ニコニコ大百科

脚本と演出が絶妙だね
制作スタッフはすごいと思う
もちろん原作もすばらしいわけだが

背景は宝石っぽくしようとしたら氷になった

記事内参照用URL :

すごく・・・うまいです、カミーユお姉様！！
ついでにオスカーさんをwwwなんちゃってwwwwww

>>183じいさんはもう描いたんでｗ

今回の茶道の場面はもうちょっと掘り下げて欲しかったな
一般的な抹茶は単品で飲むと苦いのは事実だけど
甘みのある和菓子があるからこそ味の良さが出るのが茶道だからなあ
まあ、国が国だからあるのは洋菓子だから結局変になるのは事実だけどw
ってそんなに掘り下げたら違う作品になるか

>>sm14928119


違和感どこいった。
ARIA好きには歓喜。

オスカーの、年長者ならではの安定感が良い
逆にクロードの不安定感も組み合わせ的に良い

カミーユ…女みたいな名前だな

>>188
おまえ･･･殴られるぞ･･･

カミーユが貴族以外と結婚して何が悪い！

それは置いといて肩すかしの多かった今期にて安定して見ていられる良い作品だった。
2期がある事に期待。

　クロードの発言で「子供は未熟な存在」というのがありましたが、まだジャン・ジャック・ルソーがエミールを出版する前の時代設定なのでしょうか？
　
　そう思ったのが、そのエミールによってヨーロッパにおける子供に対する見方が「未熟で早く大人になることを望まれる存在」から「純粋でそれぞれに合った発達課題をもつ存在」にかわったからです。
　その後の湯音の発言からもわかる通り、当時の日本の教育思想は意外とヨーロッパの一足先を行っており、そこのリアリティがうまく表現されていてすごいとおもいました。この作者はこの時代の教育史に大変精通していますね。

6話まで見てダレてきたんだけど、この先も見るべき？抱腹絶倒、吃驚仰天、感涙必至のいい話があったりする？普通に考えると、けいおん宜しく何気ない日常を楽しむ作品みたいだから、そういうのはなさそうだけど。

>>192
あまりそういうのはないなぁ
一話ごとに微笑ましいのがいいと思わなきゃこのアニメは飽きる

アニメガイドにねんぷちがつくってね
お辞儀もできるとか買うしかないわ

::::::::　　　　　　　　｜　クロードがやられたようだな…　　 │
:::::　　　┌───└───────────ｖ─┬─┘
:::::　　　｜フフフ…奴は四天王の中でも最弱 …　 │
┌──└────────ｖ─┬──────┘
｜　湯音ごときに負けるとは　　 │
｜　ツンデレの面汚しよ…　　　　│
└────ｖ────────┘
　 |ﾐ,　 ／　 ｀ヽ　/!　　　　,.──､　　　　　　
　 |彡/二Oニニ|ノ　　　 /三三三!,　　　　　　 |!
　　`,' ＼､､＿,|/-ｬ　　　 ト `=j r=ﾚ　　　　 /ミ !彡 　　　　
T 爪| /　/￣|/´＿_,ｬ　　|`三三‐/　　　　 |`=､|,='| 　　　
/人 ヽ ミ='／|`:::::::/ｲ＿_ ト｀ー く＿＿,-,　 ､　_!_ / 　　
　　　海原雄山　　　　大空寺あゆ　　　　ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール

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AT-Xの録り貯めを全話見てたら最終回が終わった直後
小鳥遊くんが「ちっちゃい物好きのどこが変態なんですか！」と絶叫してきて余韻が台無しになった

このアニメを見てフランスに行ったんだが（一応前々から行きたいとは思っていたけど）
パリにいた時にふと気付いたんだが、劇中でエッフェル塔が描かれてなかったよな
ってことは建設前の1887年より前
ついでに三話ででっかいライオンの像があったろ
あれパリのガイドさん曰く1880年代のいつか（ガイドさんかなり適当でした）に出来た物とのことだそうで
ってことはその間の物語ってことなのかな？

この頃はモネがラ・ジャポネーズって絵を描いて人気を博したからアリスが日本好きってもの頷ける

当時中国ブームが去ったあとに日本ブームが起きてたから、アリスみたいなのは実際いたよ。有名所はゴッホとかね。デパートに日本商品の特設コーナーみたいなのができたり狂信的コレクターがいたりしたわけだから、「かぶれ」的な人もいたさ。
アニメにも出てきたけど、「写真」の登場で写実主義的な芸術が行き詰った時に「勢い」とか「静けさ」とかの抽象的な概念を強調した芸術作品が日本から渡ってきたことでブームになったんだよね。ある意味今の意味わかんない芸術作品を良しとする風潮のほったんだから、お前らの嫌いな現代芸術はご先祖様のせい。まぁ言い過ぎだけど

>>196
原作も結構な書き込みっぷりだよ。乙嫁語りほとではないけどね。ARIAにやや劣るくらいかな。ただ、一人で書いてるから発行が遅い。あと可愛さ重視だからたまに同感出来なかったり「はぁ？」って思ったりするけどそれはご愛嬌

何話か忘れたけど、アニメの作中でアリスが「親が車買うとか言ってた」ってシーン、
あそこに出てきたパテントモーターワーゲンと思われる三輪自動車の発売は1886年だから
発売前後と考えると1886年の話ってことになるかな

ちなみにこの三輪自動車、馬はいらないけど馬車より遅かった
坂もまともに登れない

原作の3巻はいつ発売するんだ・・・？
アニメではまってからずっと待ってるんだが

「油断するとすぐかわいい」の記事がついてないな。

気を抜くとすぐ可愛い、だったかも

えっと・・・兄貴達・・・
俺死ぬのかな　もうだめだ脳が蕩ける（超絶至福）

湯音が可愛すぎて萌え死ぬわｗ

既出だったらすまぬ。

久し振りに観ていて思ったんだが…
親父の名前：ジャン
イケメンの名前：クロード
爺さんの名前：オスカー

ジャン＝クロード・ヴァン・ダムにオスカー取って欲しい、ってことかなこれ。
ちなみに、ヴァンダムの本名はジャン＝クロード・カミーユ・・・っていうんだぜ…
アニメ凄く良かったけど、作者のことも気になってきた。

連レスすまぬ。

そーいえば彫刻家のカミーユ・クローデルってのも居たね。
「考える人」とか作ったロダンの女弟子の人。
wiki見たらその人を題材にした題名そのままの「カミーユ・クローデル」って映画もあって、
アカデミー賞にノミネートされてるからオスカーとの関連もバッチシ。
オマケに配役の中にあの有名な音楽家のクロード・ドビュッシーの名前もあって、
そのドビュッシーが若い頃に間男してた人妻の名前がブランシュ・ヴァニエだそうで。
クローデル家、ブランシュ家はここからだろうし、元ネタはこっちかなぁ。
ヴァンダミングアクション関係無いかも、残念。

それでも、カミーユ、クロード、オスカーとメイン周りの名前が決まった後で、
父親の名前どーするかな？→そういえば、クロードとカミーユってヴァンダムじゃん
みたいなやり取りがあったらなぁと思う俺でした。

単行本３巻はよ

>>207
元ネタってクロード・モネとその周辺じゃね？
フルネームがオスカー・クロード・モネだから。

ユネ　　　モネの名前の捩り？
クロード　
オスカー
カミーユ　モネの奥さん
アリス　　モネの後妻
ジャン　　カミーユとの長男

ちなみにモネは、日本の着物を着たカミーユをモデルにして、
「ラ・ジャポネーズ」という絵を描いている。

やっぱり湯音は穿いてないのだろうか