ニコニコ大百科

で、そのどこを読者は楽しめばいいの、という。

>気象庁などにも火山観測用などに導入されている珍しいUAVでもある。

気になってちょっと調べたのですが
http://www.jma.go.jp/jma/kishou/books/hakusho/2002/HN200201.pdf
GPS信号を使って飛行制御しているということなので気象庁のヘリは恐らくFFOSではありませんね。

>>31
楽しませる内容に作るのが作家の腕の見せ所よ。

>>31
萌えればいいじゃない。自律機械萌えは潜在的に顧客が多いジャンルだと思う

>>32
調べてみました。と思ったら、ニコニコ大百科にもう答えが出ていたですよ(orz)

http://dic.nicovideo.jp/a/rph2

FFOSの民間型などとWikipediaで言われる富士重工のRPH2ですけど、FFOSといささか違うところがあるので、やはりこれは別物と考えてよいかもしれません。ですので、後ほど若干修正したいと思います。

※調べている最中で、UAVについての詳細なレポートを発見してしまったので読んだうえで反映していく予定です。

>>34
自律機械萌えは、絶対いると俺も思う。
ロボットも入ること前提で言うけど、ペルソナ3のアイギスちゃんとか
ネギま！の茶々丸、銀魂のたまとかは自律機械萌えに入るんじゃないかな？

プログラミングではなく、自分の意志ではっきりと行動する機械・・・最高だ！言葉もはっきりしてくれるしな！

話逸れちゃうけど、UAVは完全自律もいいけど、その場所のインフラ（電話線とか）を利用してラジコン方式で動くUAVもいいと思う。それで携帯端末を使って動かせれば結構いい線行くんじゃないかな？後はお前アホだろ？と絶対言われるけど、最後に爆発するやつとかね。尚、このUAVは消滅するって感じで。

UAVはもっとメジャーになってもいいと思うけどな・・・運輸省も利用してやればいいのに。UAVを潰すんじゃなくて運輸のために使うってこと。

>>28
ハッキングが怖いなら仕返しプログラム入れてみるのはどう？
ハニートラップみたいな感じで、ハッキングすると逆に自分の所のUAVをハッキングされるとか、電源とかデータをいじられるとかね。ハッキングされて泣き寝入りするくらいなら、3倍返しでハッキングする方が得策だと思うけど？
冗談だけど、ハッキングしたらお前のHDDの中のエロ画像世界中に晒すぞ、とかね。

無人機と言っても、人が遠隔操作するタイプと、内部のプログラムで自律行動するタイプに分かれるんかな？

>>37
むしろＵＡＶの擬人化キャラが「中いじっちゃらめええ」とか強制大音量で叫ぶ動画が延々流れるようにすればよろしいかと。もちろんスピーカーで最大音量で

>>30
>>31
・ピクシー・ワークス(電撃文庫) 南井 大介 (著))
・俺はミサイル　(ﾊﾔｶﾜ／集英社)秋山瑞人(著)　2003年度『星雲賞』日本短編部門
この辺ですかね。
どちらも架空の無人戦闘機がメインキャラクター。
後者なんて人間出てこないし。

遅ればせながら、業界リポートなどを読んだのでその結果を盛り込みました。
運輸省の横やりどころじゃなくて、いまだにまともな法規がないのにはがっくりきた…。災害時にも使えるだろうにね。
ただ、レポートは数年前(H17)のものだったので、現在法規がどうなっているのかはまた調べてみます。

セコムが自律型UAV使った防犯サービス始めるそうな。
http://ascii.jp/elem/000/000/753/753890/

無人航空機の出てくる作品の流れでなぜ戦闘妖精雪風が出てこない

尖閣諸島に領空侵入した中国機を、今は空自の有人スクランブル機が追い払ってるが
これを追い払うために専用の無人機を設計・運用したらいいのではと思う。

有人機でのスクランブルは、出撃頻度が高い事からパイロットへの精神的負担・兵站への負担が大きい。ミサイルを積んだ戦闘機は、出撃を終えるたびに残弾・ミサイルを点検する必要があるため基地の整備員にも負担がかかる。そういう兵装を携行して該当空域に進出するわけだから当然燃費もかさむ。
かといって追い払い任務に必要な最低限の兵装しか持たずに行くと、侵入機が突然攻撃してきた、あるいは侵入機後方に控えてた正規軍がミサイル攻撃してきた、という事態が万一起きた時に、スクランブル機はなすすべなく撃墜される事になる。

