ニコニコ大百科

>>236
ひぐらしのなく頃に業を見ていてそれ実感した
高校生から小学生に戻されるとか絶望でしかない
人生強くてニューゲームはやっても不幸になるだけだ

以前やっていた奇跡体験アンビリバボーで霊能力者で死後の世界と繋がり、メッセージを受け取る能力があるローラ・リン・ジャクソンが登場したので死後の世界は存在すると思います

死んだ後の世界だから死後の世界ってのは言葉の意味としてわかるんだけど、なんで生きてる間が生前になるんだよ
生前だったら自分が生まれる前のことじゃねぇのかよ
生まれてから死ぬまでの間はまとめて生後でいいだろ

削除しました

人間に生まれるよりも人間に忌み嫌われているゴキブリに生まれる方がよっぽど難しい、80年以上生きるって罰ゲームだろ

外界の刺激に感応する「感覚」が苦しみをもたらすと俺は考えている。もしあの世があったとして、天国で美味いもの食おうが地獄で熱々の釜で茹でられようがどちらも、感覚に支配されているのに変わりはない。このように死後も「生きていた時の真似事」が続くのならばなぜ「死」を経るのかわからない。「生きる」意味とは？「死ぬ」意味とは？懊悩してしまう
だから、死後の世界の有無はともかく、俺は死後は「無」であると信じたい。生(ｾｲ)という「感覚の世界」を抜け出せれば苦しみからも逃れられる。その安堵を感じる自我や魂も消滅することで生の鎖から完全に解放されるのだ

要するに、灰になってはいおしまい！が個人的には好き

世の中の犯罪者みんな罪償えないまま死んでるんだよ？
あの世なかったら法がやってる事が自己満足になってしまうじゃないかそれでもいいのか？

>>247
そこまでは考えが及ばなかった。そう言われるとあの世もあった方がいいのかもしれない
ただ俺は、あの世が天国でも地獄でも行きたくないってだけなんだ。幽霊も転生もイヤだなぁ（ワガママ）

自分が死んだ後の世界の意味にも取れそう

逆に言えばあの世が存在しているからこそ裁判も法も警察も存在しているといっても過言ではない

>>247
そういうデータでもあるんですか？

俺は科学的・論理的側面から、死後の世界は無いと確信してるが、
それはそれとして、18歳未満の子供には死後の世界は有ると騙しておいた方が倫理的に良いかもしれんね

死は人生の出来事ではない

裁判が生きて罪を償うとか少年法とかただの自己満足だろ、犠牲になったものからしたらたまったもんじゃない
それに生きて罪を償えたとか嘘っぱちだし散らかっている部屋を掃除しましたって言ってるのと同じレベルだぞ

散らかっている部屋を全然掃除してないのに掃除しましたって言ってるのと同じレベルだぞ

ごめん例えが下手でよくわからない

そんなに簡単に罪償えたら世の中犯罪起きてないよなって事

俺の学校の理科の先生は「質量保存の法則があるので、科学的には死後も魂が存続するはず」と言ってた。
心、魂・・・科学的に言うと意識。意識は電気信号という物理的な仕組みで作られてるから心を形作る電気は残る、とのこと。
例えばパソコンをぶっ壊してもパソコンだった残骸は消滅せずに残るからデータも無事みたいな感じ？（俺の解釈）

さかきばらとかバカッターは人間に生まれるべきではなかったわ神様は何をとち狂ったんだろう？
こいつらはゾウリムシかアメーバに生まれてた方がまだマシなんじゃないかと思える

仮想世界について
2048年から来た未来人によると、この世は仮想世界であり、我々はお客様のために、
自我を持つようです。そして、ストレスを与えることで、
仮想世界をシミュレーションしているプレイヤーの皆さんに
快感を与えるようです。
製作者さんたちって、ふざけてませんか？。
なんで、シナリオを作って、ストレスを与えるシミュレーションに我々が振り回されないといけないんですか？
おかしいですよね？
ソ－ス元
2040年代からきた、未来人を名乗るドラマやアニメが昼頃放送（放送日は2000年代です）していました
。
コロナは、2020年あたりに来ると予想しており、
fランが名前を書けば受かる、メガバンクや総合商社に総合職でつける
女性の社会進出で少子化は嘘でした。医大は女性に対して減点しているなどの放映がありました。
全部当たってるので間違いないです

