ニコニコ大百科

ネタかガチかはともかくアンケに５を入れるために視聴してるシチョーシャ＝サンがいるから…
そして実写パート、あれは自分は適当に聞き流してるけど

>>3720
38.3な
2以下は以下の通り
38.3/13.4/15.1/6.1/27.0

「悪趣味な」って煽ってるイメージだったけどわりと淡々と言ってて、
なるほど獲物カタログを読み上げただけって感じなのですナ

あとやっぱ尺足りねーですな
カットされたシーンに思いをはせてウキヨエ版を読んでこよう

戦闘シーンで「そうそうこれだよこれ！」ってなった後に「なにがこれだよ……」って頭を抱えるそんな素敵な4話でした。

来場者数は３万７千人くらいか減り幅も小さくなってきたね

ニコ生の点数に関しては5と3に入れるのがおもしろいみたいな流れができてるから真に受けて実際こんな評価とかそういう点数じゃないよ

>>3722
でんでんしてるな
動画で見てきたがあの4話でそこまで評価高いってのは自分は少数派だと分かったけどさ
とにかく尺が足りなすぎる
…初見さんにはアレでも満足度高いのかな

生放送の方はどうせ立ち見で追い出されるから、イカの方を見てたが。
ナルホド、４話はこういう感じか。
テンポはやはり１・２話のそれに遠く及ばなかったけど、その分話のシリアスさ、イイハナシ重点だった感じかな。
小気味よいギャグ的面白さに振り幅利かすのもいいけど、こういう回を挟むのも実際いいのかもしれない。
インターバルな

尺はもう仕方がないが、キルゾーン・スモトリを先にやって胡散臭いユウジョウ！を体感しているから
ヤモト＝サン達の綺麗なユウジョウ！に感じ入るわけで、そこが残念

今回ヤモト=サンは可愛くて美しかったけど、逆にそれだけな回になっちゃったなぁ
１５分という尺は見やすいけどカットと詰め込みばっかりになるのがかなり厳しい。それぞれの葛藤や思想もナシだしフジキドの口上もテンポが悪かった。そろそろ１話みたいなバランスの良い回を見たい･･････
ただカニスイッチや別れのシーンは本当に良かったしTVショウも普通の深夜番組っぽくなって見られるようになってきた

生放送で一回見ただけだと、尺不足を感じたが、
必要最小限の要素で出来ているからか、
繰り返し見ていると味になる。
（強いて言うと、カニ連打は切って良かったと思うが）
何度も見たい、と言うより、何度も見ないと行けない事を強く感じた。

その意味で、TVショウは寧ろ欲しいなこれ。良い箸休めになる。
微妙な変化球に笑ってしまったし、トークも、
妙に忍殺絡めた話せず、あれ位のノリでやってくれれば、
安心して見ていられるし。

これは中毒性の強いアニメだな。紙芝居だのＭＡＤだの言われてるけど玉に入る戦闘シーン爽快だし世界観はは癖になる。ある意味新しい表現方法を確立してるな。

４話は個人的に不満があるなあ。１～３話は、工夫して面白くしようってしてたとは思ったんだけど、今回は、フラッシュ戦闘の演出とか場面のチョイスももうちょいうまくできたのになあ・・・って思ってしまう。声と絵のギャップも感じちゃったし。

尺が足らんなぁ
噛めばもっと味が出るのに途中で吐き出した感じ
もったいねぇけど15分じゃ仕方なしか


さて、もう一回蕎麦爆破見てくる

EDの曲は毎回イカスけれど
あえて、ニンジャスレイヤー音頭とか
忍殺小唄とかやってほしい。
それも、きちんとした演歌の大御所に歌ってもらって。
たとえば、ニコ動に親和性の高い某ラスボスとかに。

>>3735
アニメオリジナルエピソード、もとい、
唐突な荒野の三忍のEDで聞きたい、それ。

他のニンジャはピンク色の光？が差すのに、ニンジャスレイヤー＝サンは緑色の光なんだな。今更。
ナンデ？ナラクが特別だから？
主人公キャラだという一目で分かり易いキャラ付け。深い意味はない？
シヨンだけの演出で、原作とか他の媒体だと描写されてるわけでもなかったりするのかな？

劇場支配人のテーマの歌詞が深く心に突き刺さる

>>3737
蛍光ハイライト自体はシヨンの独自描写。
他ではニンジャスレイヤーは単に赤黒の人(ナラク度合いによって目が赤く光る)

ただ蛍光ハイライトとは別に、全媒体でヤモト・コキのジツとかメンポマフラーは桜色に光る

>>3739
おお、ありがとう。

こんなのに限って２クールやるんだよなあ
大変だな、これ擁護する仕事

>>3741
ドーモ、平坦な胸のMdEL7Bmo5p＝サン。

本気でがっかりしてる奴ら多いな
明らかに来年のスペシャルエディシヨンの前フリだろ

マシン・オブ・ヴェンジェンスのような端折りまくっても勢いで見れる構成とは違い濃い目のシリアスエピソードをするには流石に尺の厳しさが顕著だ
実際1話15分どころかOP・EDの分を差し引いて10分程度にまとめなければならないから仕方ない事だとは分かっているのだが
せめて2話構成ではなく3話構成だったならもう少し何とかなったのでは

ある種ハイクめいた取捨選択がアニメにはある…というのは買いかぶり過ぎか

ラストガールはとりわけ長めなのも相まって心情・カラテ・サイバーパンク・左・右と忍殺成分がたっぷり詰まってるから、２話使ってもすべてを表しきれない。だからこそ、エッセンスのみを抽出してるってのは理解できる。
その取り出し方にいろいろ思うところは有る人もいるんだろうけど、自分としては予想以上だった。ショーゴーの決死のカラテ、ヤモトの逃走戦、ミニマルカラテ小宇宙等が端折られるのは悲しいが、ガッツリシリアスに傾き続けられたのはアニメイシヨンの一つの道を見た気がする。

この回から後は全くどのエピソードをやるか分からないからオラワクワクスッゾオラー！

次はキルゾーンスモトリでのユウジョウ！のネオサイタマ流模範演技を期待してるけど突然のミニットマン=サンでも面白い

３話やったらフジキド不在が２話続く
通常のアニメ尺なら１話分だろうが１５分尺では２週間出番なしだ
３話使えばラストガールスタンディングがもっと良くなるのはスタッフも分かってる
でもニンジャスレイヤー全体として見たとき、２話に収めるのが正解だったんだろう

アニメーション部分がもはや全く動かなくなった。
1話はよく動くアニメーションと動かないFlashのギャップが演出として見えなくもなかったが、2話以降アニメーション部分も全く動かなくなって、もう演出と見ても何がしたいのやら。
ただの低予算アニメ。

これ15分2クールなんてやらずに
最初から30分1クールで作っといたら尺の問題も解決したのでは？

面白いって言ってるやつ補正されすぎだろ
クオリティ高いとか言い出してる奴もいるし
グレンラガン見ろよ