ニコニコ大百科

恐怖心私の心に恐怖心
適合率とかボドボドとかもあったし
そのうちもずく風呂的な依存要素あるかも
…誰も小夜子的な犠牲者が出なきゃいいけど

今さらな話題なのだけれど、ガリィの「あなたみたいにメンドクサイのを戦わせる方法はよく知ってるの」ってセリフ。

錬金術側はこれまで歴史の表舞台に出てきたことは少なそうだし、想い出の採取は強制的にできることを考えると、
ここで言うメンドクサイのとは、身内（他の廃棄物とか場合によってはキャロルも含む)なのかしら。
それとも単に創造主の記憶とかに由来する与えられた知識なのかしら。

>>2762
後者で考えてたけどキャロル或いは4体とは別の自動人形なんかに発破かけたことも考えられるのか

>>2763
そうなると考えられるメンドクサイのってキャロルかエルフナインだよなぁ

>>2762
そこまで深く考えられなかったなぁ。

せいぜい「戦いたくないとか言ってるけど大抵自分や周りが危険になったら結局戦うもんだよ、偽善者」くらいなニュアンスだったと思ってた。

でも想い出蒐集から人間の心理を理解している可能性ってありそうね。その上で煽ってくる感じ

「私たちならできる」っていうことは
イグナイトギアのリスクは制御ないし反動の問題か？
少なくともあの言い方では技能でカバーできるように聞こえる。

マリアさん踏んだり蹴ったりな扱いで笑っていいのか若干困る。

>>2766
素直に見るなら適合係数の問題じゃないかね。
結局はシンフォギアの強化なだけで、マリア調切歌の根本的な問題である適合係数（リンカー）が解決されるわけじゃないだろうし。

ポンコツ自分いじめハズレ装者絶唱顔たいしたことない
確かにさんざんな状況だが精神的にも戦闘的にもかっこいいよな

主人公にお姉さんキャラの貫禄見せたりガリィちゃんに気に入られたり
クズ装者扱いされたけどアガートラームで目にもの見せるのが凡そ確定で
むしろ扱いよかったのでは。二期とか中盤からガングニール無くすまでたやマだったし

マリアさん食事事情で戦闘力とメンタルがかなり変動するからな
Gのときも補給のあった病院のアジト追われるまでは比較的頑張ってたし

ダインスレイブって斬られた者に治癒不可の傷を残し尚且つ必ず誰かを殺す、そして鞘から抜いた者に災いを齎す魔剣だっけ？
それ組み込むってタイトルロゴみたいにビッキー暴走しちゃうじゃないですかーヤダー

絶唱と低適合係数では勝手が違うとはいえ、
翼さんの血涙はしばらく入院するくらいの重症だったのに
血涙しても割とピンピンしてるマリアさんは実はOTONAに等しい体力なのでは…

>>2760
響は手をつなぐことの温かさを知っているけど
そこに至るための痛みは拒否してるように見えるんだよな。
ＷＡで初めて守護獣と接触した時のロディ達みたいなもの。

>>2772
翼さんはエンジンにガソリンぶっかけて火をつけたからオーバーホールせなあかんかったけどマリアさんの場合はエンジンの出力にシャフトが耐えられんくてヒビ入るなりねじれるなりしただけだから…。
片足突っ込んでるとは思うけどなw

完全にギアを捨てて司令の弟子入りする手もあるな。戦うだけならギアいらんし、ノイズは装者に任せればいい。

水分身のところ予想してたけど卑劣様人気過ぎてわろた

たやマさんの扱いはむしろ良いだろ今期
痛みを拒否するビッキーを怒鳴りつけるでなく諭すように語りかけたのは良かった。
こういうところを二期でだな…

ガリィが「あんな歌をむしり取っても役に立ちませんって」って言ってたけど
『むしり取る』というと用語解説の適合者のページで
今の響のガングニールは土壇場に必要適合係数を『むしり取った』って使われ方されてるんだよな

キャロルの狙いはダインスレイフを他のギアに組み込むことで無理やりダインスレイフに適合させて
その適合係数をむしり取ることでキャロル自身がダインスレイフの装者になることなんじゃないだろうか？
元々の適合係数が低い奴だの歌えない奴から取っても必要適合係数に満たないから役に立たないとか
あとこの説なら最後のキャラソンもダインスレイフ装備キャロルで作れるし

