ニコニコ大百科

今やってる月9とかあれネクストちむどんどん狙えるんじゃねえ？

マッサン、舞台にスコットランドが入ってないんですけど
らんまんは台湾入るかな？

朝ドラはエセ方言が酷すぎるやろ
じぇじぇじぇとかほぼ創作やし
猛虎弁の爪の垢でも煎じて飲めや

ブギウギ。
OPの映像が怖いって人結構いるっぽいね。
あのゲルニカ的な人形が

ブギウギのオープニングが怖いみたいな意見を見かけてそんな事あるかなと思って見たら確かにと思った。人形が昔の人形劇に出てきそうなのだからかな。

来年の大阪制作のタイトルが「おむすび」でその次が「あんぱん」ってのは偶然にしても出来すぎだろと思ったけど、前者が栄養士を目指す女性の話で後者はやなせたかしが主人公のモデルのドラマだからなのか

>>846
「あんぱん」というタイトルだけだとあんぱんを日本で最初に作った木村安兵衛の物語にも思えましたね。

　ちむどんどんは脚本が上原正三氏なら未だマトモな作品になった…、か？

ブギウギのOPなんかデジャブ感じるなと思ってたけどあれだ。
みんなのうたで稀に出るトラウマになりそうなやつだ。

動きは良いんだけど、人形がガリガリに痩せこけてる上に首長いからどうしても不気味に見えるのよな
とはいえ話自体は面白い（強いて言うなら一人称の『ワテ』が未だに聞きなれないくらい）

今年度の2作は割と良かったよ、22年度は何だったんだよアレ

『舞いあがれ！』は前半はまだマシだから…（なお後半）

「虎に翼」、作品の良し悪しに関係なく朝からフェミと　アンフェがXで殴り合いしそうで不安

てか、なんで昼間ちゅらさんと虎に翼を連続でやるようになったの？

ちゅらさんになったのはニュース速報に
対応しやすくするためだろうな。
ちゅらさん見て思ったんだけど
朝ドラでゲゲゲの女房あたりのクリアな画質の
連続テレビ小説ってもう作んないのかな？
フィルム画質って好きじゃないんだよね・・・

まあ今回の朝ドラは内容的にも至極真っ当な話だと思うし、思想が強いとまでは思わんな
当時の女性の社会的な地位の低さが法律といった明確な形で表されているのも大きいとは思うが

>>855
4時台は国会中継や相撲や高校野球で休止しやすい
（だからこそ突発ニュースに備えるため、帯ワイドなのに視聴率度外視のニュースーンが始まった）
12時台後半は国会中継も相撲もなく、高校野球はEテレで放送中なので休止しにくい

やっぱ12:30～13:00に2本まとめてやるのがベストですね

NHKBSの方でオードリーが再放送されているけど大竹しのぶ扮する主人公の養母が怖すぎる
それと主人公の子供時代というのもあるけど主演の岡本綾の登場も結構遅く昨今の朝ドラみたいに直ぐに子役からバトンタッチという感じにはなっていないんだな

なんか00年代の昭和ブームってこうだったなってのを感じるオードリー。
あの時代も昭和ブームがきはじめてたんだよなぁ

考えて見れば、ALWAYS 3丁目の夕日とかも2000年代だもんな

流行りのテーマと言えばそれまでだけど、歴史的背景も含んだ話だから個人的には嫌味には感じないな虎に翼

だからこそ後半で急に女性の社会進出云々ぶち込んできたちむどんどんがおかしいんだけど
本当に同じ局か？

むしろ扱い自体は普通に時代相当ってのが今のところ不快に感じない感じかなぁ。女性が舐められてる時代自体は描いてるというか。今後はわからんけど

ごめん、序盤の頃は別にどうとも思ってなかったけど話が進むにつれてだんだん底が見えてきた
何か基本的に
・（良くも悪くも）強かで逞しい女
・なよなよした若い男
・下卑たオッサン
の三種類しかキャラ出て来ないんだよなこのドラマ

朝ドラ見てない自分にも不評を伝えるネット記事が嫌というほど目に入ってきたちむどんどん、pixivでは反省会の記事もある程なのによくニコニコで記事が作られなかったな。
その点では運が良かったのかもしれない…

北陸ローカルだけなんだろうが震災以降地元のNHKがやたら「まれ」をプッシュしてくる。なお再放送はできん模様。

女性が舐められてた時代どころか今と同様男達が女達の社会進出を促してた時代なんだけどね
選挙権もそうだけど「抑圧してくる男達と女性達が戦って権利を獲得した！」みたいなのは普通に捏造です

ちむどんどんの中身(突っ込み所とも言う)はハッキリ思い出せるのに舞いあがれの中身は全然思い出せないのワイだけか？

なんかマイナス付けられとる、気に食わんかったんだろうが事実だでな

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B4%A5%E7%94%B0%E6%A2%85%E5%AD%90
>アメリカ訪問時に男女平等・女子教育の必要性を実感した開拓次官の黒田清隆が正院（太政官の最高意思決定機関）に伺い出て実現させた開拓使による女子留学生のアメリカ派遣事業に、仙は梅子を応募させた

例えば新お札の津田梅子だって男の次官が女のために拵えた制度に父が応募させた


モデルの三淵嘉子も父の武雄の勧めで法曹家を目指す事にしたわけで、「嫁の貰い手がなくなる」と猛反発したのは母のノブの方なのよね
そもそもよく言われる通り江戸時代は普通に女も働いてた(男女平等ではなく役割分担の上で)わけで、女が家庭に収まるようになったのは産業革命と資本主義の導入で中産階級が増えたため(サラリーマンという言葉が生まれたのも同時期)
働かない上流階級の女を真似て女が望んで家庭に収まっていったというのが史実である

「女のする努力は（善悪問わず）尊い」
「女の敵は男」
「女の足を引っ張るのは何でも男」
…どの層に向けて作ったのか実に分かりやすいドラマだったね

次はばけばけか