ニコニコ大百科

>>3017
5話はみく一人のために動いているわけじゃなかったから、「みく達」って言ったりしてるから、もう少し踏み込んだかなと
だからあそこまでやったんじゃないかと思うし、青少年の主張をしたのは本人にも想定外だったかなーと思うんだが…

なんにせよ、ここに話題集中し過ぎてかな子が走ったとか美波の不安がどう変わるかとかにいかないことがちょっと悔しいかな。他のキャラとの絡みがもう少し語られてもいいんじゃないの

武内Pは有能っぽく見える無能なんだろうね。
やっぱりPの成長が主題なのかな？

そんなことより、周りと自分の不遇さを見て自ら先頭立つみくにゃんは素晴らしいと思いました

まあ現実とか言うなら、もし大阪出身15歳B85美少女が自分の説明不足が理由で事件起こしたとしたら、とてもじゃないが俺には怒れないわw
割と無条件に「スミマセン俺のせいです」になっちまう気がするw

野郎が同じことやったら土下座させるけどな。

>>3031
バックダンサーとはいえ、あの大観衆の凄さと楽しさを経験しちゃったＮＧと、完全に初ライブのラブライカ、両者のミニライブでの反応の違いが描写されるかは楽しみだったりする。既に5話でその片鱗は見えてたけど。

けっこう体張ってた新田ちゃんも応援してね？

>>3034
美波もみくの言葉で「選ばれたから頑張るじゃダメなんだ」とは思ってるだろうしね。というか5話の最大のみどころは猫美波だと

これ以上溜めを作るとこれ以降の話が暗くなって楽しめないうえに選ばれたメンバーも負い目を感じてしまうからしかたない

>>3032
武内Pが無能だったら、相対的に自分が生きる価値がない人間みたく思えてしまうのでやめてください
欠点なんてコミュ力ぐらいで、しかも今回で多少よくなっただろうし、これ以上成長しようがないような…

そんなことより、ダジャレを言う事で場を軽くする楓さんてやっぱり天使だわ

Ｐの場合は無能というより未熟のほうがしっくりくる

削除しました

失敗しただけで無能扱いは厳しくないか

1か0みたいな言葉しか使えないだけっしょ、ネットにはよくある話。

有能じゃなかったら無能　SランじゃなかったらFラン

そういう偏った二分法は思考停止に近いですよ。

過去の発言からして、評価する対象を無意識かつ無駄に腐す人なんでしょ。

実際はともかく、赤羽根Pを無能と評した人間が、それを証明することに対してとことん無能だったってことはあったしねー。

流石にあれだけで無能扱いは無いわ
そりゃ5話の件はPにも非があるけどさ，2話の宣材写真や3話のライブ裏とかでは上手くいかなくて苦戦してるNG3人を間接的に上手くフォローしてたんだし
ここの人達の中では少しでもミスをしたら即無能判定なのか…ずいぶんと厳しい世界で生きてるんだな


というかさ，単にPは自分が動いて問題を解決するのよりも，人を動かして問題を解決するのが得意なタイプってだけなんじゃないか？

それだとあの時カフェにいた大人全員無能になるな
子供3人の行為を止めようともしなかったんだから
いやー厳しい世界だわ

考察でPは幹部候補ででかいプロジェクトを担当させられたけど、大人アイドル中心に担当してきたからこういう対応に慣れてないんじゃないかってのがあったな
Pも成長途上だよ

あの昼行灯的な部長も、慎重派の武内Ｐの性格考慮した上で配置されてそうだからな。
経験積ませる為にあえて不慣れな環境にぶち込んだなら、ちひろが直接フォローしないのも頷けるし、あの程度の騒ぎは折込み済みかもしれんね。

そもそもモバマス自体が大量のキャラを扱うゲームだから5話はそのしわ寄せが来た結果なんだと思うよ
メインでも14人と多いうえにそのキャラ達を不公平にならないようそれぞれの日常風景を描いた結果、1人あたりの明確な描写ができずこのような煮詰まらない展開になってしまったのだろう
艦これといいやはりソシャゲのアニメ化はいろいろ大変だと感じてくるね・・・

