ニコニコ大百科

一応引用
「大木の中心には小さな居間が在り、その壁には樹を刳り抜いて作られた棚や窓が存在する。
その棚と同じように少し大きめに刳り抜かれた場所が三つあり、それが三妖精それぞれの部屋である。
一つ一つの部屋は、広さ一畳高さ一メートル程度の広さであり、」
おそらく寝てる場所のことで、ツチノコの話の最後のページでサニーがいる場所がそれだと思われます。
（白月精でもサニーは似たような間取りの部屋で寝ております。）
天井は確認できず、どちらにせよ小さい部屋だと思いますが、三妖精とも部屋で立ち上がってる描写はなさそうなので、部屋の設定を元にそれより小さい身長とする推測は成り立たなそうです。

ちなみに同上海アリス通信では「妖精は大木や草むら、土の下、水の中、岩の中、雲の中、風の中、闇の中、音の中、といったところに棲みついている。」といった住み家に関する記述もあります。

白三月精は是非ともほしいのですが、入手できそうな気配すら無い。
テキストはwikiで見ていたはずだったが、要約だったのでしょうね…。
助かります!

チルノの説明にたしかあったと思うが、崖から突き落とすとかしゃれにならないいたずらもある、というあたり、仲良くするのはルールがないと厳しそうだが、ルールなんて記憶できないという感じでもある。
結構妖精は恨まれてたりするのだろうか。うっぷん晴らすといいよって言われるくらいだし。

しかし、（見掛けは）女の子を捕まえてうっぷんを晴らすとか、具体的にどうするのだろうか。
罰を与える、じゃなくてうっぷんを晴らすだと性的な意味にしか聞こえない。

>>394
げしげしとかぐりぐりとかチョップびしぃとかそんな感じじゃね？

>>394
俺らから見たら性的なおしおきもアリだとは思うが
閻魔が実在するのを知っている世界の住人がその発想を
するとは思えないがｗ

>>396
こらこら、「俺ら」って一括りにするんじゃない！
きっと昔の田舎の人がいたずら小僧にお仕置きするような程度だよ。
ふん縛って反省するまで庭の柿の木に吊るすとかprprするとか。それくらいのもんだよ。

>>396
えー？
人間の女の子にならそうだろうけど、妖精だぜ？
幻想郷の妖精ってすげー軽んじられてるんじゃなかったっけ。妖精なんだから何したってイイだろ的な

まぁ、エ口い薄い本だとアレな意味になるけど、友人とか肉親が(間接的でも)殺されたと分かったりしたら普通恨むよなぁと思って。
そのあたり妖精さんたちはどうしているのだろうか。
弾幕ごっこのルールに従って霊夢なりが退治して一件落着になればいいけど、結構妖精のこと恨んでる人が多そうで怖いな。

これじゃあ結婚しても人里で暮らせない…。(え

妖精の標本とかありそうだな！　な！

その内復活するんだから標本なんて無理でしょ。
と見もふたもない事を言ってみる。

妖精は食料になるかとかで既出なきもするけど、復活した瞬間に元の体なりは消滅しないと幻想郷中がが妖精でやばい、って事になるから無理じゃないかな。
生きたままなら分からんけど、それは…監禁。

咲夜さんが妖精（というかリリーホワイト捕まえてこいってレミリアの命令だけど）を
瓶詰めで探そうとしてたのは、どこまで本気だったのか分からないと思う。
あの行動を根拠にして話をするのは無理があるんじゃないかな。
咲夜さんは馬鹿でもなければ、従順でもクソ真面目でもないってのは漫画でもゲーム本編でも
色んなところで明らかだし。
記事中の妖精の大きさの考察自体がネタなのだったら、野暮なツッコミごめんね。

>>403
あれ、、咲夜さんのエピソードは本気で探そうとしていたのが疑わしい、という一文を書いてたんですが、無くなってるな…間違って消しちゃったかもしれないです。追加しておきます。

妖精自体は花に住んでいる妖精なんかを考えるとかなり小さそうなので、実際に小さい者も居るのだと思います。
リリーホワイトははっきりサイズが分からないのですが、咲夜さんが他の妖精と同じと勘違いしたのかも。
もっとも住まい(花)の中に巨大空間があってそこに住んでいるという可能性や、魔理沙が勘違いしているというのもゼロではないですが、阿求の手のひらに載る程度の者、という発言は信頼できると思っています。
妖精のようにたくさんいて人里でも見かける生物(?)のサイズで嘘を書いてもツッコミが入るだけでしょうし。

