ニコニコ大百科

いや、小説だけどヨコヤが本当のこと言ってる保障はないよ。
処刑うんぬんは、ナオや他のプレイヤーの恫喝に使っただけでしょ。
その外国の小説を読めるインテリプレイヤーが居なかったのは幸運だけど。

小説の筋書き通りだって話しも、別に主人公コンビの参加ゲームが小説と同じだったなんてひと言も言ってないぞ。
別の場所でもゲームしてるんだし。

それと最終ゲームだけど、小説のライアーゲームトーナメントは中編で終わったんでしょ。
群集劇みたいだし、下巻はまるまるエピローグだったとか。

この編は矛盾とまでは言えないよ。

>>90と>>91の言う通り粗が見えても解釈次第で納得できなくないんだよなぁ…

>>91　処刑うんぬんがヨコヤの恫喝と言うのは認めるよ．
でも「小説の筋書き通りにゲームを進めた」というのはアーチアも認めてるぞ？
原点が小説なのは変わらないし，だからこそヨコヤはゲームを予言できたんだろ？
その他にも随所で「他の場所でも同じゲームをした」描写はある．
密輸ゲームにおいてアカギ(バンダナ)が秋山に語った敗者復活戦も同じリストラゲームだったし，
入札ポーカーでハリモトが語ったカシキユウヤの参加した2回戦のゲームも少数決で同じだった．
これだけの条件が揃っていて「主人公組が参加したゲームが小説と違う」という説は成り立たないと思うぞ．

動画消されたくらいでそ、そんなとか言って
必須アモト酸勢とか淫夢厨のほうがよほどタフじゃねーかって思った

映画のfinal、原作に無いゲームってことで当時は敬遠してたけど、今見てみたら結構面白かった
少なくとも原作の四国志よりは遥かに

マジでさっさと再開してくれねーかな…アレで終わりだったら尻すぼみってレベルじゃねーぞ

すっきりしない終わりだと思ったがよく見たら19巻だったので安心した（ワンナウツ感）

ザ・ファイナルステージの書面による契約で他のプレイヤーの投票を強制することができないってなかなか秀逸なルールだ

今までの強いプレイヤーの最得意技をつぶされて騙し合いに磨きがかかってた

大取りの四国志がつまらない以外は良い作品だったと思うわ
掛け値なしに面白かった
あとカンザキナオの性格は漫画版の方が大好きです

漫画版のナオは、ゲーム進むごとに成長しているが
ドラマ版のナオは、どうも自己満足の偽善行為しかしていないように見えるな。

俺が思うに（ドラマ版の）ナオは、自分の気持ちいいことしかしてないんじゃないかな？
皆を救うとか、人を信じるとか、そんなの所詮自分のエゴだろ。自分が気持ち良いからやっているだけ。

密輸ゲームの裏切り者に対しての指示出しがでっかい紙にまんま書いてあるの見た時は流石にそれはねーよって思ったな。
実際、ヨコヤチーム全員が秋山の指示を見られる状態だったわけで。

>>99
一応映画では最後の敵を騙すことに成功していたけどね

ドラマ版のフクナガが、あんな強烈なキャラにされたのは
ナオを良く見せる為に、無理矢理に悪役にされたって感じがするな。

漫画が無料になってたんで読み始めてみたけど、1回戦って別に事務局が回収しに来たときじゃなくて弁償として後日金庫から1億円出して来て払えばいいんじゃないのか？

金庫に入ってなかったわ

と思ったら入ってたわ。何だよ、銀行じゃなくても自宅にある頑丈で持ち運びもできない金庫の中なら外出すればいいのに

>>99
そうだよな。確かに映画で最後の敵を騙しきったのは気持ちよかったよな

>>105
いやいや
作中でも説明されてるけど
「一億円借金背負うかもしれないプレッシャー」「そもそもアキヤマがどんな手法で金を奪おうとしてるのか全く想像がつかない」っていう二重のストレスがあるわけで

久しぶりに読み直したら入札ポーカーのカワイの立ち回りの凄さにビックリするｗアキヤマの入れ知恵込とはいえ

削除しました

>>sm522799

>>sm1188880

これ好き

４回戦のSTRAIGTは草

久々に漫画ドラマ見たけどやっぱ面白いな合わせて誰が一番強いかと考えたら地味に仙道なんかな
原作実質負けなしの秋山と知力は原作と同等プロファイリングは劣るが演技力が高いドラマ秋山
そのドラマ秋山を敗退に追い込んで俺一人じゃこのゲーム勝てなかったとまで言わせたし（ナオを守るためではあったけど）

仙道≧原作秋山＝ドラマ秋山＞原作ヨコヤ≧桂木＞ドラマヨコヤ＞キムラ＞桐生＞武田＞ドラマハリモト＞ドラマフクナガ＞原作フクナガ＞ドラマナオ＞原作ナオ＞ファイナル出場者＞原作アカギ＞その他
こんな印象

ドラマの桂木、ヨコヤ、桐生を合わせたのが原作ヨコヤ
プロファイリングは原作秋山と同等で感染ゲームでは原作ヨコヤより用意周到だった桂木
手のひらの上でずっと踊らされてたけどフクナガの裏切りが無かったら秋山に勝ってたドラマヨコヤ

>>112
カツラギは「葛城」だぞい

ドラマしか見た事無い人向けに補足すると、「感染（パンデミック）ゲーム」はドラマでいう準決勝前半の「天使と悪魔ゲーム」。新型インフルエンザによる風評被害で名前やゲーム内名称が変更されたけど、ほぼ同じ。

久しぶりにドラマ見たけどやっぱこの時代の漫画実写化系の出来の良さは異常だな
最近のは取り敢えずジャニと山崎賢人と売出し目的の新人使えばいいと思ってる
ドラマにするにあたっての改変とか配役とか演技力とかBGMとかここまで気合入ってる作品は
もう拝めないんだろうなぁ

ヨコヤが通っていた高校を支配する時のエピソードで、不良グループを手なずけて配下に置いたらしいけど
自分に絡んでいるところを、写真撮らせて警察に告訴するぞと言ってたが
不良連中が、将来の事なんか考えているわけないし怒り買って「訴えてみろよ？」と半殺しにされるだろ。

電車のトイレにスマホ落とした男

https://www.nicovideo.jp/watch/sm35718056

スマホも守れないやつに一億は守れない

途中まで良かったけど最後の四国志がつまんなすぎた
せっかく敵とナオと共闘ってなったのにほとんど効果なかったし
秋山は耐えるだけだし最後が牛歩戦術で機械ぶっ壊すって・・・
残念やね

四国志ゲームの欠陥が悪すぎたからなぁ（一騎打ちで残りライフ１同士になったら永遠に終わらない）
人間オークション的な予選でアキヤマと別会場になってカンザキ単体で負けて本戦でアキヤマが知り尽くしたヨコヤに負ける
→敗者復活からの映画版決勝的な展開で仙道枠なヨコヤに勝って正体を知るって流れが理想的やったろうけど、打ち切り的な通告でもあったんかね。
最終的にカンザキの狙いが間接的に決まったから動画削除シーン除けばいい終わりっちゃ終わり方だけど
椅子取りゲーム編と密輸編がやっぱベストバウトか（少数決もめっちゃ面白かったが）

実写が原作を超えた数少ない例だと思うわ
エデンの園をもう少し練って原作に逆輸入すればよかったのに
エデンの園はまさにラストゲームに相応しかったが四国志は本当にあかん