ニコニコ大百科

検索したがまたお前だろうな、お前なら仕方ないのタグは存在しなかった
具体的に～って部分だけ削除してこれから先現れる人の為にまたお前か亜種程度で抑えておけば良いと思う。
削除する必要は無いと思うが流石に松下さん専用に近いのは駄目だよな・・・

>>207
増えてるのは旦那米というよりは旦那議論米だな。

復活をせかしたりはしていない。（心から望むけど。）
最悪の場合アカウント全消しで二度とニコニコに帰ってこなくても
今の状態よりはましで仕方ない（心から悲しいけど）と思っている。


今のままだと他の動画に嫌いな作者関連の米しにいって
自分で「咲夜の人は自粛したのに非表示にしないこの人は
非常識で厚顔無恥ですね」と言えてしまうんだよ。
冷却期間はけっこうだけど他への被害拡大への荷担をやめてから。

「○○が好き過ぎる人」という呼称が特定の誰か一人を指し示す使われ方をされ始めた頃から、これは後々揉め事になるだろうなと思ってたよ。
「咲夜さんの旦那」という呼ばれ方については絶対荒れるだろうと思った。
「咲夜さんは○○の嫁」と言い換えて考えてみれば、いい気がしないファンがいるであろうことは容易に想像が付くよね。
単なる荒らし行為やアンチ行為というよりも、こんな風に呼ばれる作者を消したいと思うのが根底にあるのだろうから沈静化は無理じゃないかな。ついでに「行き過ぎた作者のファン」と思われてる人も作者のファンどころか全く逆だと思うよ。

久々に見たくなったら非表示orz。
なんつーか、色々あったくせえなあ。旦那事件ってのがもうよく解んねえんだが、誰かｋｗｓｋ。レスざっと見たけど、なんつーの？　うｐ主が責任感じるほど酷い迷惑行為だったのか？　それ。ソース動画あれば欲しいけど………それだと晒しみたいになりそうだな。
コトの顛末を初めっから頼む。

つーかうｐ主ちゃんと帰ってくんのかな………。
もういっぺん起こったら収拾つかない気がするんだが。新参とかは、まだ事情を知らない内は、つい周りに流されて旦那コメしそうだしな。
もう【旦那事件】で記事作ってもいいんじゃねえか？　騒ぐのはいいけど節度を守れ的な訓戒として。
いや、でもそれだと、もしうｐ主が帰ってきたとき、余計に責任感じるか………。
でもやっぱり話だけ聞くと、復帰は絶望的だしなあ。
難しい。ダメだ、俺アホなんだった。

空気的に、ほんわかレスしたいにもできない件。
いやだな、こーゆーことあると。
娯楽のためのネットでうｐ主ともどもテンション下げてマジレスの応酬とか。マジ勘弁。

おまいらがここで
省略されるレベルの長文レスをｇｄｇｄ繰り返すことが
余計荒らしの餌となり、うｐ主の足枷となるのだよ
どうせ励ましメールの1つも送ってやしないんだろう

>>213
俺も前からずっとそう思ってた。
どう考えてもジェラシー感じる奴はいるだろうし、非公開になるかどうかはともかく荒れるのは目に見えてたな
ファンの奴らはその辺想像してたんかな。

203です。
>>211の助言を参考にして、「またお前だろうな」「お前なら仕方ない」の記事を訂正してみました。
「お前なら仕方ない」の方は、参考動画がどちらともこのタグが外されていたので削除しておきました。

>>215
つweb拍手機能
とりあえず松下さんのＨＰ行って来い。話はそれからだ。

>>217
編集お疲れ様です

>>215
うーん、まあ、確かになあ。
でも【がんばれ】って言葉で余計に追いつめられる時ってあるじゃん？　そのことを考えると、下手に無責任な励ましも遅れねえんだよねえ。
確かに長文レスｇｄｇｄ続けることは俺もイヤだけど………って、俺も長文レスした本人か。

もういっそ、ここでのレスも含めてそっとしておくってのはどうだろう。
悪く言えば黒歴史として諦めるってことでもあるけど。

ただなぁ、何もわかってない奴がまだ旦那コメしてるからなぁ
人気投票動画に旦那のおかげタグがついてたのもあったし
おそらくずっと続くぞこれ

最悪松下さん、別アカウントでひっそりやるしか選択肢がないのかもしれん

まあ、旦那ネタが風化するまで待とうぜ
旦那ネタはタグとか記事とか無くてコメントだけなんだし
しばらくすれば自然消滅してくれるさ

記事も編集されて本人のマイリスも非表示なんだからこれ以上増加はないだろう

久々に見ようと探しても見つからんと思ったらこーゆーコトね
なんにゃらなぁ

信者が盛大に祭り上げてコケタ結果だから甘んじて受け止めるしかないだろう
数ヵ月後には忘れてるでしょ、ニコの消費は早いんだし
信者が啓蒙活動さえしなければね

pixivで過大評価されすぎじゃね？
点数がありえないんだけど

pixivの点数は拍手みたいなもんだから気にしてもあんまり意味はない

Pixivはファンが多い人だと、下手すると棒人間描いただけでもランクインするからね。

確かにあまり長文レスするのもなんだな。

松下さんさえ「完全な沈静化は理論的に無理（※）だが、成すべきことは成したのでもう良いだろう」と確信してくれればそれで終わりだから、我らでできることは実は特に無いのよな（応援くらいか）。
（※ 空気読めない子供や明確な悪意を持った荒らし、あるいはただの⑨はどこにでもいるから）

