ニコニコ大百科

>>204
>>196の奴読み返したけど、人格否定してるような単語なかったとおもうんだけどなぁ。
とにかく、自分の意見を言うのは大切だとは思うけど、少し言葉選ぼうな。それとスバルが好きなのはよく伝わったよ。

あとスバルがうざいってのは同意、でもあの人間臭さは好感持てる。

>>204
ちゃんと全文読んでるから安心していいよ
194の最後の文が、まるでスバルが一般に求められているような主人公に足る異常性を持ち合わせていない健常者だ、なんて書いてるように見えたからそこに言及してるだけ、貴方の主要な意見は否定していない
褒められるってくらいじゃこの異常性の表現にはちょっと物足りないかな

スバルは特に異常なとこなんてないだろ
ただ人一倍いい子になだけ

悩んで苦しんで頑張ってるのを異常で片付けるのはどうかと思うわ

絶望的な状況、例えばナッパ戦やリクーム戦に駆けつける悟空のように、バトル作品の主人公特有の安心感がないのな。
今までそんな感じの作品ばっかり見てたから、このタイプの主人公に慣れるのは個人的には難しかったかも。
その分、どうせ強くなった主人公が頑張って倒すんだろって容易に想像できないから、どんな感じで解決するのかは楽しみではあるね。

>>213
異常って言葉尻だけ捉えて悪い意味に取りすぎだよ。別にスバルを貶してるわけじゃないからね、俺も好きだし
ただ、死ぬほど苦しい拷問から解放されて、けどまだそこに短い付き合いの仲間がいるからって2度も3度も足を運んで、そのたびに再度似たような拷問を受けるなんてのは少なくとも普通じゃないよ
その拷問を執り行った人と仲良く話せるなんてのも普通じゃない

なんか似たキャラ設定でTOAのルークを思い出したがテレビ放送が終わって落ちついたらルークのように「今思うとスバルは悪くないよね、エミリアやロズワール達が悪いんだ」と言い出すファンが増えたりしてｗ
最近原作を読み終えたが「俺は悪くねえ」パロをスバル達がやっていたのは笑ったｗ、そしてこれを読んで確信したがロズワールの設定モデルってまんまジ○○ドだよね
TOA知っていて４章読んだ人は彼を思い浮かばなかった人は少ないと思うわｗ

６章でもアビスパロがあったけど
スバル＝ルーク、ラム＝ティア、ユリウス＝ガイな立ち位置なのがなんとも
ラムはロズワールに惚れてるけどスバルを叱咤するポジションだし
ユリウスは猫さん曰くあれだけ出番があってまだ高感度最大10の5らしいから最終的に親友枠になるのかね

なんか仮面ライダー鎧武の葛葉に通じるものがあるな
問題の多い人物には違いないが、決して悪い人間というわけではない
そんな人物だからこそ、どう事態が転ぶかわからない面白みがある
さらにそんな理由で知略に長けた奴に翻弄されるハメになる

顔恐ッ――！？
http://livedoor.blogimg.jp/matolabel/imgs/d/6/d6158d1a.jpg

ウザい部分は確かにあるが納得できる理由があるし本人も自覚あって他人からも指摘されてるからなスバルは…

つうか情緒不安定になるなっつー方が無理だろ・・・

正直返信がめんどいのでこれで最後にします。
>>211
おそらく197の描写でそう思われているのでしょうが、ただ煽っただけです。「あなたは反論点を間違えており、仮に反論点が間違っていないとするならば、人格をなぜ否定する必要があるのか」という意味です。煽りなので丁寧に説明していません。つまり理解するためには下の捕捉を読み込む必要があるということです。
本当の意味は198の反論点が間違っているという意味です。なんで2次元でもリアルな描写を見る必要なんかあるんですかという指摘は無意味というだけです。197の描写は無視してください。ですから、全否定してないという切り返しは文章をうわべだけ読んだ人間のセリフなのです。
切り返しが過激な表現だったのは謝ります。実験とは言えども、時間を無駄にしたのは確かですので、苛立っていました。

>>212
あなたの指摘は自分の文章の印象の観点から否定できません。つまり、自分の日本語能力が自分に欠けているということです。
最後の文章は補足説明でもあった通り、作品のニーズに関する言及です。
213の方も言っていますが、私は彼を異常と切り捨てたくありません。ですから、あいまいな表現となっております。確かに、異常性は優位性の表現でもありますが、マイナスのイメージもあります。
私は人はある条件下におかれると、誰でも英雄的行動をしようとすると考えています。そういった意味でリアルな描写であり、異常で歪ではないと思うのです。そういった理由で最後の文章はニーズに重なる点はあるが、すべて完全に一致するわけではないため書きました。

