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８号機展示の時の､畜生の戯言がベースっていう認識で合ってる？

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知ってる人も多いと思うし興味ない人もいるからさ、知らない人もいるだろうけどシンジくんがこの世に誕生した受精日はカヲルくんの誕生日なんだよね。シンジの誕生日は2001年6月6日。
シンジがミジンコサイズの受精卵でこの世に生まれた日=カヲルが生まれた日の誕生日2000年09月13日。調べたらすぐ出るよ。
多分狙ってるんだと思うし、監督えげつないなあと思ったけど父性の愛情や、友情、ソウルメイトみたいな感じの必ず出会う魂の友達みたいな尊さを感じたよ。
腐ではないけど、シンエヴァの世界でもまたいつかエヴァの逃れられない運命から開放された、ありのままのカヲルくんとレイともシンジはどこかで出会えるんじゃないかな。
あのシンエヴァのラストシーンで出てきたのはこれから幸せに生きていこうとするキャラ。
トウジと委員長、ケンスケは第3村で居場所を見つけた。
あの5人の幸せはこれから、って事だよ。
終わり方を見たら清々しい程のさよならエンドで僕らは明日を生きていきます!エヴァチルドレンじゃなくなったけどまたどこかで会えるさ！って感じはしたけどな。
正直に言うと自分はカヲシン推しだったので、ラストのみカヲル君っぽい男性がレイと見つめあってたのがちょっとショックでした…。
ホームで2次元と3次元で別れてるとか言われてるけどそんな事監督しか分からないし何とも言えないな。
新しく作り直された世界でエヴァの記憶があるのはマリとシンジだけだろうし。
あの世界もパラレルワールドの一つだろうし。
完全なネタバレが出るのは監督が隠居する頃ぐらいかなあ～

>>2669
シンジがアスカとくっつくか、もしくはシンジがヴィレのメンバーを(ついでにネルフも)皆殺しにする展開を望んでいたんじゃないの(適当)

欲を言えばドクロエヴァは旧劇の量産機であってほしかった
あいつも最後のソードマスターヤマトで串刺しになってくれたら感慨深かった
なんだかんだ愛着あるから

エヴァから解放されるまで長かったですねぇ…、多分監督も何故エヴァを作り続けないといけないんだ？とか、監督自身の過去とキャラの性格の符合に悩んだり、更にキャラと自身と作品の関係性は切り離さないとエヴァは完結しない、エヴァを卒業する為にはどうしたらいいかを考えながらの完結だったでしょうし、安野さんが居た事で作品を作る支えに成ったのだろうとも考えてます

しかし、そんな中エヴァと他ゲームのコラボにも積極的な様ですが、バトスピに非戦闘員がパイロットに成ったりカード化されるかは分りませんよと。クルセイドだとナデシコの殆どのキャラがカード化されたりしてたけどもｗ

マリの造形については貞本、キャラ・性格については鶴巻、じゃあ役割は？ってなるとラストは決めてたって言ってる庵野なんだけどね。
岡田の発言を真に受けてと造形、性格、役割の切り離しなしでモヨコ(モデル)って言うのは短絡的と思うし、マリの役割にモヨコ要素あるとしても全てモヨコ100%なんて言われたら旦那の庵野からしたらマリを考察した程度で俺の嫁さんを分かった気になるな、って言いたくもなるわ。
ミサトみたいな空元気女や惣流の様な弱い自分を守る為に見栄張ってる女じゃなくて嫁さんの働きマンの主人公の様な実社会でエネルギッシュにがんばっている女がエヴァには必要と思ったのかもしれんけど。
嫁、宮崎、鈴木、鶴巻の要素がマリとケンスケにそれぞれに含ませている可能性は多少はあると思う。

>>2679
その岡田さんの動画は見てないけれど、ネットの書き込みで見たのと、庵野さんがエヴァを制作して居た際に、うつ状態や飛び降りまで考え付いていたから、エヴァを作る事に前向きに成れなかったのかな？と踏まえて、書き込んだだけなのですが…。気に障ったなら、流して頂けると有り難いです。あと安野さんが掛けていたメガネが赤い縁だったので、引っかかった部分も有りましたね。

