ニコニコ大百科

>>60
1．殺人住宅の部分を健康被害に変更。
2．以前の編集ですでに削除済
3．記事内で何が問題なのか最低限わかるように加筆。

ただ加筆していて思ったけど、断熱の部分は大いに疑問は残るけどまあ放置できるにしても、
緩い耐震基準についてはかなり無理筋なところ攻めてる感じがする。
現状の記事の中で言及している耐震基準の問題ってのは
「数百年に一度（震度7クラス）の地震で損傷する住宅を建てるのを許すなんてとんでもない」
って論理だと編集してて思ったんだけど、震度7喰らってでそのまま住み続けられる家を建てるって相当難しいんでは？
そもそもこの耐震等級という制度は震度7でも最低限命だけは助かるように、という狙いで作られたものだし。

断熱と暖房の方もそうなんだけど、住宅を建てる際のコストということを一切無視して無理やり問題点を作り出してる気がするんだよね。

>>61
加筆ありがとうございます。
2.の車の例えですが「衝突実験やコンピュータ解析～」の箇所かと思います。
個人的には量産品（車）と一品モノ（住宅）を同列に語るのはあんまりしっくりきませんね…

耐震基準の項に関しては概ね同感です。

>>62
ああ、そちらか。あとでまた直しておきます。

……構造計算書の話ですが、これって数百ページ超えることも普通で、当然にそれにかかる時間費用の問題はつきものなわけで…。
それをすべての住宅建設する際にやるとなったらやはりコストがすごいことになりそう。
金銭的な問題だけでなく、計算書を作る人材も枯渇するのではないだろうか。

>>61
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/ba/35/index1.html
震度７といってもどの程度のガルかでまったく違ってきます。
まぁ厳密にはガル単体だけでなく揺れの周期やカインなんかでも地震の強さが決まってきますが、青天井でないとなると震度６強、８５０ガル程度。ここらへんを目安に住宅を強化するとなると２階建てでも間取りの変更や壁量増加、制震装置の導入等５０万もかからず対応できますし、制震装置の導入はどの工務店でもほぼ標準化しつつあることを考えるとそこまでのコストアップは考えられないかと。

>>63
http://chumon-jutaku.jp/knowledge/specification_technology/6441/
費用の相場としては３０～５０万のようです。大手ハウスメーカーや良心的業者は現状でも普通に取り組んでいることですし、これをやらないとたとえ頑丈に家をつくってもある一定箇所に力が集中して壊れるといってことが普通にありえます。
窓枠がゆがんだとしたら一昔前の日本家屋のようにぽんと窓だけ取り替えるなんてことはできません。外壁ごとかえることになるのでそちらのほうがコストも手間も尋常ではないことを考えると払っておいたほうが普通は無難です。

>>61
http://sfc.jp/ie/tech/mb/taishin.html
住林の耐震実験だと２階建てでも１６００ガルクラスにほぼ問題なく耐えています。そして使っている木づれパネルというのも市販品でアミパネルというにたような振動吸収パネルがあり大手だけでしか立てられないということもありません。現状丁寧に作られて新築であれば震度７といっても大抵の揺れには無損傷というのは十分可能です。
新潟の中越レベルの直下型で２５００ガルとかだとちょっとわかりませんが。

>>61
断熱にコストがかかるといいますが、長期優良住宅のように１００年使うことを考えればのちのちの医療費や暖房費で十分もとは取れるかと。

耐震等級の項目ですが貶めるわけでもなくきちんと問題点がわかっていいと思います。るーさんでしょうか。ありがとうございます。

ＡＰＯ氏により再び様々な記述が削除・変更されました。
差し戻しをお願いします。

…ちょっと見直したらすぐこれか。

>>68
変更前と比較して明らかに住宅に伴う金融問題あたりは変更後のほうが読み読みやすいかと。他の部分に関しても変更前の要点は抑えてあるので削りすぎた部分の補填だけでいいんじゃないでしょうか。

購入の困難さと購入後のローン返済問題の空き家問題あたりは大幅な削除が入っているとはいえ削除前の資産価値減少や草木云々もきちんと盛り込まれています。前記事の内容を損なっておらず短くまとまっているのでここも問題ないかと。

自分の書いたことをシェイプアップしたのはわかるから最新の編集はあまり不満はない。
強いて言うなら空き家の部分でホームレスが勝手に住み着くという話が削られてることくらい。
調べてみたら「スコッター」という専門用語もあるみたいなのでそれを再追加することくらいかな。
スコッター - wikipedia　https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%83%E3%82%BF%E3%83%BC

