ニコニコ大百科

記事で紹介してるならその生放送も載せとかない？
>>lv313751506

>>lv313752384

>>lv313752411

大沢真一郎さんのことは舞台にも出るから知ってた

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/08/21/kiji/20180821s00041000207000c.html

疑惑出てしまったけど解決できるんだろうか？

「カメラを止めるな！」は、舞台「GHOST IN THE BOX!」より着想を得て企画・制作したという経緯がありました。
http://kametome.net/1/post/2018/08/7320551.html

公式で元ネタであることをほぼ認めたぞ
でもそれを画像で発表するのは姑息

ヤフー映画で監督の前二作が評価低いのに今作で急に評価高まったのは
別の人のアイデアだったからか

元々取材で「とある舞台に着想を得て」って答えてて、最近は映画に「原案」表記も入れて取材にも具体名出してるので隠してた話ではない。
ただ舞台の演出側が「原案」ではなく「原作」と認めろと言っていて
映画側は「原作」ではない、構造以外は監督のオリジナルなので「原案」としてクレジットした、ってなってる感じ。

ちなみに「原作」だと円盤売りで印税が入ってきて、「原案」だと入ってこないらしい。言ってしまえば揉めてるのはそこ。

どうでもいいけど和田亮一って人
今回の問題に銀魂を挙げるのはどうなの？って思う
漫画原作の実写映画とは絶対お門が違ってるでしょ

今日見に行ってきたけど、某声優が言っていた「全部、思ってたのと違いました。」
という言葉の意味を理解した。いやぁ、久々に劇場で爆笑しましたわ。
パクリ云々は誇張で権利問題だよね、これ。パンフレットでちゃんと舞台が元でそれが紆余曲折を経て現在の形になったと書いてあったし。
面白い映画だったから上手い具合に着地して欲しいね。

どうも和田氏に問題があるように思えてきた。
いくら企画して話し合ってこういう展開にしたいと言っても表舞台に出なかったら自分自身が原作だと押し通せるもんじゃなさそうだし、
どのスポーツ誌読んでもENBUゼミナールも和田氏に批判寄りなんだよな

【ゲスト：能町みね子】特集：カメラを止めるな！パクリ？騒動」|ニコニコインフォ
http://blog.nicovideo.jp/niconews/85111.html

和田亮一が金に目がくらんで因縁つけてるだけやな
公開当初はFBでも喜んでるし、なにより脚本も作品も別物だと和田本人が認めてる
今になって急に原作表記にこだわってるのは印税が入ってくるからやろなあ
かつての仲間の足を引っ張る人間の屑

ほんとネタバレ見ずに観に行ったがほんと面白かった。

和田氏の主張が無理あるのは当然だが、
擁護するわけじゃないが彼にロクに相談せず映画化した上田監督サイドにも落ち度はあるな。それに和田氏が「原作者だとクレジットしてくれ！」と要求して上田監督側もそれを了承したんだよね？それなのに「原案」扱いしたのはマズいわな、そら揉めるわ。上田監督は浅はかだと言わざるをえんな
こうなってしまった以上裁判沙汰は免れそうにないな～、上田監督はいますぐに和田氏と和解して和田を「原作者」として認めた方がいいと思う。んで和田氏とは完全に縁を切るべき！これ以上問題が大きくなって裁判沙汰にでもなったら上田監督の今後の監督人生に悪影響を及ぼすよ。せっかく長編デビューして全国ロードショーも実現し、ハリウッドリメイクオファーも来て絶好調なのに悪いイメージが付きかねない！

>>13
それは違う、クレジットについては既に上映中だしひとまず原案ということで納得してくれということで和田氏も了解した
ただ、あくまでひとまずということでこれで原案扱いを受け入れたということにしないでとも言った
で、改めて話し合いをする中で映画側は確かにギミックの部分は共通しているが設定やストーリーは別物、だから原案ということにしてほしい
一方和田氏はそのギミックが作品の根幹なんだからあくまで原作と主張して平行線
上田監督側としては演出家の和田氏には通してないけど脚本家等とは何度も話し合った+その企画はポシャって脚本を一から書き直した経緯があるので作品として別物という認識だったのではないか

