ニコニコ大百科

名前Friskでﾊｰﾄﾞﾓｰﾄﾞになるやつ「すべてが終わった後みんなであの時の一連の話を再現する遊び」って考えると続きが待ち遠しい

関連項目が多すぎる

関連記事こんなあったのかっていうか履歴見た感じ一人が作り続けたようだ
まあそれは置いとくとしてこうズラッとモンスター名キャラ名のリンクを書き連ねるってのはちょっと見栄えとしてはアレだね
あんだけ記事作ったのだからいっそ"Undertaleに登場するキャラクターの一覧"みたいな感じに記事立ててそっちに押し込んだ方がスマートじゃないかね

なんだこのちゃちなドット絵

と思ってたのに買ったらそんな事も忘れて
活き活きした動きのキャラ達に惚れました

>>1802、>>1803
賛成
私も長すぎるなあ……って思ったよ

>>1804
このゲームを気に入っていただけたなら幸い

あと、報告
「自分で書けない人のための記事作成依頼」にて「W. D. Gaster」の記事作成依頼を出した
誰かこれに目を通して記事を作成してくださければ幸い

sansの「相手のカルマ（業）によって与えるダメージなどに影響を与える能力」？で良いのかな？
これってもうsans自身の特殊能力で良いだよな？
つまりsansは最低でも三つの能力があると
１・重力を操作する
２・瞬間移動
３・相手の業によってステータスを変化させる

あとsansが主人公の攻撃を避けれたのは「sansが時空を歪めて無理矢理避けてる」
ってのをどっかで聞いたけど根拠ありそうコレ？

関連項目長いよ
というかなぜ雑魚キャラまで記事を作ったのか
正直、誰得なのか分からない

保存するだけでフォローするのを忘れてしまったので見せられないんですが（勝手に画像はっていいのか？）
pixvの二次創作あさっていたら良い絵をみつけたんですが
説明すると真ん中に岩のシルエットがあって両脇が崖のようなかたちになっている、その右にfriskがいて左に年を取ったいい感じの４０代ぐらいのfrisk？が崖の切れ目直前に微笑みながらはりついて（うまく表現できん）いるっていう絵なんだが

この絵を見てすごくせつなくなったのと、friskの決意が別の方向に向いていてruinsにとどまったとしたら物語はどうなっていたんだろうと想像する

>>1808
大百科に直接画像は貼れないよ、リンクは貼れるけど
あと自作と言わなくても、他人の絵を掲示板に貼るのはオススメしない

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>>1804
ネタバレだけには気をつけて、アンダーテールのシナリオの肝は驚きと理解にあるから

世界樹の迷宮Ⅴでパーティキャラにアンダーテールのキャラクターの名前を付けて会話を妄想しながら冒険してたんだが、
「キャラ」と名前を付けた「ハーバリスト（薬草使い）」がクラスチェンジで二つ名を獲得したら、それが「天真なる毒殺者」だった
ぴったりだな

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UndyneとAlphysに勇者王ガオガイガーを見せてあげたい
きっとハマってくれそう
そしてカラオケで勇者王誕生！を二人で熱唱しそう

ソウルレスソウルレスとは言うが、よく考えたら「ソウルレス＝愛無し」となるのはモンスターであって
人間のソレは「決意無し」だよなあ…

と、ふと気づいた時に思ったこと

人間嫌いだったりゴアパパの病気笑い飛ばしたりで元々怪しい部分はあったが、物語開始時点での主人公（の中にいたキャラ）に世界の殲滅なんて＜決意＞はあったんだろうか…？

>>1817
Soullessには「無情」って意味もある
SOULの無い(SOULless)とかけた言い回しだと思う

ていうかcharaって元はと言えばただの落ちて来た子供だよな？
なんでそんなもんが住人皆殺しだけじゃなく世界そのものを滅ぼす程の存在になってんのよ・・・

言葉が足りなかった
物語開始時点、キャラはもう明確に自身のソウルも決意も失っている
そんな状態のキャラに「世界を壊すほどの＜決意＞」も何もないんじゃないの？
本当に最初からキャラ自身の中にあったものか？と…

>>1815
おいおいおい、マジか
今まで一度も訪れた事のない掲示板にふらっと立ち寄って「荒らしに反応する奴も荒らし」なんて言うか？
しかもほぼ同じタイミングで削除掲示板に例のホスト名が「荒らしに反応する荒らし行為」とか書き込みをするか？
おまけに大本の>>1812と例のホスト名はまず同一だから、自分で自分の事を「荒らし」って認めちゃってるんですが
完全に自覚ある荒らしとか、めったにお目にかかれんぞ

>>1819>>1820
キャラが失ったのは実は肉体の方で、むしろＧラストのキャラは純粋なソウルそのものだったりしてな
キンハのハートレスが名前の割りに、実はハートレスに食べられたハートそのものだったみたいに

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>>1821
とにかくもう触れるな、関わらなくていいから

charaがなぜ落ちてきたのかはわかららないが少なくとも人間を憎んでいたというのはわかる、実際は世界を破滅させることではなく（いつ決心をしたのかは不明だが）モンスターを開放するかあるいは人類を破滅させることが目的だったんだと思う

