ニコニコ大百科

作成乙

いまだに悟空VSアラレのインパクトが強いｗ

んちゃ！、うほほーい、つおい、つんつくつんは今も通じるアラレ語だと思ってる。

「おはこんばんちは」という万能あいさつも印象深い。

>>3
よいこのみなさん　おはこんばんちわ
わるいこのみなさん　おやすみなさい　・・・・か

あのプロポーズシーンは何度見ても凄すぎる。
でもみどりさんは千兵衛さんのこと前から気には
なってたんだろうな。

"女っけ"のない人生を送ってきたペンギン村に暮らす発明家、則巻千兵衛は、ある日かわいい女性型のメイドロボットを発明する。
しかし、完成したロボット則巻アラレは設計したものよりもあまりに幼く、家事も全く出来ない代わりにやたらと力持ちの不思議な女の子であった。
時を同じくして、世界征服をたくらむ悪の科学者Dr.マシリトは大量破壊ロボット兵器、キャラメルマンをついに完成させた！
世界を巨悪の手から守るため、戦え、アラレ！！

うーむ、まるでちがうまんが。

>>6
ギャグ補正で誰も死なない中、テニヌや超次元サッカーで戦うんですね、わかります。

ど田舎の２８歳彼女いない歴＝年齢の冴えない科学者が
少女ロボを作り兄妹として暮らし始める･･･

時代を先取りしすぎだな

ところで、誰もドラゴンボールの追ってペンギン村をネタにしないの？って言うか誰も追ってペンギン村の話知らないの？

>>9
知ってはいるが…

後番組がワンピだったのか、知らなかった
入れ替わりが少なすぎる枠だなｗ
ワンピは時間が移動したけど。

>>11
そのワンピも今や長寿番組と化してるしな
改めて恐ろしい枠だと感じさせられた

>>8
設定だけ見るとその辺の萌え漫画だなｗ
ホント鳥山の先見性は凄いものがある

>>12
でもいまではヘキs(ry
打ち切りらしいけどね

時代先取り度で言えば、
作中にメイドロボが出てきてる。

…外見は、Dr.スランプ連載時に使っていた作者の自画像のロボットだけど、
今で言う「メイド服」とレース付きのカチューシャを装着していた。

>>13
いあ、実はこれ当時、編集者だった鳥嶋和彦が
女の子を主人公にせいとか、ラブコメにせいって指示
なんだかんだいいながらも鳥山明が
それに乗ったってのがあるからこその作品だからな
実は影に彼の指示があったからこその作品かもしれない。

改めて読み返すと鶴燐ちゃんがかわいかった。
ドラゴンボール中期以降は女の子の眼がイマイチなんだよなあ、ブルマとかビーデルとかドラクエとか
リメイクは顔変わりすぎててショックだったな・・・

外人顔というか、アメコミ風というか、そういう感じの女の子が増えたよね。
Dr.スランプのころが「かわいい」なら、それ以降は「きれい」って感じ。

「メガネっ娘」って単語が登場したのもこの作品が初かな？
「メガネっ娘だぁ～」って叫びとともに警官コンビがパトカーごと吹っ飛ばされるのがお約束と化してたような

ほよよっ娘じゃなかったか？

スッパマンが映画で超サイヤ人になったのしって吹いた

たしか、『トマト』という女の子が主人公の読みきり漫画が人気になって、
女の子主人公の漫画は売れるという考えができて『Dr.スランプ』が連載開始されたそうだ。
それ以前の鳥山氏が描いた『ワンダー・アイランド』という漫画は絶望的に人気なかった。

メイドさんでメガネっ娘の幼女アラレちゃん。
鳥山明には３０年後の日本が既に見えていたのかもしれないね。

頭が尻でその上に鼻が生えてて足の裏に耳がある顔だけの宇宙人がいるんだぞ
あの人には100年後だって見えてるさ

>>19
その時の「メガネっ娘だぁ～」は、恐怖の対象としての意味だったがなｗ

ほよよ

80年代のフジテレビ水曜19時台は神がかってたよな
19時からはアラレちゃん→ドラゴンボール(鳥山明)
19時半からはうる星やつら→めぞん一刻(高橋留美子)

この流れはほんと黄金期だな

平成版ここで１話見れるね。
メイド服のアラレちゃんめちゃ可愛いｗ
http://gyao.yahoo.co.jp/player/00722/v07503/v0750300000000523489/

いまの時代放映されたら大ブレイクだっただろうなぁ。
リメイクは１０年早かったと思う。

リメイク版は、キャラによっては旧作とビジュアル全然違うやつが何人かいて「誰だお前？」って誰かは分かるけどつっこみたくなるキャラデザだったな。

みどり先生は別人過ぎたなぁ。
昔の方が良かった人の代表だと思う。