今回の件は過去の例でいくと島田荘司の占星術殺人事件と金田一少年の件に似てるのかな、話の筋やキャラは全然違うけど根幹のトリックが流用されてるという点で
島田荘司の主張としてはミステリのトリックは他の作品からアイディアを借りるのは珍しくなく、純粋なオリジナルのものは今ではほとんどない
ただその中で占星術のトリックは独創的なものと自負しているので、許可は取るべき＋映像化はやめて欲しいというもの
結局講談社はこれを飲んで、単行本には流用したという但し書きを付けて既に映像化されていたドラマはDVD未収録、アニメもこのエピソードは飛ばされた
ただ作品としては別物なので金田一少年の事件簿、原作島田荘司とはなっていない
和田氏にもなにがしかの権利はあるかもしれないが原作とまでいくかは微妙な気がする

この映画、けものフレンズと盛り上がり方似てるよね
最初注目されなかったけど段々と一眼について大人気になっていって評価されていった感じとか

映画界のけもフレ的な感じでレジェンドになりそう

あんなのと一緒にしないでほしい

ツイッターて検索すると

・開始４０分の手ブレで酔った
・ラジオの時間みたい

なんでニコ生ホラー民はこれ食わず嫌いしてんだろうな
見てもいないくせにハイサイと同じとか言って
どう考えてもニコ生ホラーに１番ウケるやつだぞ

もうこの騒動も作品の一部なんじゃないかと本気で思えてくるから困る

映画はハードル上げて見るもんじゃないなと思った
間違いなく面白いには面白いんだけど、画期的で斬新なアイディアとかじゃなくて、三谷幸喜とかで良くあるネタを高い質でしっかりとこなしている所が面白かっただけなので（もちろん、それはそれでとてもすごいのだが）
「ネタバレ厳禁！」とか「どんでん返しが！」みたいな事言われてたせいで拍子抜けしてしまった

最初のパートが明らかに不自然なのは開始10分もしないうちに丸わかりなんで、ネタバレ有っても無くても大して変わらんわ
あともう1回ぐらいドンデン返しあると思ったら普通に終わってポカンだった
出来は本当に良いから、ハードル上げてなければ問題なく楽しめたのになぁ

そうだな。あんな「けものフレンズ」が爆発的にウケているニコニコにおいて、今日本中でブームを起こす「カメラを止めるな！」に見向きもしないここの住人の時点でお察しよ

食わず嫌いもここまでくると酷いもんだ

まあここの連中にとっは大ブームでも“あんな”と思い興味が持てなきゃ同じ扱いになっちゃうのかねえ

ニコニコで見れるけもフレと比較するのが間違ってる

だってこれハイサイのパクリじゃん

>>22
おう、お前は当然、あらゆるブームに敏感なんだよな
ファッションとかインスタ映えだとかなんだとか、当然のように全て把握してるんだよな


興味ないジャンルの流行なんてそんなもんでしょ

この映画は『監督』に感情移入できるかで面白さの評価が変わるのかもしれない。
自分は最初のパートに違和感を感じて見ながら、終盤でその違和感が『監督』のおかげなんだと、感心して見てた。
最期の笑顔で、報われた所が実によかった。

本日地上波放送
かなり評判が過熱してる状況だからハードルが上がり過ぎてテレビで見たら「こんなもんだったの？」と言われそうだがどうだろう

とあるシーンでワンカップオブザデッドという言葉が浮かんだ

>>27
田舎民でかなり遅れて地元の映画館に来た時点でハードル上がりまくっていたけど
それでも満足できたから普通の感性なら貶すことはないと思う。

普通に面白かった

これじゃあかんのか