ニコニコ大百科

>>2969
作中で本人がストライキって言ってるんだから、そのつもりなんだろ。
合法ストライキとかやる側はしったこっちゃねーからな、ましてや未成年だし。

「中高生なみくたちにとってのストライキ」がああいう印象だってことだろ
コドモなんだから一般的なストライキと違ったりするとかな

>>2968
日本のアニメを見るために日本語を勉強するような奴らなんだから
そこらのイワシ系オタクとは本気度が違うに決まっている

いやどんな理由があろうと悪口はダメだろ

プロデューサーの感情表現の演出も、表情を大きく変えたりすることなくきっちりやってる辺りに職人芸を感じる

>>2969
だからこそ謝罪行脚してたんだろう
真っ当なストライキなら要求が正当であれば法的にも道義的にも免責されるわけで
むしろ迷惑をかけた後でしっかり後始末と謝罪の描写を入れているあたり、リアリティを感じる展開だったな

>>2973
そりゃそうか・・・言いたいことだけコメントしてる自分が恥ずかしくなってくるな・・・

>>2969
今回の主題ってみくにゃんが選ばれなかった側の代弁者になるという、物語上必要な回だし
そういう意味でみくたちのもっとちゃんとレッスンしてる場面があったほうが主張に説得力あっただろうから
たしかに今回のシナリオは十全の内容だったとはいい難いと俺も思うけど
喫茶店の業務を云々という理由でストライキのシーンがコメディとして受け入れられないという指摘は
やっぱリアルとリアリティ履き違えてると思うぞ

>>2942
というか制作会社・販売会社ともにバンナムですわなｗｗｗ


確定事項でもないことを不用意に伝えたくないPと本格的な仕事が来ないうえに先を越されたことへの焦りに堪りかねたみくにゃんか
あと346ではこれくらいの騒ぎは日常茶飯事だったんだろうな

杏がオーディションに受かってる時点でリアリティも糞もないんだよなぁ…
現実云々持ち出す煽りは意味ないんだよねー
みくにゃん側の描写が足りなくて説得力足りないのは事実だけど
ちなみりリアルとリアリティは違う

>>2969
リアリティは現実みたいであって、決して現実そのものじゃない。
だからこそ現実だとおかしいって点が含まれていてもリアリティがあるように見える。
楓さんがテラスで普通にお茶飲んでたり、ウサミンがオーダーを受けるあたり店は(入り口がふさがれていても)平常運転してることから、こういったことも日常茶飯事だとわかる。
また、迷惑をかけたことをきちんとみくにゃん達は謝罪してる。
この二つがあるだけでも十分シンデレラガールズの世界観にリアリティはしっかりあると思うよ。別にコメディで現実的におかしいものを塗りつぶすだけがリアリティじゃないし。
まあ、みくにゃんの練習の視覚的な描写不足は否めないけどね

>>2977
> 喫茶店の業務を云々という理由でストライキのシーンがコメディとして受け入れられないという指摘は
> やっぱリアルとリアリティ履き違えてると思うぞ
あ、やっぱり「コメディ」として受け止めてる人がいたんだ。
個人的には第5話全体がもっとコメディチックであればまだよかったんじゃないかなと思う。そうできる可能性としての比較対象にアニマス出したわけで。

杏の時は言われなかったのは、あそこが765プロの事務所的な、日常からアイドルがたむろする場所だという認識があったと思う。喫茶店は外部。その差。

>>2981
あれプロダクションの中だからどっちかっていうと内部だぞ

前川さんシリアス回どう描くか気になってたけど、いや～良かった。
年相応なみくにゃんが見れて満足。最悪みくにゃんの株が下がるかもと警戒してたけど、禍根を残さずに占めるあたりできた脚本やでほんま。

え

>>2981
あの346カフェって会社（プロダクション）内部だぞ・・・

会社内部だからこそ謝罪行脚で済んだってのがわかってない人だったのか

あのカフェは346プロの社員食堂みたいなもんだしね。
だからこそ、身内の子供の悪戯程度の扱いで済んだんだよ。

前も言ったけど最近は本当にアニメのキャラクターの素行に異常なまでに厳しい人の声デカ過ぎだわ(ニコニコ視聴層は元々そうだけど
どんなミスも周りへの迷惑も認めない許さない、それが劇中で許されても見てる俺が気に食わないから許さない、もっと厳しく糾弾しろ責めろ甘ったれたこと抜かしてるキャラに現実突きつけろってさ
そして必ず戦犯探しで誰が悪いどっちが悪い(今回ならみくとPどっちのせい云々みたいな)と白黒つけたがる

