ニコニコ大百科

>>30
なるほどSweetsでしたか……了解、覚悟決めて追いかけまする。

WTにも名前だけは出てたはず

ユリス様の翼すごす。

なんていうか
ただの疫病神としか思えないわ、コイツ

>>34
はて？　どこをそう思うのか説明してもらわないと意味不明なんだがな？
小説の冒険はユリスが居なければ大事になってたのは間違いないし、魔法のデータとしては別に問題ないし。

そもそも小説はユリスが降りてこないとザウのレヴナント化が確定する状況だしな

ところで、ユリスの教義にある「手段を選ぶな」って
あくまで「卑怯」とか「恥ずかしい」レベルなのかな？
非人道的な手もOKとか言い出したら確実に邪神認定だろうし…
小説かCGに明記されてるのかも知れない質問ですまぬ

>>24 >>29
関係ないけどキルヒアは性別負傷だっははず

>>37
非人道的解釈をする過激派もいたんじゃないかな。
実際、ユリスを救うという盲執に囚われてユリスの偉業を台無しにしかけた信者がいたぐらいだし。

あと、キルヒアは男神って解釈でいいはず……
ユリスもうろ覚えながら父と認識してたわけだし、世間一般じゃ完全に男扱いだし。

>>37
ユリスが「キルヒアは父だ」と言っている事（堕女神１巻、ただし、「たぶん」もつく）、コールゴッドで降臨した姿は神像に似た男性だったことを考えると、本来の姿はともかく現在では男性の姿で表されるっぽい。

ユリスたんマジ萌え萌えでぶぅ！ﾊｧｱｧ

……信仰？　なにそれ美味しいの？
神聖魔法は強いけど、神様として見たら言動はアレでナニすぎるよね

嘆きの剣とユリスの逸話からして、カルディアが砕けたのって主にユリスカロアが原因ですよね
ユリスの行動も状況的に仕方ないとはいえうん、キルヒア様から縁切り的な扱い受けてもしかたない

>>41
いや、あんまり関係ないと思うけど。何をどう解釈すればそうなるの？
ユリスが動かなかったら第一の神の陣営は負けていた可能性が高いしね。それはそれで後々また騒乱を起こして（だって第二の剣の神の天下よ？）、カルディアにとってプラスとは思えないし。

逸話によればカルディアが砕けたのは、自身が戦いに使われることをよしとしなかったためなんだが
ユリスの奇襲の結果キルヒア達は中立でいられずに戦いに巻き込まれてしまったわけで

ユリスの行動がなくても遅かれ早かれ巻き込まれていた可能性はあるし
あの奇襲が間違っていたとも思わないけどね
それでもカルディアが砕ける引き金を引いたのがユリスなのは違いないんじゃないかな


まあキルヒアの娘なのに縁切りでもされたかのように、
キルヒア神殿に存在さえ知られてなさそうだったのはなんでだろうと考えて思いついただけよ

キルヒアが知名を得てたのは学術的という意味で時代に即していたのと、
ライフォスの友人としての面も知れ渡ってたから、という要素が強い気がする。

ユリスカロアは魔動機文明時代に一度ガチで廃れてるから、
その中でキルヒア神殿からも忘れ去られた、という線はあるかと。
聖典とか、そういうのがある宗教観ではなさそうだしね。口伝宗教というか。
実際、フォルトベルクの旧ユリスカロア神殿（炎の髭亭）にそれらしいものがあったという描写もないし（あればいくらなんでもザウエルが厳重に管理しているはず）。

堕女神読んだがユリスカロアってどうも本人の性格とか教義より、
世界を破壊せんとする者たちを封印して回った偉業を信仰されてたんじゃないかね？
で、二巻で書かれているように魔導器文明時代の伝承軽視によって世界を滅ぼさんとする者達の伝承からユリスカロアに封印されたという部分が失伝し、
必要性という裏付けが消えて教義が過激なだけにしか見えなくなって廃れていった、と

