ニコニコ大百科

最悪だ、最悪の出来だ、最悪のパターンだ。
「女の子出しとけば売れる」メソッドがニンジャスレイヤーすら捻じ曲げるとは思ってなかった。
今、途中で視聴やめた。まったく動かないショーゴのあたりで止めた。
女の子こそ、止め絵でいいんだ、こんなカワイイ娘が酷い目に会いそうになってますね？
そこでニンジャスレイヤーがエントリーだ！（動く戦闘）
ってのを期待してたのに、何だよこのブルシットは。

でもインフェルノコップ方式の手抜きパート見てるとだんだん
「これで良かったじゃないだろうか」
と思い始めてきちゃったヤバいヤバい・・・

>>3383
媚びてるっちゃ媚びてるだろうが
１話が重要じゃなかったてことでもない

これで答えになるか？

3話ＥＤめちゃくちゃかっこいいな

初見だが楽しめてるぞ
多分ヘッズの想像するのとは違う方向だけど

どーも、こんばんわ。お前らさん。

※3391
そもそもエロと暴力が好きな連中が集まったトリガーだぞ？
キルラキルを見れば分かるが「女＞超えられない壁＞男」なんだよ
だからナンシーが出てくるまで、酷い作画が続くと思う

１話でナニコレとか思ってたけど３話まででもうこれがニンジャスレイヤーのアニメなんだって気がしてきたわｗ
こっから先ドーモ、ヌルヌルスレイヤーです。されてもそっちのほうに違和感を覚えそうだｗ

>>3396
美木杉愛九郎とかちゃんと作画されてた記憶があるけど、トリガーってホモなん？
それとも中盤で脱落しちゃったから俺が知らないだけで、実はあやつ女だったのか？

>>3396
パルプフィクションにエロとグロは必須だが、豚への媚はまったく別ベクトルだ。
「キルラキル」ってアニメを作ったところがニンジャスレイヤーを作るって聞いたときから恐れていた事態が、こうもそのまま現実になるなんて。
誰かストップをかける奴はいなかったのかよ……

>>3391
お話は原作まんまなのに捻じ曲げられてるとはこれ如何に

来週はコミック版のようなソニックブーム戦が見たいけど期待するだけ無駄なんだろうな…。
あの場面が漫画版で一番熱くて盛り上がったんだけどなぁ。

>>3400
＞「毎日暇している」「負けぬ」「恐怖」「大漁」「勉強する変わりにケンカだ」「ホームラン」～
直後、旋回していたバイクはコントロールを失い転倒、スピンしながら地面を滑った。がくり、がくり、がくりがくりがくり！ヤンク達は主を失ったジョルリ人形めいて、くずおれ、倒れ、スクーターから滑り落ち、倒れ伏した！
このシーンはありましたか？ありませんね。
＞ショーゴーは反射的にウミノへ「力」を用いようとしたが、まるで遅かった。手をかざそうとした時には既に顎をイタリア靴の爪先で蹴り上げられ、天井に頭部をぶつけて落下！～
ウミノはジッポーでモノホシ・タバコに着火し、灰を落とす。
このシーンはどうでしょう？見る影もありませんね。
ヤモトがヤンクを蹴散らすシーン、ショーゴーがトコロザワピラーで訓練するシーン、軒並みありませんね。
アニメ化にあたって尺や予算をカットすることもあるでしょう。
その取捨選択で残されたシーンと捨てられたシーンを照らし合わせて原作の「まま」とは、「原作」が同じものか疑わしくなる。

ブッダは可愛い女の子が出るだけで拒否反応を起こした ナンデ？

ホモのサディストだから

>>3402
メディアミックスで全部のシーンが再現されると思ってるなんて、滑稽だね。手法が変われば表現も変わる。尺の決まりがあるアニメならシーンもカットされる。というか君があげてるシーンは全部入ってるぞ?　それともタバコ吸ったり旗の文字が全く同じだったりするのが君の言う原作再現なのか?
ニンジャスレイヤーをねじ曲げるとか言ってるけど、ネタ抜きにレスがニンジャキラーとかボブに似てきてるぞ。一旦冷静になって奥ゆかしくなろう

劇場支配人のテーマ実際カッコイイな
忍殺の非ニンジャ視点のエピソードって大体こんな感じで
マッポーな世界、ノーフューチャーな状況の中で必死になって
足掻いてるシチュエーションだよね

シガキ・サイゼン＝サンとかマッチ・ジュンゴー＝サンとかナボリ・ドッグ＝サンとかを想起させたよ

>>3405
あれを入ってると表現できるその神経があればマッポーの世でも生きて行けるだろうよ。
まったく動かないショーゴーの戦闘シーンと、誰もがネタとガチ交じりで「これニンジャスレイヤーだっけ？ｗ」と口にする女子高生の会話を見比べて何も思わないなら、話す事はなさそうだ。