ナレーション説が正しいとして世界を破滅させようと決意させたのはfriskを利用してモンスターを殲滅したプレイヤーが原因だと思う

「我々にはもう何も残されていない」

守るものも何もなくなったからああなった、か、ふむふむ
んん？でもGルートでもアルフィスが筆頭となってモンスターを匿ってたから、生き残りはわずかとはいえどいるんじゃなかったか（そして主人公では絶対に手が届かない場所、とも）
「（この世界線で我々ができることは）もう何もない」だと思ったのだけれども

…まあ、プレイヤーがどういった決意を抱いていたかによるんだろうなとは思う（つまり大体プレイヤーのせい）

あんまり関係ないかもしれないけど
Gルート入って不滅ネキ倒してからホットランドでノルマ倒さずに進むと、G入りからのNエンド行けるんだけど（所謂アルフィスエンド）

そのEDでアルフィスが割と殺るか殺られるか的な結論出すんだよね（あなたを殺しておけば良かった的な事を言う）



このEDの主人公の立ち位置、出会う魔物は殲滅するけど、人類を滅ぼす気はないメタトンによれば「とりかえしのつかないほどの悪人じゃない」
（エンカウントマークはずっと（ ｜v｜ ）のまま、ちなみに寿司ネキと戦う前から逸れるとホットランドで(！)に戻る）


これですらキャラ氏には至れないからホントキャラ（First Human）ってなんだろうなと思う




後プレイヤーのせいだとしてこういうEDでのフリスク（N主）とかキャラはどういう心持でいるのだろうと思う
キャラナレーションだというならこれでも「何があろうと、それでもあなたのままだ」って言うからな

決意がテーマの一つのゲームで操り人形というのは納得いかないという意見もあったしそう思う気持ちも分かるが、でも実際そういうことなんだと思う
フリスクが死を覆すほどの決意を抱き、最終的に個として独立を果たしてもなお、それら決意の旅路をすべて無かったことにする力をプレイヤーから取り上げることまではできなかったのだから

その世界がゲームであり我々がプレイヤーであるというだけで、我々はその世界の誰かを「主人公」として操り、セーブとロードを繰り返し、そしていつでも「はじめから」を押すことができる
我々からすれば当たり前のことでも、それぞれの世界からしたら結構とんでもないことなんじゃない？
（「アンテでのセーブロードは決意による超常能力」だというのもどんでん返しの一つとして後から判明することだし）

…物語開始時点で、主人公のソウルは「プレイヤーのソウルそのもの」じゃないにしても「プレイヤーのもの」にはなっていたのかもしれない（だからGラストで「私のソウルは元は君のもの」とキャラが言う）
キャラの復活は…フリスクでもそうだけど、どちらかに振り切れた決意を得ないと完全には独立できないんだろうね

今思ったけど
本当にキャラにこそ主導権があるんだとしたら（キャラナレーションって事は全部、見てるって事でしょ？ソウルあるんだか決意あるんだかはやっぱ曖昧だけど）

プレイヤーだかN主だかがLOVEを貢いだんだとして乗っ取る事になった果てに
世界殲滅の決意をそのLOVE上げゲームの過程でこそ固めるんだとしたら

それはつまり「プレイヤーが取り返しのつかないほどの悪人」でなければ全て見逃してたって事だよな


キャラ氏も十分慈悲深いような気がしてきた（フリスクとフィールドが違うけど）


そういえばここで、アズゴアに「君を見た時…ずっと前にここに落ちてきた人間のことを思い出した…君の目にはその者と同じような希望が宿っている」って言われた人どれくらいいる？

これフラウィー（まぁ所謂殺るか殺られるかの世界に生きてる連続殺人犯）を初回で殺すと出るテキストらしいんだけど（私これ後から知ったから全然検証してないんだけど、普通に言われるんだと思ってた）


まぁだいたいプレイヤー次第なんだろうとは思うけど（ホントにプレイヤーの行動に応える様に出来てるよなとは）

>>1827
>我々からすれば当たり前のことでも、それぞれの世界からしたら結構とんでもないことなんじゃない？

そりゃそうだろ、だからサンズとかひねくれてるんだろうしな（メタ作品あるあるなんだけども、解釈の筋を通そうと思うとこれほど難しい事はない）



>キャラの復活は…フリスクでもそうだけど、どちらかに振り切れた決意を得ないと完全には独立できない

プレイヤー最強説はぶっちゃけGルートなければ私も手放しで賛同だった（うんまぁ、決めつけるのは早いかなぁって感じ）

そうは言っても、例え主人公が人間扱いされなくなろうが、殲滅がただの苦行になろうが、アンダインやメタトンから「人間にとっても脅威」と言われようが、目の前に最強の番人が現れようが、それでもGルートを進めようと決意し続けたのはそのプレイヤーだからねえ…引き返すタイミングは最後の最後に至るまでいつでもあったんだ

その「何としてでも全てを破壊し尽す、Gルートを進める」というこちら側の決意を取り込み顕在化した、成れの果てがあの「Gラストでの」キャラなんじゃないの？と
決意もソウルも失った存在って、それ単体だけじゃとても脅威足り得る存在にはなりそうもないだろうに