ニコニコ大百科

建てるのが一年はえーよ、ホセ(プラシド並感)
なぜ今建てようと思ったんだw

いやまあ命名としてはかなり話題の特異性高かったから建てられても仕方なかろうｗ

名前がウマ娘関連の馬に加えて、藤田オーナーの馬も一気に増えるから、いろんな意味で注目

この世代から産駒がデビューする（2022年デビュー組）の新種牡馬としては
やはりサトノダイヤモンドの産駒達に期待したいな。
サトダイ産駒は馬っぷりがかなり良いと関係者からも専らの評判だ。

あとは、コントレイルの半弟にあたるインタクト。
ハーツクライのラストクロップにして、母父は最近好調のアンブリ。
兄は三冠馬だし、矢作先生もイチオシみたいだから期待してる。

白いのの白いのことアオラキ活躍してくれんかなーとか思ってる

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サイゲさんとこのフェイトが要注目だと思う。

ヤマニンウルスはいずれ記事に成ると信じてる

今日のロンドンプランの勝ち方は強かった。落鉄→出遅れ→最後方からごぼう抜き。短距離マイル戦の新星になるかどうか

ディープインパクト産駒オーギュストロダンが2連勝でマイルGⅡ制覇
ハーツクライ産駒コンティニュアスが2戦2勝でマイルGⅢ制覇

仲良くダービー目指してくれー

本日の中京、パクパクデスワ6着、アゲマセン11着でした。

https://world.jra-van.jp/schedule/result/R1007557/
仏GIアベイドロンシャン賞で2歳牝馬ザプラチナムクイーンが勝利
向こうだと2歳馬が古馬GIで勝つのが当たり前なのか、それとも他馬が情けないのか…

>>12 2歳と古馬の混合G1自体がそもそもそれほど多くないというのがあるけど、アベイドロンシャン賞での2歳と古馬の斤量差は8kgある
それにナンソープステークスで2着に入ってることもあって1番人気になってるわけで、勝つのは割合順当扱いされてた
基本的に2歳と古馬の混合G1はあまり多くない。結論から言うと「2歳馬が勝つのが当たり前」でもないし、「他馬が情けない」でもない
端的にいえば「ザプラチナムクイーンが強い」という方が妥当
2歳以上と指定されているパート1国のG1はその2つのレースの他にABCPCC大賞(ブラジル)・スッコー少佐大賞(ブラジル)の2つ
4レース全部芝5ハロン路線。ただ、ブラジルの2レースは細かい情報がなさすぎて本当に2歳以上向けなのか確信持てない

短距離の斤量の重みは、
日本のファンも夏の重賞で思い知っているはずですねぇ

上窓藁置マン骨折……つれぇな、朝日杯は当然間に合わないだろうし……

カルティエ賞の2歳部門は牡馬ブラックベアード、牝馬レズーが選出か

デューハーストSとフィリーズマイルの勝者のどちらもが年度表彰を受賞しなかったのは珍しいな、2015年クラシック世代以来だ
2015年クラシック世代同様、レーティング面での2歳王者（おそらく）リトルビッグベアも無冠に終わり、振り返ればやや変則的な2歳戦線だったといえそうだ

大正義のディープ産駒がいなくなった影響で、
全体的に有力馬の台頭が遅れてるような気がするね
牡馬は中距離が増えてくるのはこれからだし、いつも通りだけど
牝馬はかなり影響を受けてる気がする

>>15
早くて半年って言ってたし朝日杯どころか早くてエプソムカップまで出れないんじゃ・・・

ダート路線だとデルマソトガゲ・オマツリオトコがいい感じかなぁ
新番組表導入がもう1年早ければ3歳春暇することもなかっただろうにちょっともったいない

JRA2歳牝馬路線には怪物登場
牡馬はどうなる……？

今のところ牝馬に怪物いなくね
中内田の馬はクラシックの主役になるのは無理だし

>>21
リバティアイランドでもダメって厳しすぎない？

>>22
あれくらいのパフォーマンスならレシステンシアも見せてたしなあ

要するに2歳G1で結果を残してもクラシックで活躍できるかは別って意味か

本当に怪物かどうか分かるのはクラシックのさらにその後だしなあ

ドルチェモアは3連勝で阪神マイル王
リバティアイランドとともに1番人気を背負っての勝利で今後に期待がかかる

>>21
まあそれは価値観の問題
5ch民みたいに1回強い勝ち方をすれば怪物と見なす人から、フランケル以外を怪物と認めない人まで色々いるだろうし、あまり気にするな

ロンドンプランの怪我が痛いな
まあ怪我しやすい走りではあったのかもしれんけど

全欧最優秀2歳牡馬／最優秀2歳牝馬⇒ブラックビアード／レズー
2歳牡馬チャンプ／2歳牝馬チャンプ⇒リトルビッグベア／タヒーラ
デューハーストS馬／フィリーズマイル馬⇒シャルデイーン／コミッショニング
ダービー1番人気／オークス1番人気⇒オーギュストロダン／タヒーラ

よくよく考えるとこのバラケぐらいは凄いな……2023年欧州クラシック世代
しかもこれらに加えて我らがサクソンウォリアーの産駒ヴィクトリアロードや“古馬G1”馬ザプラチナムクイーンとかが控えているという（カオス）

2021年クラシック世代、2022年クラシック世代がともに「強い3歳馬」世代なのはちょっと間が悪いな
これでもしこの世代も3歳馬が強かったら、もはや世代単位ではなく「早熟の『時代』」とでもいうべき大きな流れの話になってしまうことも考えられる…

見る側としては21組みたく古馬になってから大ブレーキしなきゃそれでいい