ニコニコ大百科

正直重慶とかへの都市爆撃のほうがやばいと思うのにいつまでも真珠湾ガーなのが最高にアメリカンって感じがしていいですね

重慶も悲惨だが開戦後の空爆だった
真珠湾は対話中の奇襲攻撃
日本軍的に開戦が決まっていたとしてもアメリカ政府の認識では交渉中にすぎなかった

お前だってモンキーに無敵で最高の自国内を奇襲されたら子々孫々まで恨むくらいDNAに刻まれるはずだ

>>1171
外交交渉の最中に宣戦布告どころか最後通告も無しで攻撃するのはライン超え過ぎてるんです

平時には軍に雇われている民間人が働いてる事を知らない連中に宣戦布告しそびれた事の責任について理解させるのって不可能じゃない？
とんでもないバカか、血も涙も無い鬼畜のどちらかだよ

そもそも宣戦布告間に合っててもマレー上陸は宣戦布告無しだから結局アウトなんだよなあ…

間に合うもクソも帝国政府ノ対米通牒覚書は宣戦布告でもなく宣戦布告に関するところは奇襲性が落ちるとして意図的に削除してるので日本軍が意図した卑劣な奇襲攻撃だぞ…

巷では攻撃直前に宣戦布告しようとしたけど現地の日本大使館が手間取って結果的に攻撃後に最後通牒渡すことになって日本は卑怯者の汚名を着せられてしまった

という言説が広く信じられている訳だが
実際には会議で宣戦布告は攻撃した後やるってことが決まってたし、直前に渡そうとした文書は宣戦布告どころか国交断絶すら書かれてなく、交渉打ち切り程度の内容の文書で
冒頭の日本は騙し討ちするつもりはなかったけど結果的になっちゃっただけ、というのの出どころは戦後東京裁判にかけられた戦犯の自己弁護が出発点でそこから日本国内限定で広がっていった、という事をこの前初めて知った

結局ここら辺の話って授業でも詳しく習わないし、自身で調べるにしても雑音が多すぎるんだけど、おすすめの書籍があったら教えてほしい。

ガバナンスがガバガバどころかスカスカ　ゲイの末路

さて、どうするかな?ゼレンスキーは

アメリカが支援から手を引いたら、その真珠湾攻撃をやったら日本が最大支援国ってことになるんかな?
（まぁ、そういう対応してるから
軽く見られる原因になってると言えんのかも知らんが）

正直ゼレンスキーやアメリカにこれを定期的に掘り返されることがないことがゼレンスキーやアメリカの良心を感じる。
中露北だったら絶対にこれを理由に日本人滅亡だったもん。

まぁアメリカもガッツリ日本滅ぼすつもりで
そうでなくても二度と自立不可能な保護国くらいにはするつもりだったんだけど

そもそも真珠湾攻撃はプー助と同じなんだからアメリカがこの程度で済まして下さったことに感謝すべきだし、早く露助には原爆投下という制裁を与えるべき

>>1184
ロシアスレの+OQRZMtMnWか、分かりやすいな

>日本海軍がそれまでの漸減要撃戦略を投げ捨てた一因には、アメリカの両洋艦隊法があると言われる。この法律は要するにアメリカ海軍大増強計画であり、これが完遂された場合、アメリカの海軍力は日本の倍となる。

この前にわざわざアメリカの方から「みんなで軍縮しようぜ」って条約を結んできたのに
なんで離脱して普通に正面から生産力で負けるの…？

>>1186
だってつよい戦艦沢山作りたいし…（戦艦艦長のポストとか予算とか欲しいし）
位にしか思えないんだよね

軍縮条約の効力を真に理解してたのって加藤友三郎くらいしか居なさそう
なお加藤は「国防は国力に相応ずる武力を備うると同時に、国力を涵養し、一方外交手段により戦争を避くることが、目下の時勢において国防の本義なりと信ず。すなわち国防は軍人の専有物にあらずとの結論に達す」と、現在から見ても素晴らしい金言を口述文書にしたため後継に託したが、
終戦の日まで海軍機密文書として金庫に大事に大事にしまわれ、日の目を見る事はなかったそうな。

>>1187
自国有利な軍備制限条約を蹴飛ばした戦前日本に対して、戦後日本は自国不利な軍備制限条約に態々加盟してるのは過去の愚行を笑えないなって…

クラスター弾や地雷の汚染問題が深刻な被害をもたらすのは事実だけど、侵略国家に領土を占領された領土を奪還出来なかったら汚染以前の問題だろ

戦前の海軍軍縮条約は現代における戦略兵器制限条約と同等の意味合いあるものだし…
戦略兵器である戦艦をいっせーのせ！で減らそうぜ！って意味合いだからクラスター爆弾や地雷とは意味合いが全く違う

クラスター爆弾や地雷の規制条約はどっちかっていうと人道面の話だからね

>>1186
そもそも戦略的にアメリカとの開戦は考えてなくて、追い詰められてヤケクソになった結果だもん

海軍とか空軍は勝てるわけ無いやんワロスｗｗｗｗと言ってたけど陸軍がプライド大爆発させて
「大日本帝国に敗北の文字は無い！米帝如き何するものぞ！」ってドヤって首相がGOサイン出したんよね
天皇は「犠牲を抑えて勝てるなら良いけど」と難色しめしたけど結果は知っての通り

呆れたな
今時流行らんぞ
海軍善玉論など

まず大日本帝国に空軍はない。陸海軍の航空隊をマスコミが便宜的に「空軍」と称していただけ
東条内閣はむしろ対米開戦を渋ったことで国内世論は「弱腰」「国賊」一色だった。勇ましかったのは国民とマスコミ

なんか>>1192を見てると子供の頃の自分を見てるようで共感性羞恥感じちゃう

東條は近衛内閣所属時代に散々対米開戦煽る側だったし国民と新聞に責任転嫁するのは無いわ
官邸に弱腰と手紙送られたって話はあるけどそれで国政が決まるワケでも無いし新聞に関しても別に東條の首相就任から対米開戦の期間に社説で開戦要求もしてない

「真珠湾攻撃のことを思い出して」とか言ったのに

そのアメリカにハシゴ外されたゼレンスキーって中々傑作だよな

真珠湾攻撃って本当に日本軍がやったのか?アメリカ軍の自作自演じゃないのか?日本猿に飛行機乗ったり船造ったりできる訳無いだろう?

「中国は報復関税をやめるべき。アメリカは殴られたらより強く殴り返す」

なるほど。じゃあ真珠湾攻撃って攻撃された方が悪いってこと?(笑)

なんだここ・・・工作員多過ぎて引くわ・・・

へぇ、今度はアメリカがパールハーバーをやったんか
しかも核施設に……