ニコニコ大百科

新作３は「これ亀山歌の焼きまわしじゃね？」と思ったけど、言葉遊びの所が秀逸で、最後まで楽しかったな
いや、寧ろ元ネタからの焼きまわしかもしれんけど、どうでもいいか

TVスペシャル3の感想
最初メガほむっぽくて好きだったのに実は真犯人でしたってどういうことなのか。
あと、今作は超能力ないし、どっちかというと只の刑事ドラマっぽかったね。

ラストステージ、話自体は色々と不満はあるけれどラストは本当に素晴らしかったと思う
あの上田の表情思い出すたびにウルウルしちまう

ジョースター一族の説明で笑ったわ
SPECにもジョジョ出てきたし、監督が好きなのか？

そして最後の山田の意味深な発言ェ・・・
「私最近見えるようになったんですよ」

ご臨終です
古いネタはおやめ！→いつ開けるか？今でしょ！
ジョリーンは承太郎の娘

この辺でやられた
シナリオは個人的に好みだった
映画も観に行きたくなった

月光久しぶりに聴いたらなんだか感慨深くなってきた
やっぱ最初から追ってる十年来のコンテンツが終わるとなると寂しいな。だからと言ってやっぱ復活して続編やりますとかは勘弁だけど

「おいで！次郎号」が最高だったわ

>>176
「おじさんはインチキだからねえ！」って満面の笑みで言う所が更にね。

映画見てきたが母の泉すごすぎるだろ・・・
あと映画でハブられがちな矢部さんにも見せ場があってよかったな

月光を初めて聞いたときに多分「自分が神とかwww」ってなった人と「ギクッ」ってなった人とに分かれたと思うけどどうですか？
なんというか、「自分が特別な人間で、世界や周りの人間のせい腐ってるとか思ってるでしょ？」って見透かされたというか。特にトリックの最初の方は霊能力者って特別な力をふるう(ように見える)奴を常識の世界に引きずりおろす話だからか余計に。

>>189
あれは母の泉ってより霧島澄子がすごいんだよ
しかしラストステージ最後卑怯だわ
あんなもん見せられたら泣くしかないだろ

ラストステージよかったなあ。TRICKの集大成を見せられた感じだ。
全ての演出に意味をもたせていたのが良かった。
取り敢えずDVDが出たら買うかな……ネタが多すぎて拾いきれないｗ
事件自体の内容はともかくとして、ラストは本当に泣きそうになった。

ここで綺麗に終わったほうがいいのに終わってほしくないという矛盾する考えが生まれるほどいい作品だった！

>>190
自分では自分がいなくなれば今の世界が無くなると思ってしまうことがたまにある。

たったさっきみてきたわラストステージ。先に悪い話で不満を2つ。
今回どうにも平易だったかな、呪術師のトリックが。謎があっさり解ける。
そしてあの企業なんだ？やりすぎ感が強いと思う。普通の日本企業の会社員か？山賊か何かの方だと思うが。
良い方の話では安定の小ネタが良いwww。上田の講義や、習字で謎の大学合格実績や続編希望っぽいのも。
ビックマザーの存在感も強いしww、それに今回はブラジルだけじゃなくインドにも行けるらしい。
EDは1期1話から全部見ると思い出補正がとんでもなく働いてくるわ。その分初見には少し無理を感じるけど…。
一番最後に一番最初へ戻ったような演出も好印象を持った。上田さん…どうする…？

初日に見に行ったんだけど、スタッフロールで誰一人席を立たない雰囲気にじんわり来た。
終わり方は綺麗だったね。続きはもう無い方がいいんだろうな、惜しまれるウチが華というか。

こういう絶妙な距離感の男女コンビって中々無いんだよな。

ミステリー的な観点で見れば歴代でも最低クラスだったけど、シリーズのラストとしては本当にいい出来だったと思う。

最初から最後まで独特のネタを仕込んで館内のいたるところから笑いを誘ってくるくせにラストシーンでは月光と相まってシリーズをずっと見てきたファンなら上田と一緒の状態にならざるを得ないだろ、アレは

普段なら胸糞悪さを残して終わるところをラストステージはかなりすっきりと終わったな
なんというか「ああ、今度こそ本当に終わっちゃうんだ」という実感がある

映画見てきた
相変わらず小ネタ満載で見てて飽きないのは流石
基本犯人は自殺したりして後味悪いオチになるけど今回はちょっといい感じに締めてて良かったけど同時に「最後だからせめて不幸なオチは止めよう」としたんだなと思うと少し寂しさを覚えた