つまり幻想郷には妖精さんが住んでる可能性が微レ存

瓶で妖精を捕獲というと、ゼルダを思い出す
大ちゃん瓶にいれたいなぁ

>>406
大妖精をビンに入れたいとな
あんなケバいの持ち歩きたくない…

もし街中で妖精さんを見かけたらどうするべきか。
という もうs.. ではなくて思考実験。

常識的に考えると誰かが通報して警察に回収されるのかな。

>>407
逆に考えるんだ　トワプリの方だと考えるんだ

比良坂氏（三月精の作者）の同人誌の新刊でのサニーの台詞で、「自分以外の能力持ちの妖精は初めて見た」「他の妖精は物に頓着しない、次の日大半のことを忘れてる」という会話があった。

もしこの内容が正しいとすると、三月精の性能は一般妖精に比べて遥かに高く、あそこまで出来る妖精は一般的ではないということになりそうな感じ。

妖精の分類（クラス）としては、
道中ザコ＜ひまわり妖精（ちょっと硬い）＜大妖精
となるのかな？

で、チルノや光の三妖精は分類上は『大妖精』だけど、大妖精の中でも更に上位に位置するのがこいつらなんじゃないだろうか
「公式の階級ではA級が最上だけど、現場ではA級の中でも特に危険度の高い対象をS級と呼んでいる」みたいな感じで分けると、
サイドポニーの「大ちゃん」はA級、チルノと三妖精はS級になる、といったところだろうか
（二次では大ちゃんもS級としか思えない力量を見せる事も多いが…）

>>411
まぁそういうことなんだが、この記事全体の考察に影響が出る話
今までは「妖精の中ではチルノだけ規格外」という情報しかなかったから三月精の能力を見て一般的な妖精の能力を測ってる記述が結構されてるけど、>>410の内容が正しいとすると一般の妖精の能力はもっと低いと考えないとならなくなる。

あと、その同人誌でのサニーの台詞には「私が人間のことに興味を持って誘っても一緒に来てくれない」という、考察上もっと致命的な台詞があったりもする。

比良坂さんの同人誌はあくまで同人誌であって、
別に公式設定でも何でもないから、
原作を考察する上では何の参考にもならないでしょう

勿論公式設定ではないが、比良坂先生が三月精を普通の妖精だと認識していないつまり普通の妖精として描写するという指定を受けていなかったことを示唆するものであるわけで・・・
「三月精は妖精の中で例外的性能『である』」と断定できる証拠ではない、が「三月精を幻想郷の一般的の妖精だと勝手に仮定して妖精と言う種族の能力を論ずることが『正しくない』」というのは言えると思う。

比良坂さんの同人誌の描写が、連載中にZUNに聞いた
公式設定や指示を全面的に守っているという保証が無い以上、
指定を受けていなかったとは言えないんじゃないかな
同人誌だから好き勝手出来るという事もある訳だし

どうして東方厨はすぐにチルノ、大ちゃん＞三月精の図式を作って三月精を貶し始めるんだろう

妖精はみんな可愛い、それでいいじゃないの

友人が、妖精はぱっとみ少女のようでカイリキーに♀がいるように妖精にも御三家のメスとヽ割合で♂も混じっているという考察してたんだがどう思う?(その理屈の延長上として北斗の拳の牙一族にも牙大王の性格から女だからって蔑ろにする筈はないという事であの中から“娘(つまり女子)”がいるとも考察していた)

そもそも妖精に性別があるのかというところからはじめなきゃイカンな。
某作品の妖精さんみたく、生殖器自体が無い可能性もある
生殖で増える訳じゃなかろうし、食べ物なんかと同じく人間の姿形を真似てるだけなんじゃないの

>>416
考察レベルで言えばもちろん新しい情報や考察があれば変更をば。
強さとか弾幕ごっこのうまさは普通の妖精の日常を描いた、とか、チルノは妖精レベル超えようとしているあたりが出典なので、チルノは実はすごく弱いとか、三妖精がめっちゃ強いとかあれば。
みんなかわいいのには激しく同意。

>>418
こればっかりははっきり確認できないな。
ただ自然から生まれたと考えると地球上の動物や植物は性別の概念があるっぽいので、ない方が不自然という気もするし、いやいや性別無い小さい生き物も沢山居るだろうと言われればそうなのだが。
現状性別があると言明されていないという感じだろうか。まぁ男の子がスカートはいてるのは珍しいんじゃ無いという話はあるが、性別無しの場合はどうなんだろう。

>>418
食べ物と言えば、う○こするのかと同じ問題だな。
鳥系の妖怪は総排出腔なのか、という疑問と似てる。
個人的にはマネであれ食べたのに何も出てこないのは不気味だが。