ニコニコ大百科

すげえ今更だけどイラスト集、限定コミックも付属してたのかよ予約しとけば良かった…！

ヨン様の敗因って調子に乗りすぎて作中屈指のチート能力を捨てちゃった事だよな？

なお一護に催眠かけてた場合ユーハバッハで詰む模様

無月状態だと知覚できないほど霊圧に開きがあるみたいなこと言ってたから多分効かないんじゃないか？

霊王って結局何者なのか、藍染が天に立って何をしようとしていたのか、あの人やこの人の卍解って何だったのか、
後付設定でコンセプトを根本から否定されたハゲの卍解に救いはあるのか等、いろんな謎が小説で明らかになりそうで楽しみだ
……せめて最初の二つは本編でやれよ！

無月前後の一連の会話から推測するに、藍染がやりたかったのは、意思もイデオロギーも無く統治もしないただの置き物のシステムが天辺に居るのが気に食わないからワイが代わってちゃんと神様の役やったるで！って事だと思う

初見殺し能力をわざわざ相手に説明するために逆さことばの練習するっていう平子隊長のアホ行為にまできちんとそれっぽい理由をつけてくれる成田先生有能すぎない？

ジャンプ50周年記念ゲームにルキアと一護出演おめ。ちゃんと最初章仕様の卍解で良かったわ。

ロシア語っぽい敵がでたらおもしろそう

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原作は終わったが小説とかその他の部分でまだ粘り強く続いてるんだな
原作や小説で描き切れなかった設定とかもまとめた設定資料集みたいなの出ないかね

読み切りのあれ全然ラブコメじゃないじゃんいい意味で。あれはブリーチと微妙に繋がってるっぽいし師匠の気が変わって連載開始してくれたらいいのになあ。中盤か終盤辺りで一護が出てきてちょっとだけ共闘とかしてくれたら燃えるんだけど

バラガン陛下、強がりでも何でもないマジの「虚圏の神」だったんだな
3界の黎明期からの覇権争い勝ち抜いて万年単位で君臨してきたヴァストローデとか普通にラスボス張れるわ

ただ悲しいことに虚は死神滅却師より明らかに劣る扱いなんだよね…。
ハンティングされる動物扱いというか。

死神・滅却師と虚（破面含む）は人間と獣みたいな関係性だからね。強いや友好的のもいるだろうけど、明確な一線がある。

>>6671
師匠の新作読み切りも、原作で放置してた設定を披露したいってのが大きいっぽいしね

画集付属の漫画で師匠が
「本当は西梢局の話もBLEACH本編で出したかったけど、話が収集つかなくなるからやめた」
みたいな話をしてて、第一印象とネットの風評で何もかもが場当たり的って言われがちなBLEACHも
案外練られてたんだなと感じた

むしろ鰤はかなり設定が先にある作りだよね
だから初期に出てきた設定がしれっと後の方で再出したりする

瀞霊庭の防護壁の設定とかほーんってなったわ
後付けにしてもバラし方や演出が意外と上手いと思う
下手なやつがネットだと有名だけど

下手なやつはほんとに下手だからね、話の構成力は正直壊滅的でしょやっぱ
でも絵のうまさとかネーミングセンスのかっこよさとかはほんとにすごいと思う
良いとこと悪いとこが極端な印象あるわ久保先生

ルキアが連れて行かれた→奪還
から殆ど同じような流れで織姫奪還に持っていった辺りの引き出しの少なさは正直ちょっとフォローできないけど
破面編終盤辺りからは向き不向きっていうか力尽きてたイメージが有るわ師匠。

じゃあ成田先生辺りに原作に付いてもらって描けばもっと売れたかと問われればそうとも限らない。
原作者として作った設定は精一杯使って面白く仕上げてたと思うよ。一部の読者の「こうすればよかった」「この選択肢のほうがよかった」「あの伏線はどうなった」は二次創作でもやればいい。

BLEACHで場当たり的なのって、展開は「まあ場当たり的と言えばそうかな」と思わなくもないけど、設定面だとエスパーダの各自が象徴してる罪くらいしか場当たり的には感じなかったけどなぁ

ノベライズの作者コメントで肩の腱断裂してたとか言ってたし
やる気とか構成力とかの問題より純粋に連載続ける体力切れてたんじゃねーかなって。
大ゴマドーンで中身スカスカ、ってよく言われてたし実際そういう面は否定できないけど、終わり頃はその傾向さらに強かったし。

>>6681さん
小説全部買って読んだけどこれ全部回収した内容でジャンプ連載やったらますます一護の活躍の場がなくなりそうだったからな
小説面白かったし映像で観たいけど

そもそも死神って概念がよくわからんよな。
死者がソウルソサエティへ行って、その中で霊力のある魂が死神やほかの者になるわけで……


なんで死神の家系や死神で生まれた子供が出るんや。
ルキアと恋次の間にも子供が出来てるわけやし

実写版見た
一護はすごいよかったわまさに本人
原作通りのためにすっきり終わらなかったのがちょっとしっくりこないところといいほぼ過去の皆の感想通り

いらなかったキャラ(ストーリー的にいなくても問題ないキャラ、展開遅くしてまで入れる必要がなかった)をあげると結構いるだろうな


柚子・夏梨
ギン太、うるる、テッサイ
たつきはまあいいとして浅野・水色・レズ
志波家
花太郎
一角・弓親
仮面の軍政(いるとしても平子ぐらいとそれ以外なら後で隊長に戻る奴ぐらい)
夜一の弟
フラシオンの方々
うなぎ屋の人
チャド

>>6685
元々生者じゃなく生粋の尸魂界生まれもおるんやで。あと生者と死者にそこまでの違いが無いから尸魂界だと生めるんでしょ

>>6688

だからそれがよくわからんのよ
ていうか死神、特に護廷十三隊のキャラって全員生粋の戸魂界生まれ？

ブリーチ世界は最初の頃、生死の境界がなかったので虚が跋扈していて当時は死神や滅却師はいなかった。
虚は好きに人間を襲い、人間はいずれ整から虚に変わる悪循環で魂のバランスは崩れる一方だった。
世界の崩壊待ったなしの状況で世界が調和のために生み出したのが魔人霊王。
それに続くように和尚や五大貴族のような特異な力を持った死神の前身となる連中が生まれてきた。
世界に境界が作られた後にその連中の間に子が生まれ世代を繋げて来たのが貴族…と思われる。

護廷十三隊の死神は流魂街出身者（元は現世の人間）も数多い。
というか分母の数で圧倒的に貴族より多いので剣八みたいな化物も紛れてる。
ルキアと恋次の間に子供が出来ているので少なくとも霊力のある者同士なら交配可能。