新しい生まれ表に『第三の剣の神に入信を迫られたことがある』ってあるんだが……いや、何も見ていない。俺は何も見ていない。

…………もう完全にネタ神様として定着してるなｗｗ
なまじ特殊神聖魔法の使い勝手が良いからなおタチが悪い。

それにしても……ついに生まれ表にまで半ば名指しで降臨か…………ｗ
（第三の剣の神で積極的に信者を集めているのは事実上ユリスのみだから……）

まあ、小神中心だから、降臨してでも積極的に信者を募ってるのは実際は他にもいるかもしれない。
というか、あれって単にアリエルさんの経歴なんじゃ……

むしろあの表のツッコミどころは、
「守りの剣の影響を受けるとハイになる」→穢れ度4の蛮族ＰＣだとやばくね？
「始まりの剣に触れたことがある」→……えっ？ なにこれ今までの全ての経歴より大事じゃね？
なんじゃないかと。

>>48
後者はあれじゃない？　始まりの剣に触れることで神になる資格を得たが、神に相応しいか試す試験期間だとか。

前者は知らん、どっかのラルヴァの所為で生まれたんじゃね？

公式の蛮族PCは「処女付け狙う引きこもり」と「元娼婦のヒモ」のインパクトが強すぎるんだよなｗ

それにしてもユリス様の存在が広く知れ渡ると
どっかのタビットが先にフェイダンに行こうかユーレリアに行こうか悶絶しそうだなあｗ

ルーフェリアの幼馴染の妹でユリスカロアの友人、自身はザイアの有力神官戦士
って良く考えたらジャリルデンの経歴はなかなか恐ろしい物があるな。

そういえば、ユーレリア博物誌が出るみたいですよ。

最近ユリスカロアプリーストスカウト作ったわｗ
12歳男人間できっかけは神紀文明語の本拾ったことにした

カルディア読んだときはいい性格してると思ったが
まさかネタにされている神だとは知らなんだｗｗｗｗ

>>52
あと、ブラコンで、おそらくそれが原因であるエルフとは思えない強靭な肉体の保有者。
しかも、ルーフェリアに鞍替えした兄を見返す為に『自らが神になる』事が目的であるという…… ルーフェリアについて「ザイア様に目をかけられただけで神になりやがって～（意訳）」とか言ってるしね（酔っ払ってだけど）ｗｗ

少なくとも、『理由：ブラコン』であそこまで自らを鍛え上げ、さらには神に至ろうとするのは純粋に凄いと思う（見習いたくはないがｗｗ）。

>>53
そうそう、アレだけなら面白そうってか、まだ神の威厳らしきものはあるんだが……

正直、幼体化しているからこそ許される性格してるよなー……と。
神力不足でじゃなくて精神年齢に身体を引っ張られたんじゃないかってレベルで。
…………まぁ、大人の姿してる時はだいたい凛々しさマシマシなんだけどさ。


>>54
今の彼女をバトやんが見たら何を思うだろうか……っていうか、前会ったのいつなんだ。
ってか、どうやってユーレリアに来たんだろう。
海路だと流石に遠いし、やっぱり空路なんだろうか？

ユーレリア博物誌入手。とりあえずのユリス様絡みの情報は……













堕女神シリーズは大陸新暦310年の出来事。
キルヒアに統治を任された地域が現在のユーレリア。
上記に絡み、ユーレリアの由来はユリスカロアから。
黄金水は飲み干すのに30秒掛かる（中断不可）上にポーマス不可。
壺は背負い袋に入らない（強制両手拘束）上に壊れやすい。
護符は本当に「蘇生抵抗」で、昇天すると魂をユリスの許へ導くオマケ付き。
エリザベータにウォーリーダー7が生えてた。冒険者涙目な急成長である。

「あの自称女神様、本物だと思うか？」
「古代神が地上にいるわけねーさ」
「ハハハ―――ぐえっ（金髪少女の跳び蹴り炸裂」こんなやり取りが記載される。
知名度は未だに「都市レベルの有名人（名誉点500～1000）」ぐらいっぽい。

ユーレリア博物誌について






現在の本人は自称だのなんだのネタ扱いだが、
神紀文明期はネタ成分無しだったな
ユーレリア激戦区すぎ
そりゃ教義でも甘いこと言ってらんないわ
手段を選ばず戦ってなおユリスと不毛の大地と僅かな信者しか残らないって

ユリスカロア様謹製アイテムの内容がどれもワロタｗ

「三眼のサーペント」で死亡フラグが立ちかけている件について
まあ、相手は父親の一の子分だから、危険な事態にはならないと思うが

>>59
更に言えばバトエルデンの妹もユリスカロア側に付いていますし・・・