あえて突っ込みどころを挙げると持ち込んでたダイナマイト使って時間差で爆発させるのかと思ったら普通に山田が着火させた上に生き延びてたのにはちょっと興ざめ感が

ただラストのシーン、ああいう最初にあった場所でその時と同じ行いをするってのがホント好きだから気づいたら涙出てた

爆発のシーンは個人的にかなり好きだったんだけどけっこう不評も多いのか・・・
最後は脱出マジックで助かるっていうのはマジシャンらしくてよかった

映画見てきた
………泣きはしなかったけど山田母の演技と月光は卑怯だ
ギリギリ耐えたけどあの帰ってきたシーンで
「この流れどっかでｍ………ああっ！！」
ってなってひと粒だけこぼれてしまったｗ
なんていうのか、小学校から続いてきたものの終わりを見て感慨深いものがあった

月光をトリックに当てはめて考えたら
最初は山田視点の曲だと思ってたのに
ラストステージ見たらサビ以外は上田視点の曲に見えてくる

ラストステージ、本当に素晴らしかった
今までの劇場版はこれってTVSPでいいんじゃ…？と思うようなものもいくつかあったが、これは本当に劇場版でなければ実現できなかった出来だった
細かい不満は幾つかあれど、レギュラーキャラに万遍なく見せ場を作り、1期からの集大成であることをしっかりと見せてくれたスタッフ・キャストには感謝しかない
月光が流れた瞬間とラストシーンでは、思わず熱いものがこみ上げそうになったよ
来週もう一回観に行こうかな

ラストステージは珍しく矢部がかっこよかったのがよかったなぁ
あと最後の上田先生の顔を見たら涙が出そうに･･･

シチュや思考の旨は違えど、「霊能力の存在を信じざるを得なくなる」ということで霊能力を肯定しちゃった感じの上田は
フーディーニのみならず「霊能力は存在する」と言って息を引き取った山田パパともシンクロさせてるんだろうと思った。
二人とも、相棒（奈緒子や里見）にとって隣で霊能力を否定し続けてくれる存在でもあるから、
奈緒子にあぁいう事が訪れたのも親子故、TRICK故の宿命なんだろうな……これより先の二人はどうかわからんけど
ていうかパンフ袋とじの上田は山田好きすぎる

ラストの映画としてとても素晴らしかった。
いつもの映画では温泉にしか入ってない矢部達も活躍してたし、月光が流れた時は思わず上田と同じような気持ちなった。
最後の脱出も、脱出マジックで死んでしまったお父さんと帰ってきた娘の奈緒子の対比のようで良かった。
シリーズ3の最後のように身を呈した霊能力者は助かるようになっていたんだとしたら胸熱(タネは多分最初のドッキリと同じような感じ)


2つだけ残念だったのが、「なぜベストを〜」が無かったことと、
折角の海外なんだから山を浮かせたりピラニアの川に入っても大丈夫なくらいの(どこまでも手間のかかる)インチキ霊能力が見たかった。

山田父を殺した人（真の霊能力者）とか、
奈緒子が真の霊能力者に殺されるとか、
奈緒子が上田といずれ敵対することになるとか、
今までの意味深な台詞については特に触れないまま終っちゃったなー

映画の最後の演出に関しては初めてトリックで泣いた。
残念だったのは前作の最後でも母の泉の話を出して、今回もあれだけ母の泉を匂わせておきながらそれに一切触れないで話が進むっていうのは残念だったな。
呪術師の名前とか、思いっきり母の泉なのにお前ら完全スルーかい…と。

あと、パンフとかは見てないから、製作話として何処かで語られてたならゴメンだけど、最後の山田は脱出した…って解釈なの？
山田母の口ぶりや、直前のシーンでの矢部の電話などから、
「記憶を全部失って南の島に打ち上げられた女」なのかと思ったんだが。
「人間、一回死んだくらいじゃ変わらない」から、記憶をなくしても同じ動機と同じ手段で再び上田の前に姿を現したのかと思ったよ。

>>206
パンフ見ないともったいないぞ
なお一応監督的には記憶無くしてるっぽい

映画ほんとよかった！今まで最後最後言いながらOP以外じゃ特に"らしい"ことしてなかったから(バトルロイヤルの双子うんたらくらいじゃなかろうか)ここまで今までを収束されるとどうにもグッと来てしまう。泣いちゃったよぅ
でも残された謎とか見ると…いや…なんでも…習字の文字見る限りなんかまた…あり…いや…なんでも…ケイゾクの終わりと続編序盤あたりまで構成がすごく似て…いや…なんでも…(´・▽・`)
吉川さんとか最後の貞子ネタとかスタッフの今までもちらほら見えててまた見たい感がふつふつ。ああいう出たネタ全部わかった人とかいるかなぁ。

最後の山田は実を言うと幽霊だったって落ちだったら、散々霊能力を否定してた山田と上田が霊能力のお陰で再会できたっていうことでとてもよかった

奈緒子は仲間由紀恵に似てるというところに驚いたなぁ、こういう話って普通は役の人のことを出さないもんだと思ってたので

最初と事件の真相が分かった後の雰囲気が最後っていう感じだったね今回