ニコニコ大百科

シナリオ見てると、
自由に生きることが目的のシービーって感じで
楽しく生きるために自由でいるゴルシと違う感じで楽しめたな
シービーとゴルシの掛け合いを見てみたくなる

滅茶苦茶楽しみにしてたけど自由って言葉に囚われ過ぎてて単純に物語として面白くなかった
自由人って以外にもキャラ付けできる要素いくらでもあるのになんでこんな一面的な性格になっちゃったんだ

一面的だったかな？育成見る前はひたすら自由でトレーナーが振り回されるようなのを想像してたけど
いざ見てみたら自身の自由さで周りがどう見ているのかというのも気にしてたし、若干後ろめたさすら感じている節がある(それでも自分のやりたいようにやるけど)って人間味があるキャラだったように思うよ
モブの酔っぱらってたシーンも当時の空気感と現実でこれから出てくる競走馬に抱くプレイヤーへのメッセージって感じで面白かった
ターボもだけど当時の再現を盛り込みつつも今とか未来の示唆もさり気なく入ってて2周年記念ってタイミングに相応しい話だったと思うよ

両親の元ネタは母親はシービークインだけど父親は

・母親のトレーナー（騎手）、結婚に反対された（吉永正人）
・多くの実績を残した名トレーナー（保田隆芳（騎手・調教師）、松山吉三郎（調教師））
・天を駆けるようなウマ娘、駆け落ち（トウショウボーイ）

で結構いろいろ混ざってる感じだね

ダイエット成功のイベント笑った。
まさかルドルフがあの扇子を振る姿がみられるとは・・・

チヨちゃん有馬のシービーはそろそろ衣装を汎用から専用に変更してもいいと思う

自室に飾ってある本も実在してる本だって見て本当細かいなぁ…

>>422
オリジナルが「気性のせいで追い込み一辺倒な競馬しか出来ない」馬だったことを考えると妥当ではあるんだけどね
結果が伴えば個性、結果が伴わなければ素行不良。ただまあ、理屈が通っていようといまいと実装までに詰み上がったイメージと乖離するのが受け入れられぬと言われるとそれもそうかと言う話ではある

自分は逆にノーマークだったのが、キャラストで描かれた不器用さが刺さって好きになったよ
こういう意見もあるって事で一つ

ストーリー終盤の競馬ファン同士の衝突は身につまされる思いだった…
ウマから競馬を見始めた身としては、コントレイルやエフフォーリアの"大称賛からの激しい毀損"を目の当たりにしてきたからな…
何と言われようがそれでも…俺の信じる最強馬は…と信じ続けていたから身に染みて分かった
"当時もこんな事があったのだろうか？自分と同じ辛い思いをした人間もいたのだろうか？自分みたいに復活を夢見て想いを託した人も居たのだろうか？"とね

>>430
全く同じこと思ったわ。
コントレイルとミスターシービーを比べてどっちが最弱三冠馬かとかなんとか……。
結局俺はそういうのが嫌で、リアル競馬はネタ馬と名馬を兼ねてるパンサラッサみたいな馬だけ追っかけることにした。

まぁそのパンサラッサもサウジ勝って賞金額トップクラスに成り上がったのもあってネタ馬としての側面を少しでも語るとキレ散らかす人が出てくるようになりつつあるのがなぁ……

ぶっちゃけそういう輩の戯言はただのノイズにしかならないから、そういうの一切気にせず自由に好きな馬を好きでいるのが理想なんだけどね

シービーっていうと追い込みのイメージが先行してるけど、実際のレースはウマ娘でいうゴルシの抜錨みたいな勝ち方のレースの方が多かったりするんだよね。
これはニコ百のシービーの記事とか光栄出版の名馬列伝　ミスターシービーにも書いて有る。

ちなみに、ニコ百の記事が割と良い感じに当時の様子が書かれてるから、シービー好きな人は読むと良いよ。

シンザンこそ最強の三冠馬だって言う人は多く最弱三冠馬はシービーという声も根強い
そいつらの醜悪さへのカウンターパンチだったんやな

育成終わって思ったんだけど、シナリオ中にシービーとルドルフのどっちが強いとか、神話に比べてどっちが強いとか論争してるけど、シービーが楽に無敗3冠出来ちゃうし何なら無敗で春秋3冠とかできちゃうから、ルドルフは無敗3冠だから強いとか神話の方が強いという理屈は成り立たないと思うんだよね。

ついでにシービーが初期差しAだから、追い込みだから不安定というのも成り立ちにくいし、単純に気ままなシービーと生真面目なルドルフの性格の差でどっちが強いって議論してる方が、シナリオ的にはスッキリしたと思う。
まあ神話さんは性格が描写されてないから、性格の話にもし辛いけど。

それはともかく、クリスマスプレゼントに自分のぬいぐるみをトレーナーに渡す件は、意外と乙女だなーって思いました。

>>435
実際成績での比較より性格での比較多くなかった？
シービーは期待を背負わない、好きに走って負けても気にしないけどルドルフは期待を背負って明確な意思を持って勝ってくれる、だからルドルフを支持する人が多くなる、そういうのを背負うことが出来る者じゃないと神話になれないから、シービーは強いだけでいずれ忘れられるみたいなやり取りが終盤あったはず。

脚質はリアルでは先行が王道だけどウマ娘の追い込み強いからなぁ…ゴルシやブライトもそうだけどロンスパ固有の追い込みキャラは特に強いけど、そこはまぁ、システム的な話なので…

ウマ娘自体のキャラ性能や育成シナリオの難易度とシナリオの内容が噛み合わないことがあるのはそれこそ初期キャラからちょくちょくあったしね

余裕で三冠取っても親が超絶塩対応のままのキングヘイローとか

固有の最初のシーンで暗い場所で正面からスローモーションで走っているの
どことなく10年前のJRAのCMのシービーに似てるな

その馬はタブーをおかした

JRAのCMオマージュは入ってるだろうね
やっぱりあのCMのセンスはすげぇや

育成してみて思った
なんだこの子めちゃくちゃ可愛いぞ

案の定夢女ステークスの強豪バであった

誕生日おめでとう！
でも大体いつもどおりな例の絵師さんが荒ぶってて笑う
親愛度8で誕生日までに9は無理だったがまあ来年のバレイベには余裕で間に合いそうだから良しということで

ウィンザー・エンクロージャーのハイソなお姉様方みたいな勝負服好き（全てを競馬に例えるオタク）

女性実況のミスター↑シービーが気になる…終盤にはミスター↓になるしせめて統一してくれないだろうか
それとも当時の呼び方がそんな感じだったのかな

育成シナリオはシービー自身の物語はトレーナーと契約した時点でほとんど終わってて、シービーを取り巻くライバルやファンにフォーカスした物語になってるのは自由に振る舞って周囲を振り回す彼女らしさを感じる話だった

チーム競技場での「じゃ、始めようか」が毎回「んちゃ」に聞こえてアラレちゃんかな？って思ってしまう
アニメもちょうど活躍してた時期に放送されてたし

リギルに入る実力あると思うけど
どこかのチームに入ると束縛されるので
それが嫌で入らないのかな

シングレのシービーは少し言葉遣いが男言葉寄りなのかな
「それは世間が勝手に云ってる“常識”ってやつだろう?」ってセリフ
ゲーム版シービーなら
「それは世間が勝手に云ってる“常識”ってやつ、でしょ?」って言い方すると思う

ホーム画面の季節セリフで「轍を追いかけたくなる季節」と言っているのですが、元ネタわかる方いますか？
サザンオールスターズの希望の轍？

運営「んほぉ～天海由梨奈たまんねえ～」