれてて臨場感あって、第1話OPのオネシンでのアイドルに憧れて自分もああなりたいと思ってるシンデレラ組のポジションを上手く表現出来てたと思う。
あと竹内Pが随所でいい仕事しててよかったな。
未熟だけどアイドルたちと成長していってた赤羽根Pと、裏方としてきちっとアイドルたちを支え見守る竹内Pってのはアイマスとモバマスのアニメのあり方の違いを暗喩してるよね。
グレンラガンとかのガイナ出身の監督が作ったPとアイドル達の成長モノとけいおんとかの京アニ出身の監督が作る頑張るアイドル達をPが支え見守るほんわか女の子モノの違いというか…

>>1672
だよね、実際にライブをやってきたからこそ描けた裏方描写だよね。
>>1673
かわいいりーな早く見たいよね！何度も言ったけどボロが出た後の姿を愛でたくてしかたないｗ
今のりーなはなんか冷たいって印象が強いもんな～・・・
でも第２話の智絵里の肩に拳をコツンと当てて「やったね」って言ったのは結構好きｗ

個人的に注目したのが廊下にあったビュッフェ？みたいな光景だな。
あれってライブやステージでは当たり前なんかな。コンビニのおにぎりとかじゃないんだなぁと。

後半のライブシーンは良かったけど、やっぱり前半の作画が気になった回だったなあ
1,2話が良くて目が肥えたというか、終始違和感しかなかった…

>>1678
ケータリングとかホットミールっていうやつだね