ニコニコ大百科

トゥインクル引退後のキタサンがあっさり過ぎてびっくりしたわ
衰えたなりの走り方を見つけていくと思ったのに(チヨノオーはそうだったし)
ピークアウトと引退設定正直要らんかったな
怪我したドュラが引退せず元気なキタサンが引退するの違和感あるわ
ダイヤとも終盤全然絡みなくて悲しい

一番最初の三期のキービジュアルってキタサンブラックとサトノダイヤモンドだったんだけれどな。
OPのアニメーションについてもそうだけれど、本編の内容と噛み合ってない要素が多すぎる。
ひょっとするとシナリオ会議で方向転換が何度かあったんじゃないか？
それも結構ギリギリまで。

そもそも脚本家毎の連携取れてないのかと
12話とか良い話がある中で他とのクオリティの差が激しいし
描写もその話毎に別の作品レベルで変わるし
心理描写する話もあれば叫んで終わり後はレース終わってから触るだけとか統一性が無さ過ぎる
監督は何やってたんだに行き着く

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この流れの中でマスターズのクソ強キタちゃんにﾌﾙﾎﾞｯｺにされたプレイヤーの逆恨みまで買わないかが心配

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なんなら3期意識してるシュヴァルやクラウンの育成シナリオのキタサンの扱いの方がアニメより良いまである

>>875
すまねえ、まさに俺だ

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アニメ描写だと本当に嫌なヤツすぎる

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二期から兆しはあったが、三期はよりスペが徹頭徹尾マヌケ扱いなのもどうなんだ
夏負けあったりはしたが要所でコケたとはいえ、キタサンの標になれる実績残してんのにこれはちょっとね…
日本総大将やぞ、というかキタサンの3着目は見た感じちょっと日本総大将コスと似てるじゃないかアレ

あ、アニメと関係なかったわ

>>878
かく言う私もﾌﾙﾎﾞｯｺにされててね(::)ω・`)
運良くネームド全員不調以下になっていれば付け入る隙はできるんだが…

ライブ最後まで引っ張って新勝負服まで出したのに
結局最後のライブも汎用服で終わったの残念
モブがいるから勝負服にできないんだろうけどさ
お祭り娘だからもうちょっと豪華なライブ期待してたわ

>>881
これマジでどうにかならんかったのかな
強者故の孤独が〜ってフォローも見かけたけど、その説だと「みんなの愛バ」には程遠いし
ウマ娘が長く続いたらコミカライズとかで真っ当に愛されるキャラとしてリブートされるかもしれんけどねえ

結局「誰ぇ！？」で印象悪くなったままだったね。あの時点ではまだ巻き返せると言う希望が残っていたが

スぺの扱いもそうだけれど、ギャグがリスペクトを欠いたものになりつつあるのは早急になんとかしないと。
競走馬へ敬意を払うのはウマ娘というコンテンツの大前提なんだから。
っていうかアプリのストーリーものではそういうことやらんし。
ウマネスト？　あれはまぁ……、なんだろうな……

キタちゃん「善戦なんてだめなんだって　健闘なんてだめなんだって」

ネイチャ「………………」
ロイス「………………」
アース「………………」

ストーリー7話のライブ曲でなんかすげぇもにょる

>>869
そりゃまあ[単にシナリオの構成が下手糞すぎる]なんて批判は
アニメ見てりゃ誰にでも出来るからねえ、毎回の小ネタも少量ならともかく無駄を詰め込みすぎてた
でも3期は良いところも光ってたので俺はしたくないのよ

最後の最後で絶対的な目標、夢を見つけ
ピークアウトする身体の限界を、たった一度だけ超えて勝利したシーンに感動したよ

ピークアウトの話はゴルシがあったから別に良いんだけどね…　2期みたいにしたいなら2期10話みたいな話やってキタサンに吹っ切れさせてライバルと秋三冠真剣勝負やってほしかった
皆が期待してるキタサンのキャラてそういうのでしょうに

>>891
その逆張りで「批判されてるのは衰えを視聴者が理解できないから」とか言いだすの流石に意味不明すぎるぞ

そういうピークアウト設定はキタサンブラックって馬でやるな＋シニアの上に更に階級が有る1期2期と地続きの世界観でやるな＋チームスピカの最年少でやるなっていう最悪の異物展開だからなあ
せめてRTTTとかシングレみたいな時空でやれと
今までの世界観踏みにじってそういう事されてもそもそも乗れない奴が多いだろう

