ニコニコ大百科

シービーの専用BGM（キャラスト1話から流れる奴）なんかいとしのエリーみたいですき
オペラオーとかと違って実際に専用BGMかどうかはわからないけど……

父親がトレーナーということは……。

ツイッターで100日CB描いてた人、無事引けたみたいでキャラストで情緒が限界突破しててすっごく人生楽しそう。
解像度がより高まったCB描いてくれそうだから今から楽しみだ。

母もウマ娘らしいけど史実の母シービークインか
それとも史実では父のトウショウボーイかねえ

とはいえユキノビジンのシナリオにベガに当たるハープアルファと、それとは別にアヤベさんシナリオにティアラ二冠の母がいること考えると
はっきりとどちらとも明言されることはないんだろうな

シービーの同期のダイナカールあたりもエアグルの母とは別に出てきたりして

ストーリー終盤のファンとのやり取りは中々痛いところを突かれたわ

>>395
酔っぱらってて喧嘩してた所？
なんかあそこはもう当時脳を焼かれた人のメッセージなんだろうなって見てたわ

>>396
個人的に強いと見込んだ馬が案外で見限ったことが何度もあるからな

あのへんは原作の競馬としての要素もうまく拾って答えを出してる感じがした

ルビーやスイープとは気が合うというホーム会話があってnetkeibaで血統確認したらなるほどトウショウボーイ繋がりか

特殊実況は菊花賞ラストスパートの「大地が弾んでミスターシービー」かな
条件はここまで二冠達成かつ一位で最終直線とか？検証したわけじゃない適当予想だけど

モデリングが初期実装組より手慣れて完成度が高いのもあるが、勝負服のシルエットがとにかくカッコイイ

>>394
父がトウショウボーイ、母がシービークインかも
「父親は、ウマ娘史上に残るほどの名トレーナーだったらしい。『彼の担当ウマ娘は、天を翔けているようだ』」←産駒の活躍で内国産種牡馬の評価を高めたトウショウボーイ
「母親は重賞を制するほどの名ウマ娘。」←毎日王冠など重賞3勝のシービークイン
「お父さんがまだ新人トレーナーの頃に、お母さんと出会って……初恋だったんだって。」←シービークイン馬主がデビュー戦が同じトウショウボーイの強さに感動し何としても二頭を交配したいと思ったエピソード
「お母さんの家族に猛反対されて――半分駆け落ちの形で結婚したんだ。」←種付け権がないにも拘らず担当者が無断で種付けを許可したエピソード、家族に猛反対の部分は母の反対をふりきりシービークイン・ミスターシービー主戦吉永騎手と結婚した元競馬記者のノンフィクション作家吉永みち子のエピソードか

元ネタ要素が濃いから詳しい人はもっと楽しいんだろうなぁ…　

1回目はURAで余計なシステムに惑わされずにじっくりとやるがシナリオ良かった
会長やエースなどのライバルを適度に描きつつトレーナーとの関係性もしっかりと描写していた
もう最終的にはこれ相思相愛じゃんと言っていいトレーナーラブ勢なのも良し
ツインターボ共々誕生日までには親愛度9には上げたい

父親は担当したウマ娘が天翔ける様だったとか何とか言われていたからトウショウボーイの役割だろう
だからウマのシービー母はシービークインで間違いないと思う
モデル馬の史実的に現役引退後に両親は結婚を考えるも親などから強く反対され、半ば駆け落ちの形で結婚をしたって所だろう
トウショウボーイとシービークインの担当者達が組合に黙って無断交配を行ったエピソードが元ネタやろうしね

トウショウボーイが男性トレーナー役(?)に収まってるって事はキャラとしての実装の見込みは期待しないほうがいいのかな

なんか三冠レースが全部勝つこと前提みたいな難易度になってて
妙な接待感があった
大地が弾んでミスターシービーが聞けたことはよかったけども

ターボも来ることもあって始める人向けってのもあるんだろう＞難易度

強く仕上げたいが賢さカードどうすっかな問題がやはり出てくるな
追込育成に余りにも必須だったから・・・。なんだったら追込以外でも賢さSSR使ってるし

>>406
トウショウボーイと思われるウマ娘がこの世界にも居る事は示唆されてはいるよ
ただ"過去の偉大なウマ娘"として扱われてたね
一昨年の駿大祭イベントで会長達が過去の投書を読み上げる時だったと思う

ちょっと気になったのはウマ娘世界のシンザン
神話のウマ娘という扱いなのは、まあわかるんだけど
史上二人目で戦後初という言い方では無いのは、やはりウマ娘世界じゃ軍馬育成が出発点ではないってことなんだろうか
あとシンザンのスゲエところは戦績以上にセントライト→シンザン→シービーの寿命レースバトンを繋いだことだと思ってるのだが、この辺は流石に掘り下げようが無いか

思ったより無難というか可もなく不可もないキャラの割に尖ったところもない普通のストーリーだったな
カツラギエースがちゃんとライバルとして出てくるミスターシービーシナリオだからといって期待しすぎたのかもしれん

元々スターチックなコスチュームだからうまぴょい伝説踊ると見栄えがさらによくなるが、格好的にシービーの隣が合いそうな子ってだけだろ？

ミス。だれだろだった

情緒と文学の世界から最適解を詰める近代スポーツの世界に移り変わる中、時代に逆行してるとわかっていても自分のやり方を貫く！ってエモさを感じるいいシナリオだったとおもうけどな。まあでも二周年なのでみんなミスターシービーという馬の生きざまは当然しってるよね？ということ前提のシナリオといわれたらそうかもしれない。

実装前と育成シナリオ読んだ後でだいぶキャラに対するイメージが変わるよね
自由人でつかみどころのない強キャラなのかと思ってたけど、実は不器用で真っ直ぐな人間味のある子っていう素顔が見れていいシナリオだった

>>411
自由人キャラ突き詰めようとするとゴルシという壁が立ちはだかるからなあ
被りを避けようとすると寺山修司っぽい詩的な方向に行くしかなかったのかもしれない

シンザン記念が既にレースにあってもシンザンの名前はそのまま出せないのか
それともあえて出さなかったのか

貯め込んだ石ほぼ全て吐き出して天井到達分でようやっとお出ましになられました、星4にすぐ出来るのでヨシ！（血涙）

クラシックではライバル扱いだったらしいメジロモンスニーが全くでてこないのは話がごちゃごちゃしすぎるからなのだろうか？
それとも引退後の消息わかってないのがダメだったのかな…

最後の有馬は、サプライズ枠としてマルゼンスキー、シリウスシンボリとかもいて欲しかったな。