私はできる限り論理に穴がないようその都度捕捉を行っているため、主要な主張がわかりづらく、完全な補足を行った場合、よりわかりづらい表現になるため、細かい部分は削っています。そのため、捕捉に不自然な点が見つかります。
もっと日本語がうまくなりたいですね。

スバルは訳あって(理由は4章で)奇抜な言動して、その結果コミュ障でいろいろあった結果、自己評価がどん底だけど、根本的には成長途中のいい子
経験を積んだりスバルなりに考えてがむしゃらに行動して行くうちに成長していってるし

スバルの行動って一般的なラノベ主人公の行動パターンの域は超えてないと思うんだよなぁ
結局普通のラノベならば、喧嘩を売れば勝てるし周りが賞賛してくれるからイケメンで居られるだけで

そこを「普通の一般人が”ラノベの主人公”をしたら普通こうなるよね」
って作者の意地の悪さみたいなのも感じる
割とスバルくんは本人が原因というより、周りの環境によってボロカスになってる面も強いように感じる

うざいし見苦しいし情けないけど嫌いになれない
これも作者の思惑通りなのかな

主人公のページなのに「死亡歴」とかいう項目があって吹くｗ
いや、まあ間違ってはないんだけどさｗｗｗｗ

レムりんがスバル君ぶっ殺すウーマンだった頃に見た時は何とも思わなかったが
＞ロズワール邸・敷地内の森でレムに襲われ～
の一文が好感度がカンストした今みるとなんか・・・なんかさぁ！！






ぼくもレムりんにもりでおそわれてみたいです

解決回を盛り上げる為なのはわかるけど
ネガティブ回があまりに頭弱くて痛い子過ぎる感が見えて
割と読み進めるのが苦痛に感じる事は多い。

もう主人公とっとと死ねよ……(いろんな意味で)
って思いながらなろう読んでるわいつも。

こんなのはもうとっくに言われてそうだが
スバルってのも星の名前なんだよな
そのうちスバルが傲慢担当の大罪司教になる展開とかもあったりするのかな

19話の交渉シーンがいくらなんでも少々カットされすぎ
カットされすぎてラッセルのスバルへの助言がない
脚本家の梅原英司氏にはラッセルの会話に矛盾が生じないように
もう少し工夫してほしかった

第二夫人カットでスバル下げにならずに済んだのはよかったと思う

最後に携帯のアラームがフランダースの犬だから
次回地竜にパトラッシュと名付けるシーンにつながるという事かな

>>229
第二夫人は言質の所であると思うぞ。
というかそれスバル下げになるかな?
確かに現代の価値観で言えば最低ではあるんだけど、それでも大切な人の為に他の大切な人を誰一人切り捨てられない、強欲の魔女お墨付きの強欲で、一途に二股してこそのナツキ・スバルだと思うけどな。

ついに主人公の戦闘での活躍が始まるぞ（ただし生き餌）
この方法でしか役に立てないと考えているからこその行動だけど
周りからするとこの度胸だけで士気が高まり尊敬に値する

自己評価と周りからの評価がズレていくのもここからだろうな
やり直せる自分が率先して命を懸けるのは当然だと思ってる
『死に戻り』があっても死ぬのが苦しいことに変わりないのに…

カットされすぎっていっても、これでもOPもEDもギリギリでなんとかやってるから、何かしらカットされるのは分かると思うけどな。てか原作に忠実だったらドラゴンボール並の糞テンポのアニメになってたぞ

じゃあどうすればいいのか
スバルが剣ぶん回して敵を一撃で切り捨てる話なら視聴者様は満足なのか？

アニメ化は難しいって実際言ってたぞ。

>>227
そんなあなたに
『ゼロカラカサネルイセカイセイカツ』
をお勧めします！（ﾆｯｺﾘ）
注意　最新話までのネタバレが含まれています

>>235
やめてあげて……

「カサネル」を読んだら
『死に戻り』に頼ることがいかに危険か分かるね
色々な意味で

人間辞めますか(精神的に)『死に戻り』止めますか

DIEジェスト＆名シーン集だと思えば…どうだろう

>>230
言質とセットにしたら額合わせに自然にいけるかな
二股宣言はスバルからしてもらおう、結果は変わらんし

削除しました

人はそれを「同族嫌悪」と呼ぶ