そこで、追い払い任務に特化したUAVを開発・運用する事で空自パイロット・基地の負担を軽減できると思う。有人戦闘機パイロットはくだらないミッションに駆り出されなくて済むし、開発するUAVの兵装を機関砲と簡易なミサイルのみにすれば、出撃後の整備が簡便になる。

>>43の続き
当然、戦闘任務に耐えうるUAVの開発はコストがかさむだろうが、一度開発・運用に成功してしまえば、その後の領空侵犯に対して、楽に対処できる。
さらに開発に成功すれば、無人機関係の技術はアジア圏では日本がトップだろうから、仮に無人機開発競争みたいな情勢になっても少なくともアジア圏では日本が優位に立てるので問題ない。

問題は、ソフトウェアの開発と、それをハッキングされない対策。開発したUAVが侵犯国に奪われたら本末転倒だ。
電子戦的なハッキング以外にも、スパイによる機密情報の漏洩とか、頻繁に出撃してるうちに操縦用信号を知られる等の危機にも対処する必要があるが

少なくとも現在進行中の、空自を疲弊させる戦略は破綻させられるのではないかと

>>42
ここにいる人は存在を知らないんでしょう。

>>42 >>45
いちおう、UCAVの項目に記述があるんだけどね汗;;;

UAV利用の倫理的問題についても原作内で触れられていたし、
先見の明がありますよね>戦闘妖精・雪風

関連項目にも追加しておくことにしました。

こういう主観入ってそうな文章好きだわ
ニコ百ならでは

「日本におけるUAVについて」の項目で誤字があったので修正お願いします。

>>打診しがあったという
打診が
>>自立飛行が可能なものとなってい。
なっている。

UAVに関してはアメリカが群を抜いてるな
警察関連にも多用されてて麻薬取締にも使われてるらしいし
開発も運用ノウハウも異常すぎる

X-47Bがちゃくちゃくと開発が進んでいるな。
しかし日本もただでさえ自衛隊の定員も航空機も限られるんだから、グローバルホーク、せめてプレデタークラスのUAVを運用できるようにはなりたいとこだな

もしかして：予算がない


正面装備はともかく、戦車の自衛火器が未だにグリースガンだったり、海自の武器庫に警察予備隊時代の小銃が現役であったりするぐらい予算が逼迫しているので・・・

リーパー（死神）のヘルファイア（地獄の業火）ミサイルで敵を吹き飛ばすなんて米軍は厨二過ぎる

え？自衛隊？
あと30年後位には無人機も大分導入してるんじゃないですかね…

自律思考できる人工知能と
対ハッキング用の攻性防壁
このふたつが開発できれば

FFOSって戦場から直接操作するからあんな大掛かりになるんだろうけど国内、領海程度をカバーする衛星リンクって作れないんだろうか？
確かに予算はかかるけど結局使えなさそうなものを開発して買うよりは・・・

陸自はC4IシステムやUAVの充実より戦車ばっか買いたがるから無理
そして03式やFFOSのように使い勝手の悪い動かしにくい駒が生まれる訳です

こんな頭の悪い人が支持するようなシステムではなおさら導入しないほうがよさげだな

>54
それはもう国家レベルで考えないといけない問題となる。
衛星の開発、衛星を打ち上げるロケットのスケジュール、etc,etc,

最近防衛予算の概算請求が出ていたけど、通信会社との契約費
がかなりバカにならない数字になっている(衛星回線確保のとか)。

そのほかに通信バンドの帯域をどれだけ自衛隊とかに融通して
くれるのかって問題もあり、正直防衛省だけでは手に余る。
ほんと、難しい問題なので、そりゃ正面装備をまずなんとか
しないとね、という形になるよねー。

ブッ壊れた人形がぁ！

人間の数が足りないから（老人は居るけどこれは人間じゃない）
日本を防衛する気なら無人機の開発は必須だよ

海洋監視衛星は低軌道に打ち上げなきゃならないので、一定範囲とはいえ常時監視するとなるとソ連のレゲンダ並みの大掛かりなシステムになりそうな。
まだ成層圏飛行船のが現実的かも