ニコニコ大百科

>>593
ここにいるぞ。8話が好きな理由は、4人が隊と一緒にいるうちにどんどん場馴れしていって、最終的にイッテQのイモトみたいな「もうお前、タレントじゃなくてただのプロやんけ」ってなったらどうしよう…青春パート終わっちゃうんかな…って言う不安があったんだ。だけどあのやらかしを見て、「ああ、こいつら青春しとるやんけ…（泣）」ってなった。ちなみにイッテQの南極登山企画はめっちゃ面白かったぞ。

南極観測船の中でもやしを育てる話はいつ来るんですかね

ほんと神回しか作れないスタッフ達だな。
「ざまあみろ」の一言にどれだけの人達の心が入っているのか…。

>>601
同意。青春ってのは大人が頭を疑うような命知らずのバカをやらかして限界を知る体験を共有するものさ。その時に巧くばれないように知恵を回すのが”世渡り”の一歩なんだろうな。
動画内のコメで投稿した第58次南極地域観測協力の動画が紹介されててまことに光栄、感謝。
小ネタの荒天準備が書いた解説コメまんまコピペだけど記事で紹介して貰えて凄い感謝。(書いた直後にラッシングベルトと書こうとしてうっかりラッシングバーと混同していた事に気付いたのは秘密だ...OTL)

ちなみに”FAXが飛んでいく”の話は実話です。
横須賀の一般公開で”いかずち”の乗員の方に荒天航海の話を聞いた時に知りました。その際は艦内の動くもの全てを固定して配食は缶飯になるのだそう。

オープニング曲ミロー！
毎回たのしみ、絵も大好き。
記事内参照用URL :

字面だけだとまったく感動的じゃないのに報瀬の性格や新旧観測隊の心情を考えるとこれほど適切なセリフもない。
ざまぁみろ！ざまぁみろ！ざまぁみろ！

ざまぁみろ！
清々しい言葉だなあ

sayaの劇中歌2曲（ハルカトオク、宇宙を見上げて）ポチってみたけど、両方共ベースの音やべえなこれ。それにしても作詞作曲の藤澤慶昌すごない？宝石の国サントラもこの人だし。

>>606
きれい・・・
きれいだよ、とても・・・

観測船乗った時点から全員ずっとあのユニフォーム(白とオレンジのジャンパー＋灰ズボン)着用だと思ったら、結構私服姿でいるシーンが多いよね。運動時間とかも解るけど。

自衛隊とかがいる正規の観測隊じゃなくて民間船だからそのあたりはだいぶ緩いんでしょ、スタッフが取材してるだろうから実際もこんな感じかもしれないけど
南極着いてからまた基地に向かうまでの方がより大変な苦労だと思うし

　イッテQのイモトの南極登山みててふと思ったんだが、報瀬ちゃんのお母さん、ツアー客用のキャンプポイントに居たりするんじゃ・・・？
　助かったけど記憶喪失、でも能天気でバリバリ働くから、同僚たちも身元を確認せずそのまま・・・って展開。

状況や語り的に天文台建てるための土地の捜索してる中で無理な作業して遭難っぽいしなぁ

どうだろう。なんだかんだシナリオは超クオリティ高いから
遺体発見から日本に一緒に帰るまでを丁寧に描写する気もする。

南極の地図見るとわかるけど、昭和基地ってすごい端っこの基地だから周辺に民間施設は無いんじゃないかな。ちなみにイモトたちはチリ方面から上陸。

遺体発見はちょっと生々し過ぎる気もするし
何も見つからないか見つかっても
本人のものだとわかる遺品の発見くらいで落ち着きそう

ざまぁみろ！最高すぎかよ。

死体を見つけるともはやスタンドバイミーである
最終話は成長したキマリが思い出を語るんだ

>>613
流石にすぐに各国の基地(特に日本や中国)に問い合わせが行くし、それも含めて顔出しで報道されるだろ。

隊長さん、想像してたよりもずっとフランクな人だった
殆ど話したことないとか言っときながら、年の離れた親戚のお姉さんってくらいに仲良くしてたじゃないかリトル報瀬ちゃん

母ちゃんからの最後の無線って、疲労からの幻覚とかでなくてガチだったならトラウマものだなー
死んでる可能性の方が高いと思ってただろうし

残り４話だけど、最終話では帰国とか総括が入るだろうし、次で本格的に入るかどうかはともかく、南極パートは少なくとも２話くらい？
南極パートは結構あっさりなのかな、その割に公式ページの名有りキャラの登場が少ない気がするんだが

蛇足になる危険性は当然あるけど、やっぱりもっとガッツリ見たいわー

でも、この作品基本ロードムービーだからゴールしちゃうとやることなくなるんだよね。
普通なら「報瀬ちゃんが母親探しに勝手に出かけて遭難して大ピンチ」みたいなイベント起こすところだけど、この作品の場合、そういうけれん味が強い展開は慎重に避けてるからなあ。
はたしてどうなるか。

ロンゾ族だからキマリは(南極に)行かせない

再生数の話で予告ネタだと知って見に行ってみたが
これ単体でも面白いな、ドリアン革命には笑った

信じられん
こんなに泣ける「ざまあみろ」ははじめてだ
ほんとに花田か

脚本にしろ監督にしろ制作会社にしろ、一部の評価悪い作品が悪目立ちしてしまうだけで、
実際駄作を作ったことの無い人はいないし、駄作しか作ったことのない人もおらんからな。
その中で、今回はいろいろとかみ合って良いものが出来たってのは何も不思議ではないと思いますわよ。
まぁそもそも駄作かどうかの基準も人それぞれ違うわけで
こいつの作品は俺にとっては全部駄作とかはあるかも知れんが。

何も知らないとはいえ、あんな境遇の報瀬に「南極」ってあだ名付ける学校のやつらいい性格してるな。そりゃ「ざまあみろ」って言うわ

まあ、実際報瀬だけだったら二話の完璧な計画(笑)しかたてられなかっただろうし、多少言われても仕方がないんじゃね?とか思っちゃう

辛い話でも悲しい話でもないのに毎回見てると涙が出てくる
毎回純粋に感動してる

報瀬がキマリを誘った公園がかつて高校生だった貴子が友人に南極行きを持ちかけた場所であり、
幼き日の報瀬が母親と隊長の3人で寝っ転がって雲を眺めたところだと知ったいま、改めて1話を見るとあの場面の重みがさらに増してくるね。

神シーンに立脚して重層的に意味を持たせる構成で神回にならないわけがないんだよなぁ。