死後の世界や生まれ変わりは在って欲しいとは心から思ってる。ただ、死ななきゃわからないものに望みを託すのはシンプルに怖い。
生きられる間は取り敢えず精一杯生きたいもんだ。
マジで今後どうなるかわからない世の中になってきたけど。

死後の世界がもしあるとしたら、それは死後ではないよね
まだ別世界でなんらかの仕組みで記憶を保持しつつ生きとるやんけ

死後の世界を知るにあたり、自分なりにどうすれば死者に近くなるのか考えた結果、自分の感覚、記憶、意識、それらを観測してる自分さえも、意識的に出来る範囲で手放していってみることにした

自分を構成するものをほぼ全て一旦横に手放していくと、自分が世界と同化しているような感じだけが残る
ので魂はあったとしても死後は個としては存在しなく、自我や意識がないまま全体の一部になってるのではと感じた

んで死後の世界はどうかといえば、【死後の世界=この世界】だと思った
死後の世界だと認識出来ている時点で感覚器官が備わっていたり、自身を構成できる部分が物理的に存在しているので

死後は認識できる部分が備わっていないので、死後の世界に行く前の場のような（時が過ぎているだけのような）所はあったとしても記憶出来ないし、認識出来ないって答えになるから、そこはあったとしても"世界"ではない

時間感覚すらあやふやのまま時がすぎていることにすら気が付かないまま、ふと気が付いた時には、まっさらな新しい自分に生まれ変わっているのだと私は感じたので、結論、死後の世界はこの世界ってことになる
結局、輪廻転生って事になってしまった訳だが…

生まれ変わりが人間から人間にって感じで固定されていないのだとすれば、この世界の見え方も生まれ変わったものに依存するので異世界のように感じるだろうね
事実、初めて空を空として見た時の感動はとても新鮮で凄いものだったからね

密教に似たようなことする観法なかったか

輪廻転生論だとかは信じてる方なんだけど、気の遠くなるほどの未来、やがて訪れるとされる宇宙そのものの終わりが来たらどうなるのかなあと…転生先の世界自体がもう無いんだもの
宇宙は終焉と誕生を繰り返してるって説もあるらしいけどね。死後の世界には「前の宇宙」で生きてた人もいるのかもな

輪廻転生より人生周回プレイの方がいいわ

利己的行動(俗にいう悪事)を戒めたり仲間の死の悲しみを和らげるための概念としては極端な話
・現世：この世界は上位世界におけるシミュレーターで、人は仮想生命（あるいは被験者）である
・天国：シミュレート終了(死)を迎えたら利他性・有益性で優れたスコアを出した個体は上位世界に迎えられる
・地獄：スコアの低い個体は廃棄される
・輪廻：検証不十分にシミュレート終了した個体は一部情報を引き継いで再投入する
みたいなSFチックな内容でも信じる人間が居れば用を為すんだよね、実際何なのかは証明材料がないが

スクールカーストとか学歴でマウント取るなんてあの世じゃできないからねこの世でしか楽しめない遊び

わからんぞ、地獄では供物の多さでその人がどれだけ慕われてたかを推し量って量刑を軽くするなんて話もあるし。鬼灯の冷徹知識だが
ちなみに鬼灯の冷徹だと政治家とか有名人は必然的に供物大量だし一般家族は供物にそんなお金かけれないから量だけで決めるのは時代遅れではなんて話もしてた

個人的には、命の残り時間と健康、あと出来ればお金の心配をしなくていいだけのこの世、みたいなので十分天国な気がするな。ひたすら好きな本読んでゲームしてアニメ見て、気が向いたら旅行に行って好きなもの食べて、を思う存分楽しめるのはすごく魅力的