ニコニコ大百科

富士見のアニメ化は不遇なの多いから個人的には流行るか疑問だがデート・ア・ライブとか次の看板にしようとしているんだろうな
その次が棺姫のチャイカとフルメタアナザー辺りかな（コミックにもしたし　フルメタの方は旧作も含めた商業的展開を考えていそうだから手を出せないとかありそうだけど）

他所に比べて昔の作家さんで現在でも書いている人が結構少ないのでそこら辺の人が多少は復活してくれないかなとも思うな。（いい仕事しそうな人も多そうな気もするけど）

後、個人的にはいつ魔天も準看板では

なんかぱっとしないんだよねー

昔はもっとパッとしていたんだけどねー

雑誌が隔月になった辺りが一番ヤバかった気もするな。（その頃よりは盛り返してきてるよ、多分）

>>31
いつ天はアニメがひどすぎたんでなんかそっちが先行して抜けてた、すまそ
棺姫は作者がベテランなのとイラストがなまにくatk(装甲悪鬼村正の人)ってのだけ知ってる。

後、記事の大賞受賞作ってライジン×ライジンと再生のパラダイムシフトが抜けてない？

大賞関連書き換えてみた
ここ伝統的な形のファンタジーが出るのはいいけど最近
打ち切りライン厳しいというかだいたい３巻以内終了で萎える
初版絞れば赤は出ない程度の売り上げなら５巻くらいまでは
出してくれんかな

アニメしか知らんが、王道って言えば聞こえがいいけど後半どれも一緒でオチが予測付くから盛り上がらないっていうか失速が尋常じゃない
設定すごく面白そうでwkwkして見始めて、だんだんつまらなくなって、途中で切る。どこのレーベルか見るとやっぱり富士見ファンタジアでしたねって印象
どうせファンタジアクオリティーだろとか思って初めからスルーするとDDみたいな当たりも見逃すし、めんどくせえレーベルだよ

>>35
乙

王道的ファンタジーをどんな手法でどの程度ライトにするか、その辺にこだわりがあるレーベルとでも言うか･･･。
分岐点は創刊当時から存在するような気がする。
ダンセイニ卿やル=グウィンとか、日本文学なら泉鏡花とか、そういう異世界の構想や「他界に対する観念」(北村透谷)に遊ぶような方向性はあくまで裏方。
たとえば異世界志向の強い「風の大陸」だって長期連載のれっきとした看板作品なんだが、いわゆるハイファンタジーでも少年少女向けの冒険譚でも、どっちつかずと言うかどっちでもあると言うか･･･
この作品こそDMのつかみ所の無さを体現してた印象がある。
やたら勇ましいばかりの○○戦記が多い時期に、あるいはドタバタとかラブコメとかちょっとHな路線が派手にマルチメディア展開して行った時期に、
独特な淡さと熱さで異世界を夢みさせてくれた作品だった。
いのまたむつみさんのイラストが、少女向け作品を覗き見するような、今でいえばコミック百合姫でも読むような密かな楽しみも与えてくれた。
とはいえ、夢中で読んだ時期は中学時代ぐらいで、郷愁のようなものを感じながらも読み返すことも無い。
砂漠の蜃気楼みたいな不思議な話。

アニメしかわからないけど
ここの作品って作品そのものへの文句があってもキャラへの文句がないイメージがある。

>>36最後の行はただの逆ギレじゃねぇかｗ

>>39アニメ化された作品がそこまで目立たなくて、キャラにまでアンチがつかないだけな気がする

でも、そういうの抜きにしても富士見作品の主人公は良主人公多い気がする
実は俺、ほとんどの富士見作品で一番好きなキャラが主人公か男キャラなんだよなｗ
いや、ヒロインも嫌いじゃないんだけど…ｗ

俺がラノベを変えてやるぜ！と意気込んで冬期の大賞に応募してきました
見事に一次落選しました
顔洗って出直してきます

Dクラはあるのに東京レイヴンズはないのな
D×Dってすごく富士見らしいラノベだと思うのだが

ごめんよく見たらあったわ

並列バイオの続編を、今でも待ってる私がいる。
約13年前に購入してから、ずっと持ってる我が家の長老ラノベです(双璧をなすのが、角川スニーカー文庫の「明日の夜明け」)。

>>42
そうなの？
伝勇伝がらしいのかと思ってた。

>>42
>>45
個人的にはオーフェンのイメージが強いわ。
初めて読んだラノベってせいもあると思うが。

>>46
ああーそういえば。

あとなんかスレイヤーズのイメージもあるから
呪文を叫ぶイメージがあるｗ

>>47
ファンタジー系ライトノベルに力入れてる(最近はそれ以外も多いが)レーベルだからね。
萌えハーレムが流行る前はファンタジー系ライトノベルで業界牽引してたし。今は電撃文庫の勢力が強いが。

DXDがここと知って本気で驚いた

確かにｗ
スレイヤーズやオーフェン辺りに嵌って久しぶりに戻ってきたらｗｗ

大賞受賞作は低調だし、そういう流れを変えたいのが文芸賞なのかな
ただのラノベ賞になって不発に終わらないといいけど。

低調かどうかは知らないが、明日が富士見ファンタジア文庫大賞の締め切りやな。
ここの人の中に送った人はいるんだろうか。

結局、再生のパラダイムシフトってラノベの歴史変えたの？

>>52
もうあの帯は許してやれよ・・・
俺は嫌いじゃないよパラダイムシフト。緩く読めるレギオスって感じで

>>53
いや自分も嫌いでは無いのだが。美陽さん可愛い。

だが、強い言葉を使うと弱く見える典型って言うか……。

>>54
＞強い言葉を使うと弱く見える
バベルのふもとからって感想ブログにもそんな感じのこと書いてあったなｗ
まあプロの編集がその辺分かってないとも思えないし、なりふり構ってられないくらい次の新人育成に必死ってことじゃないかねぇ。褒め殺しレベルで持ち上げられた作家がどう思ってるのか気になる所ではある（特にライジン

最近ので面白いのなんかない？
hddと神ないは読んでるけど

>>56　その2作を最近の作品としますと、個人的に面白いと思って読んでいるのは

いつか天魔の黒ウサギ
氷結鏡界のエデン
鋼殻のレギオス
銀の十字架とドラキュリア
東京レイヴンズ
ライジン×ライジン
本日の騎士ミロク
影執事マルクシリーズ
生徒会シリーズ

です。

本当に最近登場した作品（巻数２巻以内）では

ぼくのゆうしゃ
ドラグリミット・ファンタジア
皇国のフロイライン
グランクレスト戦記
バーガント反英雄譚
月の誓約と原書の姫

でしょうか。読んでいるのならまだありますが勧めるとしたらこれかな。

この出版社からアニメ化したやつって　
力を入れてないのか、製作会社にパイプがないのか、　
なんか出来が微妙なのが多い気がする。レギオス…いつ天…伝説の勇者の伝説…神ない…だから僕は、Hができない…

>>59
ハイスクールd×dは評判いいんだけどね。
今、やってる東京レイヴンズが2クールで9巻までやりそうで怖い。
絶対、駆け足になって黒歴史化するだろうに。今でさえカット多いし。