多分丁寧に14人+P+周辺関係の描写をしてたらそれだけで1クール終わるぞ

ぶっちゃけ、視聴者視点から見ても、いつみく達はデビューするんかなあ
と、思ってたから、Ｐが確約してくれたのは良かったな

>>3049
尺はそこまで関係ない気もするが。
みくに関しては2～4話にかけて度々アイドルに対する思い入れを描いてた訳で、その内に努力描写や努力の結果を入れればより良かったかも知らんという話じゃない？
それもストライキに対しての違和感を解決するには、どうかなと。
どこか演出重視になってた気もすんのよ。現実離れな感じは否めないけど、作品内限定でのリアリティはきっちり確保しようとしてるし、出来てると思うから余計そう感じる。

というか、キャラそれぞれの割り当てで言ったら、杏なんかは極端に偏ってる気がするんだが。それが許されるキャラとはいえ、3話までまともな出番ない。
それ含めて個人的にキャラ描写そのものは、恐ろしく細かいと思う。考察記事とか見ると、見落とした布石が見つかる見つかる。





あとお船の方は関係ないからやめて差し上げろ

2話見返すと全員揃って「シンデレラプロジェクト、ついに始動です」の時の
メンバーの喜びようとか、2話NO_MAKEからも
かなり長期間待たされたであろうことは推測できるんだけど、
相当熱心に見てないと判りにくい部分でもあるわな。

そもそも現段階ではみくや武内Pに分があるよう描きたかったのかすらわからないと思うけどなぁ。
努力描写があって且つ方法もストライキに頼らなければ今よりみくにも分がある様には見えるが、
３話以降コミカルではあるが、いちゃもんつける役回りで描かれ瑕疵を負ってきてる。
武内Pに関しては「もっと早く言ってほしい」「ほんとだよ（呆れ）」、選ばれた理由を聴いた凛に対して全く上手く答えられなかった点からも制作の意図としては擁護の言い分がないよう描かれてると思う。

５話は一貫して描かれてきた二人、みくの暴走してしまう所の反省、
武内Pのコミュニケーション不足で内だけで色々熟慮する所の反省
＋CPの焦燥感を含めて描いていると思ってるんだけどなぁ。
武内Pに関しては前々から認識してはいるが直せないことで、今後もやらかしてくれると見える。

本家アイマスをプレイした事がある人は知っていると思うけど、「アイドルマスター」ってのはPに対する称号なのよね。
ゲーム序盤だとPのレベルも低くて、うまくいかなくてアイドルを泣かせて引退させたりってENDも普通にあった。
でもPのレベルが上がることでもっと高ランクのアイドルを育てられてハッピーENDを迎えることが出来るようになる。
「アイマス」はPの成長物語であるという事も重要な要素なんよ。
だから今回慌ててる武内Pを見て、正直ほっとした。やっぱりこれもアイマスなんだって思って。

同じ世界線にあるとは言え765と346のプロデューサー待遇の差は凄い

「○○すればよかった」ってあるが
もう出来あがってしまってるものにグダグダいってもどうにもならんやろと思うんやけど　　

語ったらいけないってこともなかろうよ
想像を膨らませるのも楽しみの一つだしな

過ちは誰にでもあるもの。重要なのはその後のリカバリー
武内Pは言葉足らずを補ってみくを納得させたし、みくは関係各所に謝って許してもらった
意外とこういう後始末の描写を蔑ろにする作品って多いから、やっぱアニデレは作りが丁寧だなと思った５話だった

新人３人が部長の鶴の一声で予定になかった美嘉のバックダンサーに
そのライブで凄い人から楽曲提供を受けユニットとしてCDデビューが決まる
とんとん拍子に進んでいるけど予定からは大きく逸脱したことは間違いない

バックダンサーイベントが起きずに新田さんとアナスタシアだけがデビューならみくにゃんも爆発しなかっただろう
ここまで予定を崩された武内Pもある意味被害者