ニコニコ大百科

>>300
テレビアニメや映画までだとめぐみんやアクアほど目立ってないが、その後の展開も原作を読むぐらい熱心なファンなら「アレ」を知ってるから、ということがあるかもしれない

このすば未見の時は名前的にアクア達とは別系統の神的存在なんだろうなぁと思ってた
まさかただのドMの変態だとは

ダクネスを知ったのは「ぶっ○してやる」の耐久動画だったな。
というか、それがこのすばとの出会いだった。サンキューダクネス！

めぐみんに色々な面で劣ってる最大の理由は肝心な場面でノリきらないハッキリしないところが原因だと思う。そのせいでカズマや周りからは内心めんどくさがられ、更には恋愛沙汰でもめぐみんに敗北するハメになってしまった。精神年齢一番子供っぽいから仕方ないけども。原作でカズマに色仕掛けするようになったときも今更本気出しても遅いよって心の底から思ったわ。

個人的な意見だが、あそこまでさらけ出さずにストイックで冷静な性格(ムッツリスケベ)だったらギャップ萌えでもっと人気出たとおもうんだよなぁ。

たまに鎧を外して軽装になるが、ノーブラなので
動くたびに乳揺れが起きるのは演出が細かい。

見た目も性格も、どストライクなんだが何故かエロい目で見れないんだよなぁ。

最近知ったけどアニメしか見てなかったけど、原作登場当初は無表情であまり感情表に出さないキャラだったんだな。今思うとそのままのキャラでいてほしかったと心底思う。残念な美人って言葉がこれ程似合うキャラは…割りと沢山いるなw(駄女神が正にそうだった)

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私が「このすば」に出会ったのは、某戦車道アニメがきっかけだった。
ある日、戦車に関するコメ欄の史実ネタ用に「英国面」「変態」みたいなキーワードを混ぜて検索していたんだが・・・
ん？　変態クルセイダー？

あれは女神エリス様の導きだったのか？
ダクネスは、世間で言われるようなおかしな性癖や変態的願望の持ち主・・・なのか？
この世にアドレナリンと紅茶という物質が存在することを、信じられないのだろうか？
確かに人智を超えた変態的な防御力の持ち主ではあるし、「ある種の変態」に近いユーモアのセンスなら私も感じたが。

ダクネスが敵の群れに突っ込みたがるのは、それが「タンク役」というものだからだ(笑)。
「壁役」と「タンク役」の違い、分かるかなぁ・・・？　壁じゃなくてカーベー・・・なんてな。
一見何の役にも立ってない両手剣だが、あれは敵のヘイトを集めるために必要不可欠なんだろう。

上の続き・・・
バルターとの見合いの際に彼女が語った「好みのタイプの男性」は、一種の反語表現だと思う。
意訳すると「最高の男との結婚を追い求めるのは、最低クズ男を一途に愛するようなもの」みたいな感じ。
ただあの場合は「最高の男と結婚するくらいなら、最低クズ男を一途に愛するほうがマシ」という強い意味かも知れない。
カズマのことを言ってるわけじゃないぞ？　彼は鼻の下を伸ばすどころか、ドロップキックをかます男だ。

痛い目に遭いたいから防御力を上げました、という
どこぞのラノベを思い出す献身的な姿勢は評価すべきかどうなのか。

＞腹筋が割れていることを気にしている。
しかし挿絵でもアニメでも一度も腹筋が描かれていないという事実
漫画は知らん

性癖がアレすぎる事を除けば常識人
アクアは勿論カズマやめぐみんは結構クズだったりするし

>>314
カズマパーティは全員〇〇な面を除けば常識的、だけどその問題点がどうしようもないって奴の集まり(アクアは際どいが)だから状況によって常識人が変わる
だからこそ全員自分が一番まともだと思ってるんだけど

ダクネスってバニル戦でめぐみんの爆裂魔法を受けても生きてたけど、最終巻だとどうなんだろ？もちろん連発は無しで。

ダクネスがサイヤ人だったらどんどん戦闘力が上がるな
ただ・・・絶対に相手に攻撃当たんないけど

サイヤ人の復活して強くなるという体質は一度死の縁にたってから回復する必要がある
だから頑丈すぎて死の縁にたちにくいダクネスは言うほど強くなれない可能性がある

>>317
サイヤ人の戦闘能力上昇は瀕死からの回復じゃないとダメだからどうだろ

>>318
いや、同時に攻撃力も上がるから自分で自分を殴ればワンチャン

>>316
めぐみんの爆裂魔法の威力もどえらいことになってるけどダクネスも普通なら一発で即死すると言われてる魔王側近の攻撃を三発受けてもピンピンしてたからなあ
パーティ全員からも国で一番硬いと言われてるし

といってもあの時とはレベルが違うからなあ
めぐみんは紅魔の里ではスキルアップポーションでスキルポイント稼いでたが、ダクネスは高級食材で順当にレベルを上げてスキルポイント稼いでるしバニル戦くらいまではダクネスの方がレベル高くて耐えれたが
アタッカーとして幹部や賞金首と強敵を蹴散らしまりレベル上がってる最終巻だとレベルドレイン養殖で稼いだカズマの合計レベルを除けばパーティ最高レベルのめぐみんだとダクネスが耐えるのはきつそう

更にゆんゆんに全て爆裂魔法の威力上昇にあげる“つもり”と言ってたようにカズマに弄られるまで爆裂魔法の威力や射程は初期レベルだから耐えることができたとも考えられるから尚更きつそう

影が薄いと言うわけではなく個性も魅力も十分にあるのにヒロインとしては3番手以上になれないのは特別な立場がないからかなあと思う
アクアは物語の始まるきっかけかつ最序盤での馬小屋生活、めぐみんは序盤からずっと続いてる爆裂散歩、クリスは秘密を共有する盗賊家業とそれぞれ特別な時間や思い出があるけどダクネスにはほぼない
花嫁騒動の時は恋愛ヒロインになりかけたのに消極的な性格のせいでまごついてて何も進展しなかったからすぐめぐみんに巻き返されてるし
性癖オープンにしてる割には根っこのところは貴族令嬢で引っ込み思案なのがダクネスの魅力ではあるんだけどその性格のせいで結局大切な仲間以外のポジションにはなれなかったんだよな……

あらゆる意味で「受け」に回ることが多いからなぁ