何？装者は増えないって言ってた？未来を戦わせませんって言ってたスタッフのことだし・・・

>>2778
個人的にはあのシーンって「文字通り」なのかなって思ったな。
つまり、歌を奪うのがキャロル側の目的。

シンフォギアを破壊して回ってるのは、破壊が目的と見せるためのフェイクで、
オートスコアラーに装者の歌（フォニックゲインのパターン？）を記録する機能でも備わってるんじゃないかな。
※例の妹が備えていない機能

で、最終的にはキャロルか最悪スコアラーもギアを纏えるようになるとか。

もっと単純に見れば
・奏者の歌を正面から撃破する（だからガリィはヘボ過ぎだと意味ないと発言
↓
・奏者達を焦らせイグナイト計画を急かせる
↓
・世界解剖の為の何かしらのキーパーツをイグナイト計画から獲得する
っていう流れだが。

所で1話遅い気がするが、ここの人達的には3,4話で響が歌えなくなった原因は2話でお父さんの事思い出したからって解釈の方が多いのかな。
俺的にはあれは半年もう戦わなくても良い状況に甘えていたせいで、仮に2話でアルカノイズ出されたりして歌わざるを得ない状況にされたとしても歌えなかったと思うんだけど。

そういや1話と２話でのキャロルとの会話の詳細って報告してるのかね響は、父親の話してるけどそこからキャロルの詳細を洗うとかっていう描写ないし（用語集でわかる事は分かるけど本編のキャラは知らない事が複数ある）
エルフナインもそこら辺の知識はインストールされてないっぽいから話さないし、未来には響は話すことは話すけどキャロルの事やその時の会話は話してないっぽいし

１期から見てて誰かを守ること自体はともかく
父親絡みのつらい思い出隠したままなら同じ事になるんじゃないの
っていう現状ではある。１期も2期も父親がテーマの敵がいないから目立ってなかっただけで実際あれだけ迫害受けて一片も負の感情がないわけじゃないし（普通に敵を殲滅しようと暴走する）
かつて自分を迫害してた人がまた関わって暴言吐かれてボロクソに言われてぶり返すっていう展開はやらなさそうのは残念だけど

>>2777
出来なかったから２期マリアさんだからねしょうがないね

2期マリアはウェル博士に完全に喰われて、空気だったからな。登場が派手だっただけに、強敵キャラかな？⇒敵にすらなれないキャラだったというか、見せ場序盤と最後だけという、ほんとに2期のメインキャラなのかっていうぐらいの扱いだった。

>>2781
甘えたというより、受け手に回ってしまったことが大きいのかなとも思う。

1期にしろ2期にしろ、基本的には敵は響達を狙ってしかけてくることは少なく、
ノイズさんで悪事を働いてるところに突起物が武力介入するってパターンだった。

ところがここにきてキャロルとゆかいな仲間達は、某なんトカスレイヤー＝サンばりにひたすらピンポイントで響達を狙いまくってるという違いがある。

基本的に響は本人の言うように「仕方なく戦う」だけなんだけど、
問題は彼女にとって自身の命の危機は仕方なくには値しないものと認識されてるっぽいところかな。

>>2781
父親から何も託されていないと思ってる響と
父親から「世界を知るんだ」っていう言葉を原動力にしてるキャロルとでは分かり合えないって個人的には思う。
下手すると、響は父親から見捨てられたと心のどこかで思ってる可能性あるし
フィーネの時に色恋が原因でああいう騒動になった時、誰かを思う気持ちの近似で分かり合えたけど
親父関連はベクトルが違うから（託されてないと託された）ある程度響が踏ん切りつかないと分かり合えない

今更だけどSONGの本部潜水艦が終盤になってきっと飛んでくれるって信じてるよ、名前はもちろんロンバルディア！

強化型シンフォギアのリスクは暴走するもしくは
ブラスター化の様に変身するたび記憶を失うのどっちかかな？

ＯＰで米されてる2:55ってなんなんだ…

>>2789 そこで映ってるキャロルの手の位置をよく見るんだ。