まあ今は同人誌作りに専念してるようだし、活動縮小中にも関わらずウェブ拍手も絶えない。これはこれで平和で良いのかも知れんと思ったりもする。ニコ動だけがふれあいの場ってわけではないものな。
（自分はコミケでは松下さんの本は売り切れで買えず、次のサンクリには日程が合わず行けない。例大祭待ちなので受かってて下さいよ松下さん！ 松下さんに言っても意味無いけど！）

久しぶりに旦那・・・いや、松下さんの動画が見たいと思ったら
こんな事になってたんだな。正直自分もたまに他の動画で
「これは旦那に期待だなｗｗ」とか書いたりしてたので、
悪い事してしまったと思う。自分を恥じるぜ。
ただ、言ってた人間からすると、「このぐらいネタの範疇だろ」と
思わないでもないんだ。こんな事態があると知った以上、
ちょっと認識を改めるけど。人によりけりとしか言えないのかな、多分。

今は黙々と早い帰還を祈る事にするよ。コメントにも気をつける。

ネタの範疇ではないと思うべきだね
じゃなきゃ松下さんが報われない
この件に関する動画だけじゃなく、全てにおいてね

>>229
他の動画で、一人や二人が「旦那マダー」とコメントしてるぐらいならネタで済むが
コメント欄の大部分が旦那コメで埋まってるような状況は
その動画のうｐ主にとってはかなりエグいぞ

人気が出てきたら荒らしが涌くのは分かってるんだから無視すりゃいいのに。むしろ荒れるのは人気が出てる証拠だとポジティブに捉えるべき。各自嫌ならＮＧ登録していけばいいだけ。どんなジャンルの動画でも一緒だろ？

一概に人気が出る＝荒らされる訳では無いと思うがな。

実際ほぼ旦那コメで埋まってたからな
荒しがいるかいないかどころの話じゃなかった
今思えばあれは異様な熱気ぶりだったな・・・

ネタの範疇に収まってるうちはいいが、
それが常態化してネタのほうが当たり前になってしまうと
しばしばこういったことが起きてしまうということだろう・・・
自分も肝に銘じなければならないと思ったよ

>コメント欄の大部分が旦那コメで埋まってるような状況は
>その動画のうｐ主にとってはかなりエグいぞ

それは勝手に決め付けないほうがいい。好意や賞賛の表現方法は人それぞれだし、結果的に「またお前か」で動画が埋め尽くされることになってもその価値は一意性のあるコメントと変わらない。
春原さんの動画で松下ゆうさんの人格に触れていた動画があったが、あれやご本人のコメントを読む限りでは、この事が理解できない人ではないと思う。一人が同じコメントを連投すること自体は、確かにニコニコ動画のリソースを考えると良いことでは無いとは思う。
本人が一番苦慮しているのは他人の動画に出張してまで松下動画に言及するファンの行為そのものでしょ。
松下動画の言及をされた人もされた人で、別の意味で苦慮するはめになっていることも知っておいたほうがいい。愉快な気分ではないが、それ以上に「ここで関係ない作者のネタすんなやボケ」みたいなコメントを何度も行われるのもありがた迷惑になるってこと。
たとえ話をするなら、男子がちょっとした意地悪をして女子を苦笑させていたところに、それに気づいた女子軍団がよってたかってその男子を糾弾しまくり、もともと大して気にしていなかった女子がかえってその男子を気の毒に思う構図と似ている。マナーを啓蒙するはずの行為がクリエイターを苦慮させていたのでは本末転倒だろう。

>松下動画の言及をされた人もされた人で、別の意味で苦慮するはめにな
>っていることも知っておいたほうがいい

余談だが、今このことで一番苦慮するはめになっているのは
まっくす氏とめそ氏だろうな。

>>235
同意。マナーの悪いコメントが多くても、安易に批判とかすべきじゃないよな。
最初の一人くらいはともかくとしても、同じ注意コメが連発されると
結果的に今回と同じような問題を引き起こすと思う。

ネタコメにしても注意コメにしても
行き過ぎはよくないんだよな・・・難しいな
一人一人が程度を見て気をつけて行くしかないのかな

見れなくなってると思ったらこんなことになってたんだね
コメントが多い動画でのコメントって便乗とかその場のノリとかがかなり多いと思うし、事態が収束するには時間がかなりかかりそう
色々残念ではあるが、また松下ゆう氏の新作が見れる日が来ることを信じつつ、静かに見守ります

一部だけ公開している意図がよくわからないけど、みなぎる咲夜さんのローテーションが回ってくることを心待ちにしている。