いずれにせよ、個人的にですがミサトさんの空元気と言うかシンジ君に使徒やネルフやエヴァに乗る事を押し付けたり、アスカの惣流だった頃の親や周辺との不和に関しても新劇では変わったので、旧アニメから新劇に当って心境の変化が有ったのかなと思います。トップをねらえ！みたいに前向き倒しでは無くて、監督が納得できる心境に落ち着いた様な感じかなと

>>2680
いや気に障っていないっす。
むしろなんか書き方キツく感じさせる文で申し訳ない。
マリ＝モヨコ100%とはいかなくてもエヴァをつくると言うか結婚してからの心境踏まえた時に結局シンジの隣にいる誰かをつくるとしたら、多少なりとも嫁さんの影響はあると思う。
ただ、監督の中の嫁さん像で作ると結局ミサト2号またはアスカ2号みたいになってしまうとかなと。シンジとぶつかって病み病みイベントになって旧劇と変わりない結末になると思う。
アスカじゃなくてエヴァから走り出すなら結局監督の病み思考が入らないキャラをマッキーに作らせたのがマリかなと。キャラと性格はよほど役割とかけ離れていなければ差し障りはないんだと思う。
嫁さん本人だけじゃなく、働きマンとか見てシンジやファンに必要な女性、パートナー像掴んだのかなと。序の段階で作ろうとしたけどうまくいかなかったんだと思う。

エヴァは多重構造のエディプスコンプレックス
レイがユイ、カヲルがゲンドウだったように、マリの正体はキョウコ・ツェッペリン
シンジを最後に迎えに来たのはキョウコだった

キョウコエンドおめでとう！？
もちろん違う
アスカエンドだ
マリの正体に気付いた者だけが正解に辿り着くようになっていた
マリ＝モヨコ説はずいぶんとこの真相を分かりにくくしてたと思う

そういう作品じゃないって言われそうだが、もう一回くらい初号機のクソカッコイイ戦闘シーン見たかった感はある。
本作のは途中から楽屋落ちになっちゃったし

ﾆﾁｬﾆﾁｬオタクしか語ってない駄作

終盤、特撮スタジオ(？)の中でシンジとレイが話してるシーンがあるけど
あれ視聴者からは撮影所に見えるけど、シンジ達にはなんかよく分からん精神空間っぽいものに見えてるんじゃないかとふと思った

トップ2の時空検閲官の部屋とか、あるいは精神と時の部屋のような

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アスカは好きだけどLASへのこだわり方が過剰な人への心象が日に日に悪くなってきている。破とアスカ来日でも見てゆったりとアスカを楽しみたいわ。

TV・旧劇までかつて見てた自分が新劇完結して全部配信したから今日初めて序～シンを一気見したんだが、結婚して鬱病を脱却した庵野の身辺整理って感じの印象を受けた

あと、まとめブログの感想記事で見た「いつまでも成仏できないエヴァオタに捧げる念仏」って表現がしっくり来た

「エヴァ新シリーズやるよ！」
「今度こそ誰にでもわかりやすいエンターテイメントだよ！」
→「さっさと卒業しろよバーカ」
そう受け取られても仕方ないと思う
最後が監督の出身駅だったり最後に出てくる女が監督の嫁に似てたりした事でね
それを誤解だよ！曲解だよ！って言ってもたぶん自業自得

さようなら、2021年

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漸くエヴァ本編で真っ当な王道エンド築けたのはよかった。すげぇぶっ飛んでてわけわからんのは変わらないけどw

王道エンドってのは主人公の「また遭うためのおまじない」が叶えられるまでを見せてこそだろう
ネオンジェネシスと同時に死ぬはずだったシンジのアスカとの再会、ずっとシンジとアスカを応援し続けていたマリはそのためにいたキャラなんだと
そこまで見せてこそ
BDに期待してるよ

昨日見てきたわ…

そんなに絶賛するコメントしか見たくないならむしろこんなとこに来ない方が良いと思うだが
批判＝誹謗中傷＝人格否定みたいな思考なんだろうけど

>>2697
こいつは安価も付けずに誰と喧嘩してんだ

>>2689
こういう言い方はアレだけど、シンジとアスカがくっつくことに人生の救済を見出してた層って一定数いたんだと思うわ

くっついてるよ、シンジとアスカで
でもある程度エヴァへの解像度が高くないと気付かないようになってた
マリの正体が明かされたらいずれ分かるよ