ただAPO本人かどうかはっきりさせないx34ZJNjTdvさんがいっちゃうのが結構もにょる。
「読みやすい」という評価が同一人物だとしたら自画自賛っぽくなってるし。

>>71の下部修正
ただAPO本人かどうかはっきりさせないx34ZJNjTdvさんが「読みやすい」「問題ない」いっちゃうのが結構もにょる。

いやそれはコタツでもこっちでも否定したはずなんですが...
るーさんですよね。毎度編集ありがとうございます。

耐震の項目には地盤規定の緩さも追加してほしいですね。
くい打ち問題や熊本地震でも露呈しましたが明らかに耐震性よりも地盤のよしあしが軽視されているので。

>>73
>いやそれはコタツでもこっちでも否定したはずなんですが...
つまり、コタツ記事ufnhRULBRh（本記事x34ZJNjTdv）さんは編集者APO氏ではないと？
……で、それを信じる人があなた以外にいるんですかね？

信用されなかろうが別にいいです。
きちんと日本の住宅の問題点が記述されるなら。
リフォームの場合現状建設業許可がなくともリフォームができてしまうというのも問題点として上げておきます

>>76
>信用されなかろうが別にいいです。
それは自白したということでよろしいですか？

>>71
あなたがそういうなら自分に不満はないです。
もうね、この記事がちゃんとした記事として生き返るかどうかはるーさんに掛かっていると言っても過言じゃないと思います、マジで。

ＶＯＣ問題にしても、建材は規制されてても家具類は放置されてるから結局基準値超えてる例があるのでそのへんも追加願います。

x34ZJNjTdv氏は思いついたようにポンポンと要望出されてますが大百科にはユーザー記事というものがあるのでそこで草稿にまとめて持ってきた方が通りやすいというか編集者（るー氏）に親切だと思いますよ

>>80
ありがとうございます。
そうしますね。

耐震等級は1~3に分かれており～等級3では等級1の1.5倍まで耐えられるようになっている。

緩い耐震基準の上記くだりですが、数値が基準でないためわかり肉です。
http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/torikumi/hinkaku/point/2_1.pdf
国土交通省　構造の安定に関することから引用すると等級１等級２等級３でそれぞれ400.500,600galとなっているのでそちらのほうを記述したほうがわかりやすいかと。

シックハウス症候群の文案なのですが、

海外ではシックビル症候群のほうが一般的である。建材や家具から発生するVOCやカビダニ等を吸い込むことで発祥する。肩こりや倦怠感といった体調不良とにかよった症状も散見され無自覚に発症してしまっている可能性が高いのも特徴のひとつ。

こんな感じでどうでしょうか。

>>82
>>83
横からで申し訳ないんですが、>>80でも指摘されているようにそういった内容はいったんユーザー記事にまとめたらいいと思いますよ
ユーザー記事は無料会員でも作れますし、難しい編集はちょっと…ってことなら最悪HTMLタグによる装飾なしで載せて欲しい文面張り付けるだけでも十分ですから
それにさまざまな分野にわたる情報をいくつものコメントに渡って書かれていると、それ拾い集めて精査して記事に反映する側も結構大変ですよ
コメント増える分遡るのも手間になりますし

そういうわけなので、ご自身のユーザー記事に載せて欲しい内容全部まとめてみてください
そちらだったら誤字って投稿してもあとから修正できますよ
「ユーザー記事」の記事の「構成＞記事本文＞一般会員の編集依頼」あたりで紹介されてるような使用方法です

ここはID: x34ZJNjTdvの日記帳じゃないんだよ？

>>82
耐震基準については具体的な震度を東京を例に挙げて出しているからそれ以上の説明はいらないと思います。
一般の人にとってはそもそもgalってどんな単位なのか、何を意味しているのかわかりにくいでしょう。
よくわからない単位を出して混乱を招くよりも、そこは震度で十分です。

>>86
いや全然具体的じゃないですよね。震度って体感のことですよ？
具体的に大きさを答えてくれと言われてこんな感じと言われるのと同じですよ。普通幅何cm奥行き何cmとか数字です。
震度7なんて青天井です。1000ガルも3000ガルも震度7です。これが同じですよって言われて納得できる人はいないかと

>>86に同意。
専門用語の乱発は避けるべきでしょう。

>>86
それと原発の耐震基準の報道は全部ガルですし普通に新聞にも載っている言葉がよくわからない単位なのはありえないかと。

今回の記事編集内容について
１．APOさんによって削られ過ぎていた記述の復活。
２．車のたとえ削除。
３．緩い耐震基準の部分の赤字強調を除去。
４．耐震基準について品確法のことを加筆。