ピークアウトからの復活も
ピーク時のレースをしっかり描写してないからピークアウト後との違いがわからない
ピークアウト後と認識したレースがJCだけな上にメンタル・テクニック出し切ったけど負けたとかでも無く普通に走って普通に負けただけでピークアウトしたからどうなったかわからない
上記二つの結果ピークアウトからの奇跡の復活と言われても積立も無くカタルシスを感じない
せめて実馬がそうなら実馬そうだったらから仕方ないとも言えたがそうですらない
端的に言って構成が雑以外言いようがない
誰が見ても出来る雑な批判では無く誰が見ても思う雑な構成というだけなのよな

衰えに関してはスタミナの減退という形で扱ってるんだが、
これ最初の方で描写された無尽蔵のスタミナを基準にしてるからな。
有馬引退も「全力で走り切れなくなる」と考えてそうなる前に身を引くという決断。

プロットとしては全く破綻してないんだけど、衰え＝勝てなくなると短絡して「衰えたのに勝ってる、おかしい！」と考える人があまりに多くてゲンナリしてる。

まぁ、キタサンブラック以外の描写の甘さとかアニメの出来に関しては個人的に思うところもあるけど、
この点に文句を言ってるのだけはちょっと違うんじゃないかと思ってる。

マスターズのクソ強キタちゃんと一通りの脚質で対戦してみた印象
逃げ・大逃げ…よほど完璧な仕上がりでなければほぼ確実にすり潰される。位置取り争い中に掛かると詰み
先行…怪物もしくは快進撃を発動できる位のポジションに入れるかが焦点
差し・追込…後方ポジションに甘んじてたらスパート時にはもう追い付けないくらいの大差つけられる。特に中山の直線は短いぞ！中盤の速度アップ系スキルで早仕掛け必須

>>896
「衰えてるから、勝ったのはおかしい」って言うよりも、
衰えたにしも、見せ方が悪いって言う話があるんじゃないかな。

まぁ、衰えがダメっていう意見に関しての理由づけは

・単純に元ネタのレースがキタサンブラックのレースの中で1番パフォーマンスが高いとされている天皇賞秋で、まるで本来のパフォーマンスないから辛勝したような内容、そして同時にサトノクラウンの評価も下げざるをえなくなる

・これは12話も同様で、シュヴァルグランは頑張ったのは確かだけど「下降線気味のキタサンブラックにかったところでな…」という評価になりやすい。二期のライスvsマックイーンみたいに、一世一代の大走りでこの一戦だけで全盛期のキタサンブラックを上回ったって話にしてもいいくらい。

ということが多いように多いように見える。

まぁ、競争能力や身体能力そのものに衰えがきたということを前提にしても、
・その後、どのように努力してそれを埋めて勝っていくか、という描写もないから説得力にかけてしまうんよね。実際に競争能力が衰えたけど、その後も勝ち続けた香港のマイル王者ゴールデンシックスティは、追い込みが届かないようになると、先行策に脚質展開して、レースでの安定性が増して、追い込み時代よりもずっと楽に勝てるようになっている。

キタサンブラックは逃げ馬だから、レースセンスや技巧が問われる。それこそ同じ逃げ馬で結果を残したスピカのダイワスカーレットとの絡みもできたはずなんだよね。

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最大の問題は、衰える前の描写が少なすぎることだろうね。
「これがスターの引き際だ」と言われても、アニメの中でキタちゃんがスターらしく描かれていたかというと……。
例えば春天でダイヤちゃんが雄叫び上げながら追ってくるのを、キタちゃんが1期のブロワイエみたく呼吸音のみ発しながら悠々振り切ってレコード勝ちするくらいやっていればまだ理解できたかもしれない。
勝ったレースがある程度カットされるのは仕方ない、勝ち鞍が多すぎるから。
けど丁寧に描写されるのが「負けたレース」と「くよくよ悩んでいる場面」ばかりで、ピークを迎えているように見えないのに衰えたと言われても違和感はある。
ましてや実馬が衰えていたかというと「？？？」って感じだからな。
有馬前に初めて筋肉注射したのも、予定が狂ってスケジュールが切羽詰まったからだと陣営が言ってるし、衰えている根拠にはならない。
現実の馬とウマ娘は違うんだからと言う人もいるが、そんなことはサイレンススズカが生きてる時点で分かっとるわい。
史実と変えるにしても説得力のある見せ方にしてくれよ、という話だ。