しかし何回同じ話題ループするんですかね・・？
まぁJSのモバPからしたら15歳は責任ある大人だからちかたないね

ニコニコ民は失敗とか醜態に過剰反応するからな
だからふわっとして特に何も起こらないごちうさみたいなものを好む

今配信の見てきた
最後のみくにゃんの心情吐露はどっかしらにダイジェストで
レッスン風景とかお仕事のときの様子とかはいってたら真実味というか厚みまして涙腺
ゆるんでたかもしれんだけに惜しい感じ
でもまぁ声優さんの真にせまる演技のおかげでくるものは
あったので良かった

あ～でもやっぱりダイジェスト入れてくれたら最高だったのにな～！
それあったらサクセスストーリーとしても凄いよくなりそうなのにな～
うーん
こういうのは出来がいいからこそないものねだりしちゃうね
なにがいいたいかというととても楽しく見れてるということで
こんなにアイドルアニメはまったの初めてだ

過去レス遡れば判るけど、結局ID: HCPZtxVfK3が粘着アンチってだけなんだけどね。

>>2981
そりゃあ自己主張のために喫茶店を占拠するなんていう展開コメディじゃなきゃ成立しないだろう
でもみくの主張自体はごくシリアスなものなわけで、
それをシリアスな場面でシリアスに主張するのはみくのキャラクターではないし
選ばれた側と選ばれない側の格差というテーマを強く浮き彫りにする重い展開になってしまう
かといってあずささん回のようなスラップスティックな回では主張の重大性が軽くなってしまう
だからみくのキャラクター性と展開の兼ね合いとして「コメディ」という舞台で「シリアス」な主張をする
五話の内容になったと思うんだよ
そのコメディとシリアスのバランスが上手くいっていなかったのではないかと言われれば
納得も出来る指摘なんだけど、なんか遠まわしというか法的根拠の話出す必要はなくない？

コメディかどうかなんてBGM聞いてりゃ一目瞭然だけどな
ストライキしてる最初は明らかにコメディ調な音楽で、みくが「デビューを約束〜」の辺りから一度BGMが消えて（周囲のガヤだけ）、語りが始まってから悲しげなBGMになる
個人的に感じたのは、「子供」にとってのシリアスが「大人」にとってはコメディでしかない、ってことも往々にあるんじゃないかってこと
実際俺ら（たぶん作中のPも）三話からのみくの「勝負」は遊び半分として見てたけど、今回のことで本人は真剣だったことがわかった
ギャグとシリアスの境界を曖昧にしてるのは、前川みくというキャラクター自体がその両面を備えたキャラだし、十五歳という大人と子供の中間にいることの暗示なんじゃないかね

５話おもろかった
もうね、蘭子の恥ずかしがってるシーンが最高にストライクすぐる・・・

リアルとか言ってる奴はそもそもみくたちアイドルが着ぐるみマスコットやってる時点でおかしいと思わないだろうか
アイドルにそんな事やらせるなよ、あと当事者たちに検討中とは言え事情説明しない時点でツコッミところ満載でしょう

>>2993
BGMといえば5話中盤に3話と同じ深刻音楽だったのが
アーニャが美波の手を取ったところで爽やかなフルートが入って滑らかに別曲になるのは
美波の心情を見事に音楽で表現していて素晴らしいと思った

あらかた読んだけど、真っ当かなと感じる５話の批判は「みくの努力描写が足りない」ぐらいかな

あとスタッフのアイマス愛が強すぎて視聴者とのみくに対する感情の齟齬が生まれてる感じはする
まさか１５歳の子の焦りと無茶にここまでマジレスの嵐が来るとは予想外だったのでは

話題のループは、金曜の最速放送からニコでの最新話配信まで、
視聴タイミングにはラグがあるから、ある程度はちかたないｗ
ネタバレ回避のために情報遮断してて、コメ消してニコ配信を見る人だっているんだし。

ま、そこにしれっと便乗してくるアンチは確かにめんどくさい限りだがｗ

杏ってオーディション受けたって設定だったっけ？

ストライキはナナさんの「若いって良いですよね～」の一言に集約されるからそれでいいんだよ

普通なら15人のアイドルユニットを作ろうとかの企画が決まってから15人集めるものかと思ってたけど、
何の決まった計画も無しにただ人集めてましたってこと？
シンデレラプロジェクトとは一体、、、うごご
実際プロジェクトの中身が一話からずっと謎なんだけど。