>>3405
実際BB先輩劇場めいたシヨンのやり方ではこういう話は向いてない
手法が変われば表現も変わるというがシヨンの方向性を考えるならヤモト＝サンの心情・日常描写よりショーゴ＝サンのヤンクやヤクザ相手の大立ち回り、ソニックブーム＝サンの衝撃的な登場＋圧倒的な強さを重点にした方が良かったのでは？

忍殺の魅力はマッポーの世を感じさせる重々しい暗鬱さにもあるし、そう考えれば今回のようなシリアスな表現もアリに見える
が、1、2話見る限りシヨンはその辺を全力で放り投げてるのが魅力だし、そもそもそのシリアスさも途中に挟まれるBB劇場のせいで腰を折られて中途半端。出来が悪いと感じる

とはいえ、次回はいつも通りのバトル、しかもスーサイド＝サン、ヤモト＝サン、ソニックブーム＝サン、ニンジャスレイヤー＝サン全員登場で連戦というかなり期待できる内容なので、今回でがっかりした人も見切りをつけず奥ゆかしく待とう

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極力情報を少なくして初見にさっくり伝わるよう作ってるアニメなんだから
このアニメが好きであっても原作再現のカケラもないというのは認めた方がいいと思う
流石にメディアミックスだから、の範囲を超えたキリトリ方してるよ

情報端折りすぎで初見すら混乱してるのがコメントに見えるんですが

上の方のレスに初見の書き込みあったけどある程度理解してるって人がいたよ
コメントでも困惑する人もいれば分かってるっぽい人もいるし色々でしょ

個人的には三話単体なら5、四話有りきなら（おそらく）3ってとこだな

ところでここでいつまでも同じ愚痴繰り返してる人って、どちらかと言うとアンタイトリガーなのか？それなら、来年のSE版なんて眼中にないって態度にも納得がいくが

もうノリで見ることにしたが動かないコマの中毒性高いね。今回の3話動きすぎてあれー？ってなっていたけど、フラッシュが入った瞬間安心した

>>3413
多分違うと思うが（アンタイトリガーではない）、それだと腑に落ちないのか？

まあ、忍殺内では日常系に位置するであろうラストガールスタンディング前半を紙芝居でやるわけにはいかんだろうし（オリガミのとことか意味わからんくなる）女の子をマーケティングに使う意味でも作画がここで頑張るのは普通でしょう。正直、今忍殺アニメ3話が受けてる批判を解決するには、もうヤモト＝サン関連の話をすっぱり全部捨ててしまうしかなかった気がする。それはそれで大批判くらいそうだけど。

今回の作画も可能な限り簡略してたし
全体のコンセプトとマッチはしてるんじゃないか？
そういう意味でも１話を蔑ろにしてるようには見えなかったな
作画レベル的にはベクトルは違えど同レベルだと思ったよ

そのコンセプトそのものが気に入らないから
挑戦的だとかテーマ性を感じるだとか好意的な言い方するつもりはないがな

アニメイシヨンを叩くばかりではなく良いところも挙げてみようと思う
今作にだって素直に褒められる点が無いわけでもない
そう3話のＥＤ曲、劇場支配人のテーマは素晴らしかった
無慈悲とサツバツを感じさせるあの曲からは忍殺に対する確かなリスペクトを感じた
あの曲を聴く事でアニメのフラストレーションがかなり吹き飛び怒りを抑えることが出来た、良かった
今後もあの曲を本編後に流してくれるなら己の中の不満を抑え込む自信がある、それくらい素晴らしい曲だった

短くて面白いから何度でも見れるのは良いけど、色々省かれてる部分があって残念みもある・・・
その時である。私のニューロンに電撃が走った。((もしかしてＳＥ版は配信版で省かれた部分を補完したものになるのではないか？…そうだとすれば、動くようになる訳ではないのでは…？))
ＳＥ版は何分のアニメになるのか分かっていないから何とも言えないが、「うごくアニメイシヨン」に期待しすぎない方がいいのかもしれない。

原作再現をシーンを全く変えず削らず再現すること。とするなら確かにしてないな。じゃぁそれは認めるとしても、原作からかけ離れているとか馬鹿にしてるとは思わないよ。
ストーリーや雰囲気は順番が変わったりカットしながらも最終的に最低限の流れが分かるようになってるし、話毎シーン毎に演出の方向が変わる(左右に振り回す)のはニンジャスレイヤーの魅力のひとつだと思っている（ただ２話みたいに途中途中に何度も挟むよりは、１話みたいにメリハリをつけた方がいいと思う）
自分は戦闘描写はあったら嬉しいけど最低限でもいいと思っているからこういう風に見れるのかもしれないけど