ニコニコ大百科

くだらなくて好き
調べたら他の俳優の年表もそこそこ出てきて草

西田敏行がナレーションやってる大河ドラマって何よ？

元ネタの大河ドラマのタイトルも一番右列に欲しいな

>>2
「西郷どん」
最初は語りだけだったけど後半に隆盛死後壮年になった西郷隆盛の息子として西田敏行が出演して息子が父西郷を語る形になっていく

他に真田丸の時に言われてたけど草刈正雄が真田昌幸演じて過去に真田幸村と本多正信も演じたことがあるから第二次上田城の戦いは二人で大体成立する

（それをナレーションする西田敏行）に耐えられなかった

正確な年代はわからんが某建設企業に入社した西田敏行が
釣り好きが高じて社長の西田敏行と懇意になってるな

もっと戦後が欲しいな
西田敏行らが開発したVHSがベータに勝ったとか
西田敏行がマッキンリーに単独登頂した後消息不明となったとか

クソ笑った

2chで結構見るコピペだけど初出はどこなんだろうか

元ネタ載せるとかなにか＋αしないとコピペ感強いな……。

WW2まで進出してて草

家のパソコンにログ残ってた
「大河ドラマ的日本史年表」スレが初出で決まりかな
今は亡き緒方拳や津川雅彦も年表にされてる
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1222266561/

山本耕史の年表が西田敏行以上のスケールだった。
紀元前から昭和30年代までって・・・

戦後を作ったら戦前の3倍くらいの長さになりそうだし、その量のわりに西田が西田を（ナレーション西田）のネタがそうそう出てこないので微妙かもしれん

>>5
原作年代設定だと1978年（昭和53年）らしい
西田スーさんのドラマ版準拠だと2015年（平成27年）になるしどちらとして扱えばいいのか

>>14

ごめん、自分で言っておいて何だけど釣りバカは趣旨が違うと思う。
史実じゃないから。
リメイクでハマちゃんとスーさん両方演じてるから
「西田敏行と西田敏行」になるな、と思って言ってみただけなんだ。

戦国～江戸時代に集中してるおかげで
1つの出来事に西田敏行のコンボが決められるのが強み

西田さん平賀源内も演じてたよなあ・・・と思ったけど、あれは水戸黄門のような勧善懲悪もの(同じナショナル劇場枠)だったから微妙かな。

大河ドラマだけでこの分量というのも
ネタを構成する要素になってるので
それ以外のを混ぜるのは無粋だと思う

大河以外でもええと思うけどなあ
その点は要議論
あと釣りバカは入れる必要性はないな

源平・戦国・幕末ならゲームやアニメでもしばしば扱われる年代だから
声優でも作れるだろうかとWikipediaを見てみたが
大河では史実から大きくは離れないけどアニメやゲームではそうとは限らないからこの形式の年表にはし辛いな
池田秀一は大河で出演やナレーションの実績もあるのでなかなかの分量になりそうだが

>>16
他の役者さんでも、
関ヶ原の戦いの北大路欣也コンボ
忠臣蔵の津川雅彦コンボ
戊辰戦争の里見浩太朗コンボ
といったものがあるけど、複数の出来事でナレーション含めての西田敏行コンボが発生というのが素晴らしい。

北大路欣也の年表も作ってほしい

>>21
訂正。北大路欣也コンボは関ヶ原じゃなくて大坂夏の陣だった。
>>22
ミドルエッジというサイトに北大路さんの年表とまではいかないが纏められてる。あと津川さんとか高橋英樹さんのまとめもあった。

全員が「北大路欣也」でお送りする歴史大河ドラマ！
https://middle-edge.jp/articles/I0000942

大河以外でもOKなら、明治2年に自刃したことを加えたい（白虎隊より）

道頓堀を掘削しつつ戦死（1615年）も。

三蔵法師と共に天竺に向かう

なんでもありにしたらある程度有名な俳優は似たような年表作れちゃうからなぁ

大河以外だと、「西田敏行と西田敏行が和解し、西田敏行の嫡子の元に西田敏行の娘を嫁がせた」というのがありますね。

その「西田敏行の嫡子」は後に西田敏行と同盟を組んだ。

里見浩太朗のコンボ(コンボではないものが2つあるが、他のコンボの補足のため記載)

平安～鎌倉
802年　里見浩太朗、坂上田村麻呂に降伏。河内国にて処刑される(炎立つ)
1051年　里見浩太朗がいなくなった奥州を治めていた里見浩太朗が前九年の役を起こす(炎立つ)
1189年　里見浩太朗、里見浩太朗の子孫に義経と共に討ち取られる(源義経)

戦国～江戸
1600年　里見浩太朗、里見浩太朗討伐のために会津へ兵を向ける(利家とまつ～加賀百万石物語～)
1603年　里見浩太朗、幕府を開き初代将軍になる(加賀百万石 ～母と子の戦国サバイバル～)
1615年　里見浩太朗、里見浩太朗が最も恐れた男真田幸村と共に大阪城で戦う(家康が最も恐れた男 真田幸村)
1690年頃　里見浩太朗、里見浩太朗と里見浩太朗をお供に諸国漫遊の旅先で世直しをする(水戸黄門)
1703年　里見浩太朗、主君の仇を討つべく吉良邸に討ち入り。吉良邸討ち入りの際に実父吉良義央を助けるために出兵しようとする主君上杉綱憲を制止する里見浩太朗。(忠臣蔵、赤穂浪士)

明治
1868年　戊辰戦争で官軍の里見浩太朗と会津藩家老の里見浩太朗が戦い、函館の五稜郭で里見浩太朗が降伏。(白虎隊、田原坂、五稜郭)

参考：https://middle-edge.jp/articles/I0000116

水戸黄門コンボ(水戸黄門ボとも)補足
ドラマでは第3部 - 第17部で助さん、第31部 - 第43部で光圀公を演じており、映画「水戸黄門 天下の副将軍」では格さんを演じていたため上記のコンボが出来上がった。

民放系の時代劇を入れると、男女逆転多くの桂昌院が入るので余計カオスに
(しかも原作再現度高め)